市村 恵一 Ichimura Keiichi

ID:1000000010471

自治医科大学医学部耳鼻咽喉科学講座 Department of Otolaryngology-Head and Neck Surgery, Jichi Medical University School of Medicine (2013年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  172件中 1-20 を表示

  • 当科における舌癌I・II期症例の臨床的検討

    菊池 恒 , 西野 宏 , 今吉 正一郎 , 笹村 佳美 , 市村 恵一

    10年間に当科で初回から治療を行った,舌癌のI・II期症例について臨床的検討を行った.年齢は31歳から85歳,男性24名,女性15名.I期症例は全例舌部分切除を行った.II期症例は深部浸潤により頸部郭清術や舌亜全摘出術+再建術を組み合わせた手術を行った.Kaplan-Meier法による5年生存率はI期85.6%,II期72.7%であった. 再発例はI・II期合わせて12例にみられた.うち8例に頸部 …

    口腔・咽頭科 = Stomato-pharyngology 26(2), 155-160, 2013-06-10

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献14件

  • 片頭痛関連めまい11例の臨床像

    山内 智彦 , 市村 恵一

    月刊地域医学 27(6), 512-518, 2013-06

    医中誌Web

  • オスラー病の口腔病変にどう対処するか?

    市村 恵一 , 菊池 恒 , 今吉 正一郎

    オスラー病は難治性鼻出血の原因として有名であるが, 鼻腔病変に次いで多いのが口腔病変で, その出現率は58-79%とされる. 自治医科大学附属病院で経験した53例のオスラー病患者 (鼻出血に対する手術施行例) では, 口腔病変は記載の確認できた37例中33例と少なくないが, 口腔出血の訴えがあったものは9例しかなく, 隆起性病変か著しい拡張病変に限られていた. 血管拡張病変からの出血には重症例はな …

    口腔・咽頭科 = Stomato-pharyngology 26(1), 85-88, 2013-03-31

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献12件

  • スギ花粉症に対してステロイド鼻噴霧薬と抗ヒスタミン薬併用投与の意義はあるか?

    市村 恵一 , 菊池 恒 , 今吉 正一郎

    According to the treatment choice for pollinosis in Practical Guideline for the Management of Allergic Rhinitis in Japan, combined treatment with intranasal corticosteroids (NS) and oral non-sedative …

    耳鼻咽喉科臨床 105(11), 1107-116, 2012-11-01

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献19件

  • 下咽頭梨状陥凹瘻の4例 : 瘻管の同定と甲状腺の処理について

    長谷川 雅世 , 菊池 恒 , 飯野 ゆき子 , 市村 恵一

    耳鼻咽喉科臨床 105(8), 767-772, 2012-08-01

    医中誌Web 参考文献22件

  • コブレーションシステムを用いた早期舌癌に対する舌部分切除術例

    菊池 恒 , 西野 宏 , 笹村 佳美 [他] , 福嶋 敬宜 , 市村 恵一

    Recently, partial glossectomy is likely to be chosen for early tongue cancer. In our hospital, we have used the CO<sub>2</sub> laser or electrosurgery for this procedure, but post-operativ …

    耳鼻咽喉科臨床 105(5), 489-494, 2012-05-01

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献15件 被引用文献1件

  • コブレーションシステムを用いて舌扁桃切除術を行った舌扁桃肥大例

    菊池 恒 , 笹村 佳美 , 市村 恵一

    舌扁桃の肥大は, 咽喉頭異常感症や睡眠呼吸障害の原因となることがある. 本邦では舌扁桃肥大に対する手術としてレーザーを用いる手術が一般的であるが, 最近海外ではコブレーションシステムを用いた舌扁桃切除の報告がみられ, その有用性が示されている. 今回われわれは舌扁桃肥大に対してコブレーションシステムを用いた舌扁桃切除を行い, 良好な経過が得られた症例を経験した. 症例は69歳女性. 咽喉頭違和感, …

    口腔・咽頭科 = Stomato-pharyngology 25(1), 127-132, 2012-03-31

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献11件

  • コブレーションシステムを用いた口蓋扁桃摘出術における術後出血例の検討

    菊池 恒 , 笹村 佳美 , 長友 孝文 , 市村 恵一

    コブレーションシステムによる扁桃摘出術は術後の疼痛が少ないとの報告が多くみられ, 当科でも2009年1月より使用している. しかし海外ではコブレーションシステムによる扁桃摘出術は術後の晩期出血が多くなるとの報告やlearning curveがあるとの報告がみられるため, 当科での従来法と比較検討した.術後出血はコブレーションシステムで7.1%に, 従来法で5.5%にみられた. 2群間に有意差はみら …

    口腔・咽頭科 = Stomato-pharyngology 25(1), 85-89, 2012-03-31

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献11件

  • 口蓋形成術時に鼓膜換気チューブ留置術を施行した症例の検討

    笹村 佳美 , 石川 浩太郎 , 菊池 恒 , 市村 恵一

      口蓋裂症例には滲出性中耳炎が合併することはよく知られており,当院では滲出性中耳炎の治療について基本的に口蓋形成術時に一緒に鼓膜換気チューブ留置術を行っている。今回われわれはこれらの症例について検討を行ったので報告する。<br/>  平成18年から平成23年まで口蓋形成術時に鼓膜換気チューブ留置術を行った症例は51症例102耳であり,1 症例 2 耳は外耳道が狭く鼓膜切開のみを行った …

