小川 浩平 Ogawa Kouhei

ID:1000000016635

東京工業大学 教育推進室 Educational Planning Office, Tokyo Institute of Technology (2011年 CiNii収録論文より)

同姓同名の著者を検索

論文一覧:  61件中 1-20 を表示

  • 1 / 4
  • 美的安心感を与える比率

    小川 浩平

    縦横比に関する美的な安心感の程度(=美的安心度)を安定性の尺度と正規性の尺度の積で表されると仮定して情報エントロピーを導入して定義した.自然や芸術の分野で美しく完璧な縦横比と言われる黄金比,白金比,白銀比のいずれもこの美的安心度が比較的高い値をとることを明らかにするとともに,この美的安心度が最大となる縦横比0.705は大和比とも言われる白銀比0.707とほぼ一致することから,白銀比に明確な一つの論 …

    人間工学 = The Japanese journal of ergonomics 47(3), 90-95, 2011-06-15

    J-STAGE 参考文献12件

  • 情報エントロピーの視点からみた主観確率, 客観確率と階層化, 安全率

    小川 浩平 , 黒田 千秋 , 吉川 史郎

    人間がさまざまな事態/状態を主観的評価値に基づいて階層分けした結果と客観的評価に基づいて階層分けされる結果との関係,また従来の主観比によって設定した安全率と客観比によって設定される安全率との関係について,情報エントロピーの視点から検討を加えた.階層分けの場合は,各階層の主観的評価値軸上の幅が均等になるように階層分けしても,その客観的評価値軸上の幅は中間層ほど大きくなることに注意すべきであり,階層分 …

    化学工学論文集 37(1), 46-50, 2011-03-20

    J-STAGE 参考文献4件

  • 総括混合性能指標に基づく汎用撹拌翼の混合性能比較

    小川 浩平 , 吉川 史郎 , 片桐 将達

    6枚平羽根タービン翼(FBT),6枚平羽根ディスクタービン翼(FBDT),6枚45°平羽根傾斜翼(上昇流)(PBT(Up)),同(下降流)(PBT(Down)),および3枚マリンプロペラ翼(Marine)の5つの汎用撹拌翼の混合性能を,情報エントロピーを導入して定義された総括混合性能指標(<i>M<sub>W</sub></i>)の実測値に基づいて, …

    化学工学論文集 37(1), 12-18, 2011-03-20

    J-STAGE 参考文献14件

  • 情報エントロピーと人間の生活との接点

    小川 浩平

    化学工学 = CHEMICAL ENGINEERING OF JAPAN 71(1), 2-6, 2007-01-05

    参考文献14件 被引用文献1件

  • 固液撹拌槽における粒子とインペラの衝突頻度相関式

    伊佐地 実央 , 大川原 真一 , 小川 浩平

    固液撹拌における粒子とインペラの衝突頻度相関式を導出するため,ウェーブレット解析を用いた衝突音判別法に基づく衝突頻度の測定を行い,翼回転数,粒子径および固液密度差などの操作条件と衝突頻度の関係を調べた.その結果,インペラ近傍に来た粒子は,再び槽内に吐出されるまでのきわめて短い時間にインペラと複数回連続して衝突する場合のあることを明らかにした.また,しきい値以上の衝突音圧を示す衝突頻度と操作条件との …

    化学工学論文集 32(4), 315-326, 2006-07-20

    J-STAGE 参考文献18件 被引用文献4件

  • 揚力によるマイクロ分離・分級

    大川原 真一 , 小川 浩平 , 黒田 千秋

    混相流 19(2), 94-101, 2005-06-15

    参考文献24件

  • マイクロチャンネルT字型合流部に形成される二液界面の安定性

    大川原 真一 , 南元 夏那 , 小川 浩平

    マイクロチャンネルT字型合流部に形成される二液界面の安定性を可視化実験および数値計算により検討した. 本研究のマイクロチャンネルは合流前後とも幅400μm, 深さ150μmの矩形断面を持つ. 可視化実験においては, <i>Re</i>数が25程度から界面の振動が始まり, <i>Re</i>数が70程度になると界面の壁面近傍で一方の流体が他方の流体に入 …

    化学工学論文集 30(2), 148-153, 2004-03-20

    J-STAGE 参考文献10件

  • マイクロチャンネル分離分級器の性能に対する流路深さの影響

    大川原 真一 , 東 良知 , David STREET [他] , 小川 浩平

    分離分級効果を有する円弧状矩形断面マイクロチャンネル(Ookawara <i>et al</i>., 2003)の流路深さが各効果に与える影響を実験および数値計算により検討した. 作成したマイクロチャンネルの幅は400μmで一定, 深さは250μm, 170μmおよび100μmの3種類である. 平均径が7μm, 10μmおよび20μmの多分散アクリル粒子をそれぞれ0.06w …

    化学工学論文集 30(2), 135-141, 2004-03-20

    J-STAGE 参考文献7件 被引用文献1件

  • 擬塑性流体を分散媒とするサスペンションへのダイラタンシーモデルの適用性

    大川原 真一 , 小川 浩平

    粒子衝突に起因して運動量流束が増加するダイラタンシーモデル(Ookawara and Ogawa, 2000)の,擬塑性流体を分散媒とするサスペンションへの適用性を実験的に検討した.分散媒として濃度0.04,0.06,0.08,0.10wt%のポリアクリルアミド水溶液を調製した.各分散媒は勇断速度100–1,000s<sup>− 1</sup>の範囲において指数則モデルを適 …

