新美 成二 NIIMI Seiji

ID:1000000010273

国際医療福祉大学言語聴覚学科 Department of Speech and Hearing Sciences, International University of Health and Welfare (2005年 CiNii収録論文より)

同姓同名の著者を検索

論文一覧:  68件中 1-20 を表示

  • 1 / 4
  • 上咽頭癌照射後, 晩期に感音難聴と嚥下障害を発症した1例

    横山 有希子 , 三枝 英人 , 八木 聰明 , 新美 成二

    今回われわれは, 上咽頭癌に対する放射線照射後, その晩期障害によると考えられる緩徐進行性の感音難聴および嚥下障害をきたした1例を経験したので報告する.難聴の自覚は放射線照射後12年で出現し, その後徐々に進行した.聴覚機能検査の結果から, 難聴は初期には, 主として聴神経が障害され, その後徐々に蝸牛も含む障害へと進展したものと考えられた.嚥下障害も同様に, 放射線照射後12年経過してから出現し …

    音声言語医学 = The Japan Journal of Logopedics and Phoniatrics 46(3), 167-173, 2005-07-20

    J-STAGE 医中誌Web DOI 参考文献23件 被引用文献3件

  • 喉頭領域の精密3次元モデル作製の試み

    平松 宏之 , 山口 宏也 , 新美 成二 , 大野 秀則

    日本耳鼻咽喉科學會會報 107(10), 949-955, 2004-10-20

    J-STAGE 医中誌Web DOI 参考文献18件 被引用文献4件

  • 新型高速度デジタルカメラの喉頭領域への応用および検討

    竹内 啓 , 今川 博 , 榊原 健一 , 田山 二朗 , 新美 成二

    高速度デジタルカメラ(HSDC)は声帯振動を実際に観察できるシステムである。画像をコンピュータに取り込み様々な定量的評価を行うことができ,音声波形やEGGデータと比較し声門の閉鎖状態をキモグラフとして表示可能である。今回性能の向上した新型HSDCを用い,その臨床応用への可能性を検討した。<br>方法:Photron社製のFastcam-MAX<sup>®</sup&g …

    日本気管食道科学会会報 55(4), 357-361, 2004-08-10

    J-STAGE 医中誌Web DOI 参考文献10件

  • 慢性乾性咳嗽とその喉頭所見について

    愛野 威一郎 , 三枝 英人 , 粉川 隆行 , 中村 毅 , 新美 成二 , 八木 聰明

    慢性咳嗽の原因疾患は咳喘息,アトピー咳嗽,喉頭アレルギー,胃食道逆流症,薬剤性咳嗽など多岐にわたり,それらの一部はその疾患概念さえも,まだ完全に確立されておらず,一般臨床の場において,その鑑別・診断に苦慮することは少なくない。<br>今回われわれは,内科にて,臨床症状や一般検査所見などからは診断に至らず,また,その制御が困難であった慢性咳嗽症例11例につき,その喉頭所見を中心に検討を行 …

    日本気管食道科学会会報 55(4), 305-311, 2004-08-10

    J-STAGE 医中誌Web DOI 参考文献20件

  • いかに披裂軟骨脱臼症の診断を正しく行うか? : その基礎形態学的および臨床的研究

    三枝 英人 , 田沼 久美子 , 中村 毅 , 愛野 威一郎 , 粉川 隆行 , 岩崎 智治 , 新美 成二 , 八木 聰明

    日本気管食道科学会会報 54(6), 401-415, 2003-12-10

    医中誌Web 参考文献19件 被引用文献5件

  • 後方型披裂軟骨脱臼症に対する徒手整復術

    三枝 英人 , 田沼 久美子 , 粉川 隆行 , 愛野 威一郎 , 岩崎 智治 , 中村 毅 , 新美 成二 , 八木 聰明

    喉頭 = The Larynx Japan 15(2), 103-108, 2003-12-01

    医中誌Web 参考文献11件 被引用文献6件

  • 嚥下訓練が有効であった運動障害性構音障害の1例

    三枝 英人 , 青柳 美生 , 愛野 威一郎 , 八木 聰明 , 新美 成二

    今回, われわれは嚥下訓練が奏功した運動障害性構音障害の1例を経験した.症例は55歳男性.左右計2回の被殻出血の既往があり, 今回再び左側の被殻出血を起こした後に, 重度の運動障害性構音障害を呈した.なお, 嚥下については, 嚥下困難や誤嚥など臨床上特に重大な問題を認めず, 検査上でのみ異常を認める程度のサブクリニカルなレベルにしか障害されていなかった.この症例の構音の特徴は, 高度の開鼻声で, …

