葛西 晴雄 Kasai Haruo

ID:1000000009226

千業大学工学部電気電子工学科 Department of Electrical and Electronics Engineering, Chiba University (1996年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  27件中 1-20 を表示

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  • マイクロ波組織内加温用同軸スロットアンテナの加温特性評価指標についての検討

    古屋 克己 , 伊藤 公一 , 葛西 晴雄

    電磁波技術の医療分野への応用に関しては,様々な提案,開発が行われており,本学会英文誌においても特集が組まれるなど,近年注目されている.電磁波ハイパサーミア(癌温熱療法)は,そのような応用例の一つであり,電磁波を利用して患部を加温することを目的とする.本研究で対象とする同軸スロットアンテナは,マイクロ波を用いた組織内加温法であるマイクロ波アンテナ刺入式のためのアプリケータである.このような電磁波ハイ …

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 1996年.通信(1), 602-603, 1996-03-11

  • 915MHzにおけるマイクロ波織内加温用同軸スロットアンテナの基本特性

    浜田 リラ , 伊藤 公一 , 葛西 晴雄

    同軸スロットアンテナは、深在性巨大腫瘍の加温を目的としたハイパサーミア(癌の温熱療法)用アプリケータであり、腫瘍組織に刺入し内部よりマイクロ波を照射する事により、患部の加温を行う。本報告では、欧米で用いられている915MHzと従来用いていた430MHzにおける基本特性を、臨床を考慮しアレー構造について比較検討する。

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 1996年.通信(1), 54, 1996-03-11

  • 組織内加温用同軸スロットアンテナの加温特性評価指標について

    古屋 克己 , 伊藤 公一 , 葛西 晴雄

    日本ハイパーサーミア学会誌 = Japanese journal of hyperthermic oncology 12(1), 38-55, 1996-03-01

    参考文献30件

  • 同軸スロットアンテナで構成したマイクロ波組織内加温用アプリケータの基本特性

    浜田 リラ , 伊藤 公一 , 葛西 晴雄

    マイクロ波組織内加温用同軸スロットアンテナは、ハイパサーミア(癌の温熱療法)用のアプリケータである。このアンテナは必要な加温の範囲を得るため、通常複数用いてアレーとして使用する。ここではその基本構造を対象として、実際の臨床での使用を考慮に入れ、様々な構造のアレーに関して、モーメント法を用いた計算機シミュレーション及び加温実験により、その基本的特性である電流分布及び発熱分布について検討する。

    電子情報通信学会技術研究報告. A・P, アンテナ・伝播 95(466), 31-36, 1996-01-19

    参考文献10件 被引用文献2件

  • 組織内加温用同軸スロットアンテナにおけるスロット素子配置に関する検討

    呉 孟憲 , 北田 隆文 , 伊藤 公一 , 葛西 晴雄

    著者らは,癌の温熱療法に用いる組織内加温用アンテナとして,同軸スロットアンテナの研究開発を行っている.本アンテナは,アンテナ先端まで発熱,不要の発熱を生じない,入力整合問題が深刻にならない等の特性を持つことが望ましい.スロット素子はこれらの要求を満たすように配置されるべきである.ここではスロット配置とアンテナ諸特性との関係についての検討結果を示す.

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 1995年.通信(1), 30, 1995-09-05

  • マイクロ波組織内加温用同軸スロットアンテナの近傍界に関する基本的検討

    古屋 克己 , 浜田 リラ , 呉 孟憲 , 伊藤 公一 , 葛西 晴雄

    同軸スロットアンテナは、組織内ハイパサーミア用アプリケータとして本研究室で開発を行っている、マイクロ波刺入式アンテナである。アンテナは、図1に示すようにカテーテル(テフロン・チューブ)に挿入されてから体内に刺入され、外部加温法では扱えない深部腫腸に直接電磁波を照射して加温することを主な目的とする。このようなハイパサーミア用アプリケータの加温性能評価の指標には、従来、規格化されたSAR分布が用いられ …

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 1995年.通信(1), 29, 1995-09-05

  • ハイパサーミア用反射板付ワイヤアンテナの基礎的検討

    岩田 和久 , 呉 孟憲 , 伊藤 公一 , 葛西 晴雄

    ハイパサーミア外部加温用アンテナとして、軽量で取り扱いやすい反射板付ワイヤアンテナを考案し、人体を想定した多層構造におけるその基本特性の理論的検討を行う.はじめに、アンテナ上の電流分布をモーメント法を用いて計算する.計算モデルはイメージモデルとし、グリーン関数は一様媒質のグリーン関数を用いる.反射波についてはスペクトル領域の反射係数を適用する.つぎにスペクトル領域において多層構造中の電界分布を計算 …

