心がラクになる処方箋 : 仏教からのヒント
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心がラクになる処方箋 : 仏教からのヒント
大和出版, 1996.4
- タイトル読み
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ココロ ガ ラク ニ ナル ショホウセン : ブッキョウ カラノ ヒント
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注記
監修:松原哲明
内容説明・目次
内容説明
「無理しなくってもいいんだよ」ホッとしたら、元気になれる“いい加減主義”のススメ。
目次
- 自分を大事にする人は、他人ともうまく付き合える—人間関係がもっとよくなるヒント
- ダメ人間と言われても、自分をいじめるよりはマシ—自分を大事にするための「損得勘定」
- 自分のペースで生きてみる。それが心と体のためになる—健康な肉体と精神を保つコツ
- 運・不運に左右されない、水のような生き方がいい—心が満たされる「プロセス主義」のすすめ
- 無理せず肩の力をぬけば、結果はラクに出てくるもの—「人の評価より、自分の満足」で、大らかに生きる
- 「今」「ここ」を大切にする、一点集中型ならうまくいく—大事なことだけ押さえておく。家庭円満のポイント
「BOOKデータベース」 より