    音声言語医学 44(4), 253-257, 2003-10-20

    J-STAGE 医中誌Web DOI 参考文献17件 被引用文献2件

  • 当科における声帯溝症の臨床統計および治療方針

    竹内 啓 , 二藤 隆春 , 肥後 隆三郎 , 田山 二朗 , 新美 成二

    日本気管食道科学会会報 54(5), 358-364, 2003-10-10

    医中誌Web 参考文献13件 被引用文献4件

  • 上咽頭癌に対する放射線治療後、晩期に進行性の両側感音難聴および嚥下障害を発症した1例

    横山 有希子 , 三枝 英人 , 渡邊 健一 , 中溝 宗永 , 新美 成二 , 八木 聰明

    Otology Japan 13(4), 292, 2003-09-12

    医中誌Web

  • 外転型痙攣性発声障害に対する音声治療 : 1症例の報告

    石毛 美代子 , 村野 恵美 , 熊田 政信 , 新美 成二

    音声治療により良好な効果を得た外転型痙攣性発声障害 (外転型SD) の24歳, 女性症例を報告した.本症例では間欠的な無声化などの音声症状が (会話中) ピッチの上昇に伴って出現し, 話声位を下げると軽減した.<BR>音声治療で話声位を下げ症状の軽減を図った.G3 (196Hz) とB3 (約247Hz) の2つの目標話声位を設定し, 単語, 短文, および文章での発話練習を行い, さ …

    音声言語医学 44(3), 172-177, 2003-07-20

    J-STAGE 医中誌Web DOI 参考文献19件 被引用文献2件

  • 無声子音における舌・唇と喉頭の調音運動の時間関係の分析

    藤野 昭典 , 鏑木 時彦 , 誉田 雅彰 [他] , 村野 恵美 , 新美 成二

    無声子音の生成における舌・唇と喉頭の調音運動の時間的な協調関係を生理的計測に基づいて分析した。EMAとPGC, EGGを用いて3人の日本語を母国語とする被験者の調音運動を観測し、声道の狭小解放運動と声門の開閉運動の時間関係を単音の場合と促音が先行する場合の無声子音, 及び摩擦音/s/Φ/と破裂音/t/ /p/で比較した。その結果, 単音と促音の場合の両方において舌・唇と喉頭の協調運動の時間関係を与 …

    日本音響学会誌 59(3), 121-130, 2003-03-01

    参考文献11件 被引用文献7件

  • 経鼻経管栄養チューブの長期間留置が原因と考えられた声門上狭窄の1例

    愛野 威一郎 , 三枝 英人 , 新美 成二 , 八木 聰明

    経鼻経管栄養法は,比較的簡単に,また手軽に行うことができるので医療現場において広く普及している。しかし最近,逆に経鼻経管栄養法を安易に行うことによる副作用が指摘されるようになった。今回われわれは,経鼻経管栄養チューブの長期間留置が原因と考えられた声門を狭窄する著しい披裂部粘膜の腫脹を呈した症例を経験した。症例は53歳女性。左側椎骨動脈-後下小脳動脈分岐部の動脈瘤に対しクリッピング術および気管切開術 …

    日本気管食道科学会会報 54(1), 38-42, 2003-02-10

    J-STAGE 医中誌Web DOI 参考文献10件

  • 外傷性披裂軟骨脱臼の1例

    塚原 清彰 , 山口 宏也 , 鈴木 伸弘 , 新美 成二 , 廣瀬 肇

    喉頭外傷のひとつに披裂軟骨脱臼症があるが,その頻度は少ない。今回われわれはスポーツ外傷により生じた披裂軟骨脱臼症を経験し,非観血的整復により良好な結果を得たので手術方法を含めて報告する。症例は18歳,男性。主訴は「大声がでない」および「嚥下時のむせ」であった。2001年4月14日,バスケットボールの試合中,肘により前頸部打撲。その後より主訴が出現した。初診時所見,頸部に明らかな異常所見は認めなかっ …

