池田 由紀江 Ikeda Yukie

論文一覧:  119件中 1-20 を表示

  • 日本発達障害学会設立50周年記念プログラム 名誉会員に聴< 鼎談 池田由紀江氏に聴く

    池田 由紀江 , 菅野 敦 [聞き手] , 小島 道生 [聞き手]

    発達障害研究 : 日本発達障害学会機関誌 36(4), 390-395, 2014-11

  • 鼎談 山口薫氏 に聴く

    山口 薫 , 菅野 敦 , 池田 由紀江

    発達障害研究 33(4), 447-452, 2011-11-30

  • ダウン症児・者における非単語の記憶 : 長期的な語彙知識の役割

    菅野 和恵 , 池田 由紀江

    記憶項目の時間的な長さや長期記憶の語彙知識が、ダウン症児・者の非単語の記憶に与える影響について検討した。ダウン症児・者26名に非単語復唱課題を施行した。非単語復唱課題の成績に基づき、対象児・者を高得点群と低得点群に分けた。どちらの群においても、非単語のモーラ数や単語らしさによって、復唱成績が変化することが示された。ダウン症児・者の非単語の記憶は、非単語の時間的な長さに影響を受けること、長期記憶の語 …

    特殊教育学研究 44(2), 91-101, 2006-07-31

    医中誌Web

  • 青年期ダウン症者の自己制御機能と特性的自己効力感との関係

    小島 道生 , 池田 由紀江

    本研究の目的は,青年期ダウン症者の自己制御機能と特性的自己効力感の関係について明らかにすることである。青年期ダウン症者25名の自己制御機能と特性的自己効力感について測定し,特性的自己効力感の高低により対象者を2群に分けて,自己制御機能の得点差について分析した。その結果,特性的自己効力感が高いダウン症者は自己主張面の3つの下位次元である「能動性・主体性」,「拒否・強い自己主張」,「友人への積極性」の …

    長崎大学教育学部紀要. 教育科学 68, 69-77, 2005-03-28

    CiNii PDF - オープンアクセス  機関リポジトリ

  • 知的障害者の自己理解に関する研究 : 自己叙述に基づく測定の試み

    小島 道生 , 池田 由紀江

    本研究の目的は、知的障害者(24名)を対象として、従来多く用いられていた選択式による回答方法ではなく、知的障害者自身の自己叙述から自己理解を測定し、その特徴を明らかにすることである。対照群として、生活年齢を統制した健常者(64名)と比較し、分析した。その結果、知的障害者は自己理解に関するすべての質問項目に対して回答することが健常者に比べて困難で、中でも自己評価の「好きなところ」「嫌いなところ」と自 …

    特殊教育学研究 42(3), 215-224, 2004-09-30

    被引用文献1件

  • <原著>ダウン症乳幼児の類型化に関する研究 : 類型の特徴と発達的変化

    菅野 和恵 , 小島 道生 , 腰川 一惠 , 池田 由紀江

    ダウン症乳幼児の発達的特徴を、「乳幼児精神発達質問紙」を用いて検討することを目的とした。ダウン症乳幼児301名(0歳級66名,1歳級89名,2歳級75名,3歳級38名,4歳級33名)を、クラスター分析を用いて類型化した結果、0歳級では2類型、1歳級では3類型、2歳級では5類型、3歳級では3類型、4歳級では2類型が抽出された。また、運動、探索、社会、食事、言語の5つの下位領域における発達年齢により、 …

    心身障害学研究 28, 61-69, 2004-03

    機関リポジトリ

  • 知的障害児における粘度操作の発達的特徴

    飯島 和子 , 池田 由紀江

    知的障害児における粘土操作の発達的特徴について検討した。MA2歳からMA5歳までの知的障害児35名を対象とし、CA2歳からCA5歳までの健常児58名を対照群として設定した。1名につき粘土2kgを与え、粘土遊びを10分間行うように促し、対象児が粘土に対して行った行動を記述した。記述を基に、対象児に出現した操作を「接触」、「移動」、「分割」、「合体」、「変形」、「複合」の6つのカテゴリーからなる操作要 …

    心身障害学研究 28, 15-25, 2004-03

    機関リポジトリ 医中誌Web

  • ダウン症児・者の言語情報と視空間情報の短期記憶--精神年齢による記憶成績の変化

    菅野 和恵 , 池田 由紀江

    ダウン症児・者の言語情報と視空間情報の短期記憶が、精神年齢の増加に伴いどのように変化するのかについて検討した。ダウン症児・者62名を精神年齢により低MA群21名(平均精神年齢4歳4か月)、中MA群21名(平均精神年齢6歳2か月)、高MA群20名(平均精神年齢7歳9か月)の3群にわけ、数字の復唱課題とコルシプロック課題を施行した。その結果、全ての群で数字の復唱課題よりもコルシプロック課題の成績が高い …

