若林 久嗣 WAKABAYASHI H.

論文一覧:  47件中 1-20 を表示

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  • 魚病研究の今昔

    若林 久嗣 , 東京大学

    日本水産学会誌 = Bulletin of the Japanese Society of Scientific Fisheries 74(4), 716-719, 2008-07-15

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  • 江草周三先生のご逝去を悼む

    若林 久嗣 , HISATSUGU WAKABAYASHI , 東京大学

    日本水産学会誌 = Bulletin of the Japanese Society of Scientific Fisheries 73(5), 829, 2007-09-15

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  • 江草周三先生のご逝去を悼む

    若林 久嗣

    魚病研究 42(3), 巻頭1枚,2p, 2007-09

  • 単生類 Heterobothrium okamotoi 感染に対するトラフグの防御能の獲得

    中根 基行 , 小川 和夫 , 藤田 忠勝 [他] , 鮫島 守 , 若林 久嗣

     1年以上にわたってH.okamotoiの寄生を受けているが, 寄生数が増加しないトラフグ2歳魚(継続寄生魚;150尾)と寄生未経験の1歳魚(25尾)を同一水槽で飼育し, 同居開始後0日, 15日, 30日および70日目に寄生状況を調べた。継続寄生魚では飼育期間を通じて寄生数に変化はなかったが(平均1,040虫), 未寄生魚では30日後に平均16,700虫に達した。回収した虫体の発育期の構成から, …

    魚病研究 40(3), 95-101, 2005-09-15

    J-STAGE 参考文献14件 被引用文献2件

  • 増養殖・魚病の研究

    日野 明徳 [他] , 熊井 英水 , 若林 久嗣

    日本水産学会誌 = Bulletin of the Japanese Society of Scientific Fisheries 69(特別), 59-71, 2003-01-15

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  • マガキの卵細胞内に寄生する Paramyxea 門寄生体の同定と発育の記載

    伊藤 直樹 , 尾田 正 , 小川 和夫 [他] , 若林 久嗣

     マガキ卵巣の肥大症(いわゆる異常卵塊)の原因寄生体を電顕によって同定し, 電顕及び光顕によって本寄生体の発育を調べた。 その結果, 胞子の構造より本虫は韓国で報告されている Marteilioides chungmuensis に同定された。 本虫はまずマガキの濾胞上皮周辺部の未熟卵細胞に侵入し, 卵細胞の発育と同調しながら細胞内細胞の形成を繰り返し, また, 虫体自体も大型化していった。 胞子 …

    魚病研究 37(1), 23-28, 2002-03-15

    J-STAGE 参考文献14件 被引用文献1件

  • 緑色蛍光蛋白質(GFP)遺伝子を導入した Pseudomonas plecoglossicida のアユへの付着性と感染性

    Sukenda , 若林 久嗣

     P.plecoglossicida に移入できる GFP 遺伝子発現ベクターとして pSKL01, pSKT03, pSKN04 の3つのプラスミドを構築した。いずれのベクターも P.plecoglossicida の培地上での発育速度やアユに対する病原性を損なわなかったが, pSKT03 が GFP 産生能および非選択培地における安定性の点で最も優れていた。本標識菌を用いた浸漬感染実験において …

    魚病研究 36(3), 161-167, 2001-09-15

    J-STAGE 参考文献21件 被引用文献1件

  • 五ヶ所湾のマガキにおける卵巣の異常肥大の季節変動

    今中 園実 , 伊藤 直樹 , 小川 和夫 [他] , 若林 久嗣

     未同定の細胞内寄生原虫によるマガキ卵巣の以上肥大(いわゆる異常卵塊)の季節変動を1996年7月から1年間, 約2ヶ月おきに調べた。寄生体は8つの異なる形態を取ったが, 通常そのうちの4形態が見られた。多くの場合, 組織の塗抹標本観察による寄生率は肉眼による発症率より高かった。養殖マガキでは天然マガキと異なり, 翌春まで寄生率は低下しなかった。これは両者の生理状態や生息環境の違いによるものと思われ …

