新美 成二 NIIMI Seiji

ID:1000000010273

国際医療福祉大学言語聴覚学科 Speech and Hearing Sciences, International University of Health and Welfare (2010年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  91件中 1-20 を表示

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  • パーキンソン病における音声の音響学的特徴 : パーキンソン病患者と健常者の比較

    田中 康博 , 西尾 正輝 , 新美 成二

    コミュニケーション障害学 27(2), 77-86, 2010-08-31

    医中誌Web 参考文献25件

  • 加齢に伴う音声の変化 : 音響学的手法を用いた解析

    西尾 正輝 , 田中 康博 , 新美 成二

    健常成人発話者262例(青年群200例,老年群62例)を対象として,青年期以降の加齢に伴う音声の変化について音響学的に解析し,主に以下の結果を得た.男性では,基本周波数に関する計測ではT<SUB>0</SUB>が短くなりF<SUB>0</SUB>が上昇し,周期のゆらぎに関する計測ではJitt,RAP,PPQで上昇し,振幅のゆらぎに関する計測では,Sh …

    音声言語医学 50(1), 6-13, 2009-01-20

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献49件

  • 上咽頭癌照射後, 晩期に感音難聴と嚥下障害を発症した1例

    横山 有希子 , 三枝 英人 , 八木 聰明 , 新美 成二

    今回われわれは, 上咽頭癌に対する放射線照射後, その晩期障害によると考えられる緩徐進行性の感音難聴および嚥下障害をきたした1例を経験したので報告する.難聴の自覚は放射線照射後12年で出現し, その後徐々に進行した.聴覚機能検査の結果から, 難聴は初期には, 主として聴神経が障害され, その後徐々に蝸牛も含む障害へと進展したものと考えられた.嚥下障害も同様に, 放射線照射後12年経過してから出現し …

    音声言語医学 = The Japan Journal of Logopedics and Phoniatrics 46(3), 167-173, 2005-07-20

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献23件 被引用文献3件

  • 加齢に伴う話声位の変化

    西尾 正輝 , 新美 成二

    健常発話者男女各187例, 計374例を対象として, 青年期以降の加齢に伴う話声位の変化について検討し, 主に以下の結果を得た.<BR>1.男性では60歳代までは変化は乏しく, 70歳代以降に多少の上昇が認められた.<BR>2.女性では20歳代と比較して30歳代および40歳代でも明らかな低値を認め, 80歳代まですべての年代群で加齢に伴い低下する傾向が認められた.<B …

    音声言語医学 = The Japan Journal of Logopedics and Phoniatrics 46(2), 136-144, 2005-04-20

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献34件 被引用文献3件

  • 喉頭領域の精密3次元モデル作製の試み

    平松 宏之 , 山口 宏也 , 新美 成二 , 大野 秀則

    日本耳鼻咽喉科學會會報 107(10), 949-955, 2004-10-20

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献18件 被引用文献4件

  • 新型高速度デジタルカメラの喉頭領域への応用および検討

    竹内 啓 , 今川 博 , 榊原 健一 , 田山 二朗 , 新美 成二

    高速度デジタルカメラ(HSDC)は声帯振動を実際に観察できるシステムである。画像をコンピュータに取り込み様々な定量的評価を行うことができ,音声波形やEGGデータと比較し声門の閉鎖状態をキモグラフとして表示可能である。今回性能の向上した新型HSDCを用い,その臨床応用への可能性を検討した。<br>方法:Photron社製のFastcam-MAX<sup>®</sup&g …

    日本気管食道科学会会報 55(4), 357-361, 2004-08-10

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献10件

  • 慢性乾性咳嗽とその喉頭所見について

    愛野 威一郎 , 三枝 英人 , 粉川 隆行 , 中村 毅 , 新美 成二 , 八木 聰明

    慢性咳嗽の原因疾患は咳喘息,アトピー咳嗽,喉頭アレルギー,胃食道逆流症,薬剤性咳嗽など多岐にわたり,それらの一部はその疾患概念さえも,まだ完全に確立されておらず,一般臨床の場において,その鑑別・診断に苦慮することは少なくない。<br>今回われわれは,内科にて,臨床症状や一般検査所見などからは診断に至らず,また,その制御が困難であった慢性咳嗽症例11例につき,その喉頭所見を中心に検討を行 …

    日本気管食道科学会会報 55(4), 305-311, 2004-08-10

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献20件

  • いかに披裂軟骨脱臼症の診断を正しく行うか? : その基礎形態学的および臨床的研究

    三枝 英人 , 田沼 久美子 , 中村 毅 , 愛野 威一郎 , 粉川 隆行 , 岩崎 智治 , 新美 成二 , 八木 聰明

    日本気管食道科学会会報 54(6), 401-415, 2003-12-10

    医中誌Web 参考文献19件 被引用文献5件

  • 後方型披裂軟骨脱臼症に対する徒手整復術

    三枝 英人 , 田沼 久美子 , 粉川 隆行 , 愛野 威一郎 , 岩崎 智治 , 中村 毅 , 新美 成二 , 八木 聰明

    喉頭 = The Larynx Japan 15(2), 103-108, 2003-12-01

    医中誌Web 参考文献11件 被引用文献6件

  • 嚥下訓練が有効であった運動障害性構音障害の1例

    三枝 英人 , 青柳 美生 , 愛野 威一郎 , 八木 聰明 , 新美 成二

    今回, われわれは嚥下訓練が奏功した運動障害性構音障害の1例を経験した.症例は55歳男性.左右計2回の被殻出血の既往があり, 今回再び左側の被殻出血を起こした後に, 重度の運動障害性構音障害を呈した.なお, 嚥下については, 嚥下困難や誤嚥など臨床上特に重大な問題を認めず, 検査上でのみ異常を認める程度のサブクリニカルなレベルにしか障害されていなかった.この症例の構音の特徴は, 高度の開鼻声で, …