    日本気管食道科学会会報 53(4), 348-352, 2002-08-10

    J-STAGE 医中誌Web DOI 参考文献20件 被引用文献3件

  • 放射線治療を施行した vascular malformation の1例

    熊田 千栄子 , 肥後 隆三郎 , 渡辺 剛士 , 田山 二朗 , 新美 成二

    喉頭 = The Larynx Japan 14(1), 29-33, 2002-06-01

    医中誌Web 参考文献14件

  • 喉頭痙攣と胃食道逆流症(GERD) : PPIによる診断的治療の有用性

    三枝 英人 , 新美 成二 , 八木 聰明

    喉頭 = The Larynx Japan 14(1), 25-28, 2002-06-01

    医中誌Web 参考文献20件

  • 痙攣性発声障害(spasmodec dysphonia : SD)様症状を呈する症例に対する音声訓練の効果

    石毛 美代子 , 村野 恵美 , 熊田 政信 , 新美 成二

    内転型痙攣性発声障害 (Adductor spasmodic dysphonia: 以下SDと略す) 様症状を呈する9症例に音声訓練を行った.7段階尺度 (0: 正常~6: 最重度) を用いた訓練前後の重症度評価, および治療効果に対する患者の主観的評価の二つにより音声を評価した.<BR>9例中4例では満足すべき結果が得られた.4例中2例は, 初期評価において機能性要因が関与しているこ …

    音声言語医学 43(2), 154-159, 2002-04-20

    J-STAGE 医中誌Web DOI 参考文献21件 被引用文献6件

  • 吸啜動態の非侵襲的多チャンネル同時記録法の試み

    塚原 清彰 , 山口 宏也 , 古川 政樹 , 新美 成二

    嚥下は一般的に口腔期,咽頭期,食道期の3期に分類される。今回ストローを用いて吸啜,嚥下する際の口腔期,咽頭期について研究した。ファイバースコープ,超音波断層法,圧センサーを用いて行った。対象は健康な成人男子2名で,これらの結果を同時記録した。すべての器機にキャリブレイションを行い,予備実験としてphonation/ka/,long/S/発話,吸気,呼気,ハミングを行った。結果:吸啜開始時,舌と軟口 …

    日本気管食道科学会会報 53(1), 21-26, 2002-02-10

    J-STAGE 医中誌Web DOI 参考文献22件 被引用文献1件

  • 小児の胃食道逆流症(GERD)に伴う喉頭病変について : 小児におけるプロトンポンプ阻害剤(PPI)による診断的治療の有用性

    三枝 英人 , 新美 成二 , 三枝 歌子 , 八木 聰明 , 高桑 俊文

    近年, 胃食道逆流症は重症喘息や反復性肺炎, 慢性咳嗽などの呼吸器疾患の誘因もしくは増悪因子として注目されている. また, その呼吸器病変は下気道のみならず, 耳鼻咽喉科領域, 特に下咽頭や喉頭にも及ぶことが指摘されるようになってきた. 一方, 胃食道逆流現象は乳児期には一般によく認められる現象である. 乳児期を過ぎても胃食道逆流現象が遷延して認められる場合, 食道や気道の奇形や, 喉頭外傷後, …

    日本耳鼻咽喉科學會會報 104(10), 1025-1033, 2001-10-20

    J-STAGE 医中誌Web DOI 参考文献38件 被引用文献3件

  • 無声子音における調音・声門運動のタイミングの分布 - 促音の有無による比較 -

    藤野 昭典 , 鏑木 時彦 , 誉田 雅彰 , 村野 恵美 , 新美 成二

    日本音響学会研究発表会講演論文集 2001(2), 299-300, 2001-10-01

    参考文献4件

  • トゥバ喉歌の音源推定

    今川 博 , 榊原 健一 , 新美 成二

    日本音響学会研究発表会講演論文集 2001(2), 295-296, 2001-10-01

    参考文献4件

  • 1 / 4
ページトップへ