    魚病研究 36(2), 83-91, 2001-06-15

    J-STAGE 参考文献22件 被引用文献2件

  • In situ ハイブリダイゼーション法によるアユの諸器官からの Flavobacterium psychrophilum の検出

    Liu Hong , 泉 庄太郎 , 若林 久嗣

     冷水病菌を特異的に検出する in situ ハイブリダイゼーション法を開発し, 実験感染および自然感染アユについて諸器官のパラフィン切片標本を検査した。実験感染アユでは, 体躯筋肉の注射部位や縫い針の穿刺部位に多数の菌が観察されたが, 無傷部位には認められなかった。さらに, 鰓, 心臓, 腎臓, 脾臓にも菌が観察された。自然感染アユでは, 筋肉に顕著に菌が認められ, 上記臓器に加えて肝臓, 膵臓 …

    魚病研究 36(1), 7-11, 2001-03-15

    J-STAGE 参考文献14件 被引用文献3件

  • 定量PCRによる浸漬感染実験アユにおける Pseudomonas plecoglossicida の動態に関する研究

    Sukenda , 若林 久嗣

     アユを107 CFU/mL の P.plecoglossicida 菌液に15分間浸漬し, 1, 3, 6, 12, 24, 48, 72時間後に, 皮膚, 鰓, 肝臓, 腎臓, 膵臓, 血液中の菌量を定量 PCR によって計測した。 皮膚とは鰓では1~3時間後から, 肝・腎・脾臓では6時間後から, 血液では48時間後から検出された。 これらのことから, 皮膚と鰓が感染門戸であること, 6時間以 …

    魚病研究 35(4), 223-228, 2000-12-15

    J-STAGE 参考文献16件 被引用文献3件

  • ヘテロボツリウム孵化幼生を用いたトラフグへの標準化感染実験

    千ヶ崎 学 , 中根 基行 , 小川 和夫 [他] , 若林 久嗣

     蛍光色素 CFSE で生体染色したヘテロボツリウム孵化幼生を0歳トラフグに感染させた。 CFSE は孵化幼生の感染能力に影響しなかった。 0―4日齢の孵化幼生を異なる濃度(1L, 1尾当たり 29,58,116虫)と接触時間(1―10時間)で感染させ, 以下の結果を得た。 孵化幼生の感染能力は経日的に低下し, 2日齢以降はほとんど感染しなかった。 濃度は着定率に影響しなかった。 着定率は3時間以 …

    魚病研究 35(4), 215-221, 2000-12-15

    J-STAGE 参考文献14件 被引用文献6件

  • 河川における Flavobacterium psychrophilum の分布調査

    網田 健次郎 , 星野 正邦 , 本間 智晴 [他] , 若林 久嗣

     1999年5月から12月に新潟県海川で天然遡上アユ, 標識放流したアユ種苗, 流下アユ仔魚および他の生息魚を採集して F.psychrophilum の検出を試みた。 IFAT または nested PCR により検査した結果, 放流前のアユ種苗の一部, 採集された全てのグループのアユと他の4魚種(ヤマメ, ウグイ, ウキゴリ, ヨシノボリ)および成熟アユの卵から本菌が検出され, また, 河床の …

    魚病研究 35(4), 193-197, 2000-12-15

    J-STAGE 参考文献5件 被引用文献12件

  • ニジマス体表から脾臓・腎臓への蛍光ビーズの運搬

    桐生 郁也 , 乙竹 充 , 中西 照幸 , 若林 久嗣

     魚の体表の創傷部位に取り込まれた水中懸濁微粒子の運搬機構を解明するため, 直径1μmの蛍光ビーズ懸濁液にニジマス稚魚を24時間浸漬後, 魚を流水で飼育した。その後, 20日間経時的に魚を取り上げ, 皮膚, 鰓, 脾臓および腎臓を光顕・電顕を用いて組織学的に観察した。創傷治癒初期には表皮の上皮細胞内および真皮中に認められたビーズは, 8日以後には表皮・真皮中のメラニン顆粒を有するマクロファージに取 …

    魚病研究 35(3), 165-166, 2000-09-15

    J-STAGE 参考文献6件

  • PCR法と間接蛍光抗体法によるブリからのアマミクドアの検出

    横山 博 , 井上 大輔 , 杉山 昭博 [他] , 若林 久嗣

     アマミクドアの18SrDNA配列に基づくPCR法を開発するとともに超音波破砕胞子に対する抗血清を作製した。流行海域で1ヶ月間飼育したブリでは, 肉眼検査や顕微鏡観察によりアマミクドアの感染は確認できなかったが, PCR法では検出された。飼育3ヶ月と5ヶ月後では従来法でもシストまたは胞子が検出できたが, PCR法の方が感度が高かった。1ヶ月後には筋細胞内に多核の栄養体が観察され, 間接蛍光抗体法に …