    化学工学論文集 29(5), 714-717, 2003-09-20

    J-STAGE 参考文献6件

  • 固液撹拌槽における粒子とインペラーおよび槽壁との衝突頻度

    深谷 実央 , 大川原 真一 , 小川 浩平

    固液攪拌における粒子のインペラーおよび槽壁に対する衝突音をウェーブレット解析により区別して検知できることを示した.本研究で開発された手法に基づき,インペラーおよび槽壁に対する衝突頻度と,翼回転数,粒子径および濃度等の操作条件との関係を実験的に検討した.いずれの衝突もそれぞれある臨界回転数以上で起こり始め,その後インペラーとの衝突頻度は直線的に増加し,槽壁との衝突頻度は指数関数的に増加した.また,イ …

    化学工学論文集 29(5), 685-691, 2003-09-20

    J-STAGE 参考文献13件 被引用文献3件

  • サスペンション粘度と代表的な粒度分布パラメータの関係

    大川原 真一 , 小川 浩平

    離散的な複数の粒径粒子群からなる粉粒体のサスペンション流動特性モデル(Ookawara and Ogawa,2002)を,連続的な分布を持つ粉粒体のサスペンション流動特性モデルに拡張し,対数正規分布式,Rosin-Rammler(RR)分布式,Gaudin-Schuhmann(GS)分布式等にしたがう粉粒体のサスペンション粘度と各粒度分布パラメータの関係を導いた.対数正規分布を示す粉粒体の粘度は幾 …

    化学工学論文集 28(6), 779-784, 2002-11-20

    J-STAGE 参考文献10件

  • 粒径分布とサスペンション粘度に関する理論的考察

    大川原 真一 , 小川 浩平

    粒子間の衝突によって輸送される運動量がそれらの運動量差に比例する単一粒径サスペンション流動特性モデル(Ookawara and Ogawa, 2000)を多粒子系に拡張することにより,サスペンションの混合効果や,粒径分布と粘度の関係について理論的に考察した.異なるサイズの粒子間相互作用を考慮することにより,サスペンションの混合による粘度増加が予測可能となる新たなモデルを提出した.また,サスペンショ …

    化学工学論文集 28(3), 322-329, 2002-05-20

    J-STAGE 参考文献17件 被引用文献2件

  • 化学技術者としての流体工学の初級・中級・上級・超級知識

    小川 浩平

    化学工学 65(6), 297-300, 2001-06-05

  • 高剪断速度領域の全血流動特性に基づく赤血球変形能の予測

    大川原 真一 , 矢野 明久 , 小川 浩平 [他] , 谷口 興一

    赤血球変形能の定量的指標として・被剪断応力が15Paおよび40Paにおける赤血球の伸張度DI15およびDI40を新たに提案し・現存する血液粘度計(Ogawa et al., 1991)から得られる高い剪断速度領域(約1,000~10,000s-1)の全血流動特性から赤血球変能および血漿粘度μ,を予測することを試みた.変形能および血漿粘度を人工的に調整することにより,赤血球の体積分率(Hct)が既知 …

    化学工学論文集 27(2), 228-235, 2001-03-20

    J-STAGE 参考文献20件

  • 流体工学 (特集 レビュー 化学工学2001)

    吉川 史郎 , 小川 浩平

    ケミカルエンジニヤリング 46(3), 185-188, 2001-03

  • サスペンションのダイラタント流動特性モデル

    大川原 真一 , 小川 浩平

    本研究では, 流体層とともに動くサスペンション粒子が剪断速度場に基づく速度差で衝突し, その結果として衝突した粒子間の運動量差が流体層間で伝達されるというモデルに基づき, サスペンションの流動特性そのものを予測する理論式を提出した. 導かれた理論式によれば粘度は剪断速度に対して線形に増加し, ダイラタント流体の流動特性を示す. また, 粘度増加分は体積分率の2乗に, 粒子密度, 粒子径に対しては1 …

    化学工学論文集 26(3), 366-373, 2000-05-10

    J-STAGE 参考文献13件 被引用文献3件

  • 攪拌

    小川 浩平

    化学工学 63(11), 608, 1999-11-05

  • ペトリネットを用いた HPLC 分画プロセスのモデル化

    松本 秀行 , 黒田 千秋 , 入江 秀和 [他] , 小川 浩平

    本研究では, 複数異種のHPLC (高速液体クロマトグラフィー) カラムより構成される血漿タンパク質分画プロセスのモデル化に, 離散事象システムの考え方を導入し, 操作手順だけでなく分離挙動に基づくタンパク質量の変化も考慮に入れた定量的なペトリネットモデルの適用を試みた。例えば, 半連続注入型GFC (ゲル濾過クロマトグラフィー) 分画プロセスのモデル化においては, 操作手順の時間的流れとタンパク …

    化学工学論文集 25(4), 613-618, 1999-07-10

    J-STAGE 参考文献8件

  • 偏心性プラーク周囲の応力分布

    大川原 真一 , 橋本 卓哉 , 小川 浩平 , 大島 茂 , 谷口 興一

    日本バイオレオロジー学会年会抄録集 22, 36, 1999-06

  • 流体工学 (特集 21世紀の化学工業を支える単位操作)

    小川 浩平

    ケミカルエンジニヤリング 44(1), 15-21, 1999-01

  • 1 / 4
ページトップへ