    電子情報通信学会技術研究報告. A・P, アンテナ・伝播 95(153), 1-5, 1995-07-20

    参考文献6件

  • 複数のスロットを有する組織内加温用同軸スロットアンテナの基本解析

    呉 孟憲 , 浜田 リラ , 伊藤 公一 , 葛西 晴雄

    筆者らは,癌の温熱療法に用いる組織内加温用アンテナとして,同軸スロットアンテナの研究開発を行っている.本報告ではその基本構造を対象として,モーメント法を用いた解析の結果を示す.計算モデルは半無限損失媒質空間と半無限自由空間で構成された境界を貫通する垂直線状アンテナである.アンテナ外部に被覆したカテーテルの影響を分極電流で表現する.さらに,周波数430MHzを用い基本特性である電流分布及び発熱分布な …

    電子情報通信学会技術研究報告. A・P, アンテナ・伝播 95(89), 1-6, 1995-06-13

    参考文献10件 被引用文献2件

  • マイクロ波組織内加温用同軸スロットアンテナのSAR分布による加温特性評価手法の検討

    古屋 克己 , 呉 孟憲 , 伊藤 公一 , 葛西 晴雄

    局所ハイパサーミア(癌温熱療法)である組織内加温法で用いられるマイクロ波アンテナ刺入式アプリケータは、特に深部大容積腫瘍の加温に有効である。そのようなアンテナの加温特性を評価するために、従来は、規格化されたSAR分布による評価が多く用いられてきた。これは、主に表在性腫瘍に対して用いられる外部加温法において、同様な目的でSAR分布が用いられてきたためであると思われる。SARは電磁界の人体被爆について …

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 1995年.通信(1), 278, 1995-03-27

  • マイクロ波外部加温用反射板付きワイヤアンテナのモーメント法解析

    伊藤 公 , 岩田 和久 , 呉 孟憲 , 葛西 晴雄

    ハイパサーミア(癌の温熱療法)では数℃の範囲で温度制御を行うため、加温領域の確実な温度制定が必要とされる。それと同時に解析による温度推定の重要性も増している。従来、人体は筋肉のみの一様媒質として解析が行われてきたが、それでは厳密な結果を得ることができない。本報告では、マイクロ波外部加温用反射板付きワイヤアンテナのモーメント法による解析を人体の皮膚、脂肪、筋肉といった多層構造を考慮して行った。

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 1995年.通信(1), 153, 1995-03-27

  • ストリップライン給電円偏波プリントストリップスロットアンテナの素子間相互結合に関するFDTD解析

    松沢 晋一郎 , 内藤 大志 , 伊藤 公一 , 葛西 晴雄

    CP-PASS(円偏波プリントストリップスロットアンテナ)はストリップダイポールとスロットという補対の関係にある二つの線状アンテナ素子を組み合わせて円偏波の送受信を行うプリントアンテナである。図1にストリップライン給電CP-PASSの構成図を示す。CP-PASSにおける素子間相互結合の検討は、各素子の入力イミタンスを求めることにより行うことが可能であるが、ストリップライン給電CP-PASSについて …

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 1995年.通信(1), 75, 1995-03-27

  • 1)線状素子で構成したストリップライン給電型DBS受信平面アンテナの基本構成に関するFDTD解析(無線・光伝送研究所)

    松沢 晋一郎 , 内藤 大志 , 伊藤 公一 , 葛西 晴雄

    テレビジョン学会誌 49(1), 116, 1995-01-20

  • 組織内加温用同軸スロットアンテナの漏洩電界

    寺川 隆成 , 伊藤 公一 , 葛西 晴雄

    近年、温熱療法は悪性腫瘍の有効な治療法として注目されている。筆者らはこの温熱療法におけるマイクロ波組織内加温用アンテナとして、同軸スロットアンテナの開発を進めているが、このアンテナは主に手術室内で使用されるため、室内医療機器への影響が心配される。そこでその影響を予測すべく漏洩電界の実測実験を行った。使用周波数は430MHzおよび915MHzであり、アンテナの刺入深さの違いによる漏洩電界強度を計測し …