    心身障害学研究 27, 9-18, 2003-03

    機関リポジトリ 医中誌Web

  • 知的障害者のライフスタイル満足度に関する研究:居住形態からの検討

    角田 慰子 , 池田 由紀江

    発達障害研究 24(2), 230-240, 2002-08-30

    医中誌Web 参考文献13件

  • 対人葛藤場面における知的障害者の対人交渉方略の特徴 : 相手の親密性及び状況要因との関係

    小島 道生 , 池田 由紀江

    日本教育心理学会総会発表論文集 (44), 653, 2002-08-09

  • ダウン症者の感情理解と感情の自己制御に関する研究

    小島 道生 , 池田 由紀江

    生活年齢および精神年齢を統制したダウン症者15名と非ダウン症者16名を対象に、感情理解の特徴と感情の自己制御との関係について検討した。まず、感情理解として、感情の規定因に関する知識と表出を統制すべき感情とその場面に関する知識について実験的に検討した。その結果、これら2つの要因について、ダウン症者と非ダウン症者で違いは認められず、生活年齢は関係なく、知的能力と関係あることが示唆された。また、社会的場 …

    特殊教育学研究 40(1), 41-49, 2002-05-31

  • 青年期ダウン症者の対人交渉方略と他者感情推測能力

    小島 道生 , 池田 由紀江

    The purpose of the present study was to describe characteristics of interpersonal negotiation strategies (INS) in conjunction with the ability to infer others' emotions in interpersonal conflict situa …

    特殊教育学研究 39(6), 103-114, 2002-03-31

  • ダウン症児の口腔運動能力と身体運動機能の連関に関する研究 : 構音障害に対する運動機能問題として検討

    橋本 創一 , 菅野 敦 , 細川 かおり [他] , 池田 由紀江

    東京学芸大学紀要. 第1部門, 教育科学 53, 285-293, 2002-03-31

  • 絵本読み場面における幼児の情動認知の発達

    磯部 陽子 , 池田 由紀江

    本研究では、1歳から3歳の幼児を対象として「泣き(悲しみ)」「怒り」の情動を盛り込んだ絵本を用いて、登場人物という架空の他者についてどのように情動認知を行うか検討した。対象児の反応を非言語反応(表情表出,表情の模倣)と言語反応(確認・命名,叙述的発話)に分けて発達的特徴を分析した。その結果、表情表出、及び叙述的発話数は年齢の上昇に伴って多く認められるようになり、叙述的発話においては共感を示す発話が …

    心身障害学研究 26, 33-44, 2002-03

    機関リポジトリ

  • 幼児の非単語の復唱におけるモーラ数および単語らしさの影響

    菅野 和恵 , 池田 由紀江

    本研究は、日本語の音韻を材料とした非単語復唱課題を作成し、日本語を用いた場合においても、刺激の時間的長さや単語らしさに非単語の記憶が影響を受けるのかについて検討した。非単語復唱課題は、2~6モーラの非単語を各モーラ10語ずつ計50語用意した。また、非単語がどれだけ実在する語彙に類似しているのかに基づき、単語らしさ―高非単語、単語らしさ―低非単語を設定した。幼稚園年中児26名(平均年齢4歳9か月)を …

    心身障害学研究 26, 53-61, 2002-03

    機関リポジトリ

  • 日本発達障害学会第36回研究大会報告

    池田 由紀江 , 長谷川 桜子

    発達障害研究 23(4), 292-294, 2002-02

  • ダウン症児の言語情報と視空間情報の短期記憶

    菅野 和恵 , 池田 由紀江

    ダウン症児の言語情報と視空間情報の短期記憶における系列順序情報の処理の特徴を明らかにすることを目的とした。言語情報の短期記憶に数字の復唱課題、視空間情報の短期記憶にコルシブロック課題を用い、ダウン症児の成績を精神年齢をマッチングした健常幼児と比較することから検討した。その結果、ダウン症児では短期記憶のなかでも言語情報を司るシステムは脆弱であるが、視空間情報は比較的良好に保たれていることが明らかにさ …

    特殊教育学研究 39(4), 57-63, 2002-01-31

  • PG93 ダウン症児の言語情報の短期記憶に関する研究 : 単語の系列再生課題における語長効果

    菅野 和恵 , 池田 由紀江

    日本教育心理学会総会発表論文集 (43), 709, 2001-07-20

  • Rett症候群の家庭生活の実態と保護者の悩みに関する研究

    有野 眞紀子 , 小島 道生 , 池田 由紀江

    発達障害研究 23(1), 63-70, 2001-05-31

    医中誌Web 参考文献27件

  • 精神遅滞者の特性的自己効力感に関する研究

    小島 道生 , 池田 由紀江 , 菅野 敦 [他] , 橋本 創一 , 細川 かおり

    The purpose of this study was to develop a scale for measuring the generalized self-efficacy of individuals with mental retardation, and to compare the results with those of control groups of identica …

    特殊教育学研究 38(6), 117-128, 2001-03-31

    被引用文献1件

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