    小児耳鼻咽喉科 33(1), 6-11, 2012-03-01

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献6件

  • オスラー病において鼻粘膜皮膚置換術を行った22例の臨床的検討

    菊池 恒 , 今吉 正一郎 , 山内 智彦 [他] , 市村 恵一

    オスラー病に伴う鼻出血は止血が非常に困難で耳鼻咽喉科医でも難渋する. 中等症—重症の鼻出血の治療については鼻粘膜皮膚置換術が適応となる. 今回われわれは2000年1月から2009年11月までの10年間に, 当院でオスラー病に対して鼻粘膜皮膚置換術を行った22例について臨床的検討を行ったので報告する.<br>鼻粘膜皮膚置換術は, 以前から行っていた方法 (旧術式) で13例, 2008年 …

    日本耳鼻咽喉科學會會報 115(2), 108-111, 2012-02-20

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献10件 被引用文献1件

  • 術中の反回神経モニター (NIM monitor) の有用性と問題点の検討

    菊池 恒 , 長谷川 雅世 , 笹村 佳美 [他] , 市村 恵一

    耳鼻咽喉科臨床 105(1), 77-82, 2012-01-01

    医中誌Web 参考文献14件

  • 小児急性中耳炎に対する Feuerstein split tube の使用報告

    藤澤 嘉郎 , 笹村 佳美 , 市村 恵一

      2008年 4 月より2010年 3 月の 2 年間に Feuerstein split tube を留置した難治性・反復性中耳炎児35児(90耳)について,留置期間・チューブ脱落時の状態・合併症・チューブ留置効果について検討した。平均留置期間は121.4日であり,53%で 3 ヵ月以上留置可能であった。チューブ留置に伴う合併症として,半年以上持続する鼓膜穿孔が1.1%,チューブ閉塞が1.1% …

    小児耳鼻咽喉科 32(3), 421-425, 2011-12-01

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献19件

  • 小児のアレルギー性鼻炎に対するKTPレーザー治療の有用性の検討 : アンケート調査を中心に

    菊池 恒 , 今吉 正一郎 , 笹村 佳美 , 川田 和己 , 市村 恵一

      当科でアレルギー性鼻炎に対して KTP レーザー治療を施行した小児患者の治療成績について,アンケート調査を中心に検討した。対象は2005年から2009年の 5 年間に KTP レーザー治療を施行した小児37名である。アンケート郵送で行い22名より回答をえた。術前と比較した術後の改善率は鼻閉,擤鼻回数,くしゃみ回数,日常生活の支障度の全ての項目で改善を認め,手術をうけて効果があったとの回答が18 …

    小児耳鼻咽喉科 32(3), 352-359, 2011-12-01

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献11件

  • 当科における鼻副鼻腔乳頭腫62症例の検討

    菊池 恒 , 川田 和己 , 今吉 正一郎 , 石川 和宏 , 西野 宏 , 市村 恵一

    今回われわれは2000年から10年間に当科で入院,手術を行った鼻副鼻腔乳頭腫62 例について検討を行った。年齢は平均56歳,男性47人,女性15人,主訴は一側性の鼻閉,発症部位は上顎洞内側壁,病理組織診断はinverted papillomaが最も多かった。Krouseの分類ではT1 4例,T2 27例,T3 28例,T4 3例であった。治療は全例手術(Denker 29例,ESS 34例(うちE …

    頭頸部外科 = Journal of Japan Society for Head and Neck Surgery 21(2), 139-144, 2011-10-30

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献20件

  • 小児インフルエンザ感染症に対する麻黄湯の有効性

    山内 智彦 , 菅野 晶夫 , 市村 恵一

    小児インフルエンザ感染症における麻黄湯の呼吸器合併症に対する効果について検討した。呼吸器系に作用する薬の使用例は,抗ウイルス薬群166例中64例(39%),麻黄湯群80例中12例(15%)と,麻黄湯群で有意に少なかった(P 〈 0.01)。しかし,呼吸器合併症に対する追加治療を行った症例は,抗ウイルス薬群166例中34例(21%),麻黄湯群80例中9例(11%)で,明らかな差を認めなかった(P = …

    日本東洋醫學雜誌 = Japanese journal of oriental medicine 62(4), 556-558, 2011-07-20

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献6件

  • 視力障害を呈した副鼻腔疾患手術10例の検討

    菊池 恒 , 中村 謙一 , 石川 敏夫 [他] , 笹村 佳美 , 市村 恵一

    Orbital complications in sinus infections occur due to the anatomical proximity of the paranasal sinuses and orbit. Delayed diagnosis and treatment may involve unfavorable morbidity and mortality. We …

    耳鼻咽喉科臨床 104(6), 419-425, 2011-06-01

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献17件

  • Challenge QUIZ 貴方も名医(368)

    今吉 正一郎 , 市村 恵一

    MD 8(4), 37,68-69, 2011-04

  • 小児の甲状舌管癌例

    今吉 正一郎 , 笹村 佳美 , 川田 和己 , 長友 孝文 , 菊池 恒 , 市村 恵一

    小児耳鼻咽喉科 32(1), 34-37, 2011-03-01

    医中誌Web 参考文献20件

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