    電子情報通信学会技術研究報告. EMCJ, 環境電磁工学 94(302), 25-30, 1994-10-21

  • 線状素子で構成したストリップライン給電型DBS受信 : 無線・光伝送平面アンテナの基本構成に関するFDTD解析

    松沢 晋一郎 , 内藤 大志 , 伊藤 公一 , 葛西 晴雄

    This paper describes the numerical result on Circularly Polarized Printed Array antenna composed of Strips and Slots (CP-PASS) fed by stripline. The basic element consists of a slot and strip element …

    テレビジョン学会技術報告 18(53), 1-6, 1994-10-20

  • 組織内加温ハイパーサーミア用同軸スロットアンテナの漏洩電界

    寺川 隆成 , 伊藤 公一 , 葛西 晴雄

    癌の集学的治療法として電磁波を利用した温熱療法があり,臨床効果を上げるための研究が進められている。現在のところ,その有効性は癌組織全体を42℃〜45℃に加温できるか否かに左右されている段階にある。電磁波による温熱療法において,癌組織を確実に所定温度で加温する方法の一つにアンテナを組織内に刺入する方法がある。しかし,この方法は一般に手術室内で行うため,室内の周辺機器への電磁干渉が懸念される。そこで組 …

    電子情報通信学会秋季大会講演論文集 1994年.通信(1), 243, 1994-09-26

  • ストリップラインで給電した円偏波プリントストリップスロットアンテナの基本構成に関するFDTD解析

    内藤 大志 , 松沢 晋一郎 , 伊藤 公一 , 葛西 晴雄

    本報告は、円偏波プリントストリップスロットアンテナ(CP-PASS)の基本構成である「窓付きストリップダイポール素子」と「スロット素子」を組み合わせたアンテナをストリップライン給電した場合についてFDTD法(有限差分時間領域法)を用いた解析結果を述べたものである。FDTD法によって求まるのは、時間領域の応答であり、これを周波数領域に変換して、放射特性、円偏波特性、パラレルプレートモードの電磁界の方 …

    電子情報通信学会技術研究報告. A・P, アンテナ・伝播 94(253), 23-30, 1994-09-22

    被引用文献1件

  • 円偏波プリントストリップスロットアンテナの基本構成に関するFDTD解析

    内藤 大志 , 松沢 晋一郎 , 伊藤 公一 , 葛西 晴雄

    本報告は、円偏波プリントストリップスロットアンテナ(CP-PASS)の基本構成である「窓付きストリップダイポール素子」と「スロット素子」を組み合わせたアンテナについてFDTD法(有限差分時間領域法)を用いて解析した結果について述べたものである。従来小数素子の実験では、給電線路やコネクタの影響が大きく、単体の測定する事が困難であった。本報告では時間領域での解析結果からフーリエ変換を用いて求められる周 …

    電子情報通信学会技術研究報告. A・P, アンテナ・伝播 94(86), 25-30, 1994-06-13

  • 媒質境界を考慮したハイパサーミア用同軸スロットアンテナの SAR 分布の解析

    伊藤 公一 [他] , 古屋 克己 , 高田 潤一 , 葛西 晴雄

    ハイパサーミア用同軸スロットアンテナによるSAR分布の特性を,人体組織としての半無限損失性媒質と空気との境界面を考慮したゾンマーフェルト積分を用いて解析した.加温に有効な発熱とホットスポットのそれぞれに対し,支配的な電界成分を明らかにした.

    電子情報通信学会論文誌. B-II, 通信II-無線通信・無線応用 J77-B-2(3), 162-165, 1994-03-25

    参考文献7件 被引用文献1件

  • 6)ストリップラインで給電した窓付ストリップ素子のFD-TD法による理論解析(無線・光伝送研究会)

    松沢 晋一郎 , 内藤 大志 , 高田 潤一 , 伊藤 公一 , 葛西 晴雄

    テレビジョン学会誌 48(2), 236, 1994-02-20

  • 組織内加温用同軸スロットアンテナの理論解析

    伊藤 公一 , 呉 孟憲 , 大畑 英己 , 高田 潤一 , 葛西 晴雄

    筆者らは、癌の温熱療法に用いる組織内加温用アンテナとして、同軸スロットアンテナの研究開発を行っている。本報告ではその基本構造を対象として、モーメント法を用いた解析結果を示す。計算モデルは半無限損失媒質空間と半無限自由空間で構成された境界を貫通する垂直線状アンテナである。実際の計算では、同軸ケーブルの外部問題に着目し、アンテナ外部に被覆したカテーテルの影響を分極電流で表現し、近似解法である複素イメー …

    電子情報通信学会技術研究報告. A・P, アンテナ・伝播 93(410), 37-42, 1994-01-19

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