香りの小百科
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香りの小百科
(K books, 117)
工業調査会, 1996.10
- タイトル読み
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カオリ ノ ショウヒャッカ
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注記
文献:p249〜251
内容説明・目次
内容説明
古くは、神々への捧げ物として珍重された香料。現在では、食品、化粧品にとどまらずさまざまなものに使用され、暮らしに彩りを添える役割を担っている。ここでは、古代にまで遡る香料の歴史から、天然香料、おもな合成香料の構造とその特性、さらには心と体をリフレッシュしてくれる香りの効用までを簡潔にまとめ解説した。
目次
- 第1章 世界の香りの歴史
- 第2章 日本の香りの歴史
- 第3章 調合香料—フレグランスとフレーバー
- 第4章 天然香料
- 第5章 合成香料
- 第6章 香りの有効性
「BOOKデータベース」 より