    魚病研究 35(3), 157-162, 2000-09-15

    J-STAGE 参考文献20件 被引用文献1件

  • 「やせ病」トラフグの腸管にみられた粘液胞子虫と超寄生微胞子虫

    Tun Tin , 横山 博 , 小川 和夫 [他] , 若林 久嗣

     「やせ病」養殖トラフグの腸管に粘液胞子虫とその栄養体に超寄生する微胞子虫が観察された。粘液胞子虫としては, 新種Myxidium fugu, 新種Leptotheca fuguおよびMyxidium sp.の3種類を記載した。M.fuguは腸管上皮細胞に付着して発育したが, L.fuguとM.sp.は腸管上皮組織内で発育した。これらの多くは栄養体として観察され胞子形成は稀であったが, 染色性と発 …

    魚病研究 35(3), 145-156, 2000-09-15

    J-STAGE 参考文献11件 被引用文献10件

  • 冷水病菌のgyrB遺伝子の塩基配列の決定とPCRによる同定への応用

    泉 庄太郎 , 若林 久嗣

     冷水病原因菌(Flavobacterium psychrophilum)のジャイレースB遺伝子(gyrB)の部分的塩基配列を決定した。それに基づいて F. psychrophilum 特異的なPCRプライマーを作製し, 冷水病菌の同定に使用した。これらのプライマーを用いた結果は, 既に報告されている16S rRNAの塩基配列に基づくプライマーを使用した結果と同等であった。今回決定した冷水病菌の …

    魚病研究 35(2), 93-94, 2000-06-15

    J-STAGE 参考文献6件 被引用文献4件

  • ニジマスに感染させた微胞子虫 Glugea plecoglossi の in situ ハイブリダイゼーション法による検出

    李 宣〓 , 横山 博 , 小川 和夫 [他] , 若林 久嗣

     アユのグルゲア症原因微胞子虫 G. plecoglossiの感染実験系を確立するため, ニジマスを供試魚として攻撃実験を行った結果, 寄生状態はアユと差がなく, 実験モデルとして有用性が示された。さらに,  G. plecoglossiを特異的に検出する in situハイブリダイゼーション(ISH)法を開発し, 虫体の検出を試みた。その結果, 胞子の経口投与5分後において, ニジマスの腸上皮組 …

    魚病研究 35(2), 79-84, 2000-06-15

    J-STAGE 参考文献27件 被引用文献1件

  • 魚類の生体防御機構に関する研究

    鈴木 譲 , 若林 久嗣 , Yuzuru Suzuki , 東大院農

    日本水産学会誌 = Bulletin of the Japanese Society of Scientific Fisheries 66(3), 365, 2000-05-15

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  • ニジマス体表面における蛍光ビーズの取り込み

    桐生 郁也 , 乙竹 充 , 中西 照幸 [他] , 若林 久嗣

     魚体表面における水中微粒子の取り込み機構を明らかにするため, 直径1μmの蛍光ビーズ懸濁液にニジマス稚魚を浸漬後, 魚体表面を流水で洗浄した。その1分後から24時間後まで経時的に体表面に付着または取り込まれたビーズを定量し, また, 光顕・電顕を用いて組織学的に体表を観察した。その結果, 魚体洗浄後も体表の微小創傷部の表面にはごく少数のビーズが付着し続け, 遊走性の上皮細胞が創傷を被覆して修復す …

    魚病研究 35(1), 41-48, 2000-03-15

    J-STAGE 参考文献18件

  • 国内で分離された非定型 Aeromonas salmonicida の16S rDNAによる系統解析

    山田 義行 , 加来 佳子 , 若林 久嗣

     非定型Aeromonas salmonicidaの系統解析を16S rDNAの塩基配列の解析により行った結果, 国内で分離された菌株は, キンギョ由来菌株, ウナギおよび海産魚(ムシガレイ, アイナメ, ヒラメ, クロソイ)由来菌株, ニシキゴイ由来菌株, マゴイ由来菌株の4グループに分類された。近年における本菌の宿主範囲の拡大はキンギョ由来菌株とは系統を別にする菌株群によると考えられた。

    魚病研究 35(1), 35-40, 2000-03-15

    J-STAGE 参考文献15件

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