    音声言語医学 44(4), 253-257, 2003-10-20

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献17件 被引用文献2件

  • 当科における声帯溝症の臨床統計および治療方針

    竹内 啓 , 二藤 隆春 , 肥後 隆三郎 , 田山 二朗 , 新美 成二

    日本気管食道科学会会報 54(5), 358-364, 2003-10-10

    医中誌Web 参考文献13件 被引用文献4件

  • 上咽頭癌に対する放射線治療後、晩期に進行性の両側感音難聴および嚥下障害を発症した1例

    横山 有希子 , 三枝 英人 , 渡邊 健一 , 中溝 宗永 , 新美 成二 , 八木 聰明

    Otology Japan 13(4), 292, 2003-09-12

    医中誌Web

  • 外転型痙攣性発声障害に対する音声治療 : 1症例の報告

    石毛 美代子 , 村野 恵美 , 熊田 政信 , 新美 成二

    音声治療により良好な効果を得た外転型痙攣性発声障害 (外転型SD) の24歳, 女性症例を報告した.本症例では間欠的な無声化などの音声症状が (会話中) ピッチの上昇に伴って出現し, 話声位を下げると軽減した.<BR>音声治療で話声位を下げ症状の軽減を図った.G3 (196Hz) とB3 (約247Hz) の2つの目標話声位を設定し, 単語, 短文, および文章での発話練習を行い, さ …

    音声言語医学 44(3), 172-177, 2003-07-20

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献19件 被引用文献2件

  • 女性と判定された性同一性障害者(MtF)の声の基本周波数

    櫻庭 京子 , 今泉 敏 , 広瀬 啓吉 [他] , 新美 成二 , 筧 一彦

    本研究では、男性から女性へ性転換を希望する性同一性障害者(Male to Female transsexuals=MtF)のために音声訓練(ボイス・セラピー)法を確立するために、日本文化圏で女声と判定される基本周波数(F0)の範囲を検討した。その結果80%以上女性と判定されたMtFのF0は180〜214Hzで、平均F0は193Hzとなり、欧米の先行研究より若干値が高くなった。180Hz以下では男声 …

    電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 102(749), 49-52, 2003-03-20

    参考文献7件 被引用文献3件

  • 女声と聴取された性同一性障害者(MtF)の音声の音響分析

    櫻庭 京子 , 今泉 敏 , 筧 一彦 , 新美 成二 , 広瀬 啓吉

    日本音響学会研究発表会講演論文集 2003(1), 449-450, 2003-03-18

    参考文献3件 被引用文献2件

  • 無声子音における舌・唇と喉頭の騒音運動の時間関係の分析

    藤野 昭典 , 鏑木 時彦 , 誉田 雅彰 [他] , 村野 恵美 , 新美 成二

    無声子音の生成における舌・唇と喉頭の調音運動の時間的な協調関係を生理的計測に基づいて分析した。EMAとPGC, EGGを用いて3人の日本語を母国語とする被験者の調音運動を観測し、声道の狭小解放運動と声門の開閉運動の時間関係を単音の場合と促音が先行する場合の無声子音, 及び摩擦音/s/Φ/と破裂音/t/ /p/で比較した。その結果, 単音と促音の場合の両方において舌・唇と喉頭の協調運動の時間関係を与 …

    日本音響学会誌 59(3), 121-130, 2003-03-01

    参考文献11件 被引用文献7件

  • 経鼻経管栄養チューブの長期間留置が原因と考えられた声門上狭窄の1例

    愛野 威一郎 , 三枝 英人 , 新美 成二 , 八木 聰明

    経鼻経管栄養法は,比較的簡単に,また手軽に行うことができるので医療現場において広く普及している。しかし最近,逆に経鼻経管栄養法を安易に行うことによる副作用が指摘されるようになった。今回われわれは,経鼻経管栄養チューブの長期間留置が原因と考えられた声門を狭窄する著しい披裂部粘膜の腫脹を呈した症例を経験した。症例は53歳女性。左側椎骨動脈-後下小脳動脈分岐部の動脈瘤に対しクリッピング術および気管切開術 …

    日本気管食道科学会会報 54(1), 38-42, 2003-02-10

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献10件

  • Dysarthria における発話速度と音節の反復速度との関連性

    西尾 正輝 , 新美 成二

    Dysarthria患者62例を対象として, 発話速度ならびに構音速度と音節の反復速度の関連性について検討した.その結果, 主に以下の結果を得た.<BR>1.いずれのパラメータも, 対照群と比較して著しく低下していた.<BR>2.発話速度ならびに構音速度は, 音節の反復速度と強い相関が認められた.<BR>3.発話速度ならびに構音速度と比較して, 音節の反復速度で …

    音声言語医学 44(1), 1-8, 2003-01-20

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献30件 被引用文献2件

  • Dysarthria患者におけるポインティング・スピーチの有効性に関する検討

    西尾 正輝 , 新美 成二

    Dysarthria患者47例を対象として, ポインティング・スピーチの有効性について検討した.その結果, 主に以下の結果を得た.<BR>1.語頭文字非提示時と比較して語頭文字提示時は有意に明瞭度が高かった.<BR>2.いずれの重症度群においても語頭文字提示時では語頭文字非提示時と比較して有意に明瞭度が高かった.特に, 中等度群ならびに重度群では両者の差が大きかった.< …

    音声言語医学 43(4), 386-390, 2002-10-20

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献9件

  • Multi-Dimensional Voice Programを用いた音声の解析

    西尾 正輝 , 新美 成二

    総合リハビリテ-ション 30(10), 927-933, 2002-10

    医中誌Web 被引用文献3件

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