林 健一 HAYASHI Ken-ichi

ID:1000000019754

金沢大学工学部 Faculty of Engineering,Kanazawa University (1996年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  36件中 1-20 を表示

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  • 最大エントロピーを用いた高分解能FMCWリフレクトメトリ(第2報)

    飯山 宏一 , 板倉 章太郎 , 健一

    光導波路や光ファイバなどの内部診断法の1つにFMCWリフレクトメトリがある。この方法は、光源の光周波数を掃引し、被診断光素子内部からの光と参照光との干渉信号を周波数解析することにより診断情報を得る方法である。通常はFFTを用いて周波数解析を行うが、我々は、前回、最大エントロピー法(MEM)を用いることにより、FFT解析より高い空間分解能が得られることを報告した。今回は、干渉信号における強度変調成分 …

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 1996年.エレクトロニクス(1), 226, 1996-09-18

  • FMCWリフレクトメトリのための半導体レーザの線形光周波数掃引 : ディジタルフィルタによる実現

    岡本 卓也 , 能川 昌久 , 飯山 宏一 , 健一

    光導波路や光ファイバなどの内部診断法の1つにFMCWリフレクトメトリがある。この方法は、光源の光周波数を掃引し、被診断素子内部からの光と参照光との干渉信号を周波数解析することにより診断情報を得る方法であり、光周波数掃引幅を大きくすることにより空間分解能が向上する特長がある。光源に半導体レーザ(LD)を用いる場合には、その注入電流を三角波あるいはノコギリ波で変調して光周波数を掃引するが、LDの応答遅 …

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 1996年.エレクトロニクス(1), 225, 1996-09-18

  • 最大エントロピーを用いた高分解能FMCWリフレクトメトリ

    飯山 宏一 , 健一

    FMCWリフレクトメトリにおける空間分解能向上を目的として、干渉信号のスペクトル解析への最大エントロピー法の適用性について議論した。実験結果より、最大エントロピー法の次数を最適に選ぶことにより、従来のFFT法と比べて約4倍の空間分解能向上が得られること、2つの反射点間隔が狭くてFFT法では区別できない場合でも、MEMを用いることにより区別できることを示した。また、最大エントロピー法による反射プロフ …

    電子情報通信学会技術研究報告. LQE, レーザ・量子エレクトロニクス 96(38), 109-113, 1996-05-16

    参考文献9件 被引用文献1件

  • FMCWリフレクトメトリのための半導体レーザの線形光周波数掃引 : ディジタルフィルタを用いた実現

    飯山 宏一 , 岡本 卓也 , 能川 昌久 , 健一

    半導体レーザを光源に用いたFMCWリフレクトメトリにおける空間分解能向上を目的として、半導体レーザの直接周波数変調による光周波数掃引の線形化法について述べた。この方法は、半導体レーザの光周波数変化の遅れをディジタルフィルタを用いて補正する方法である。まず、補正に必要な半導体レーザの光周波数変化のインパルス応答を実験により求めた。このインパルス応答のフーリエ変換した周波数特性の逆特性をもつディジタル …

    電子情報通信学会技術研究報告. LQE, レーザ・量子エレクトロニクス 96(38), 103-108, 1996-05-16

    参考文献11件 被引用文献2件

  • 最大エントロピー法を用いた高分解能FMCWリフレクトメトリ

    飯山 , 健一

    光導波路や光ファイバなどの内部診断法の1つにFMCWリフレクトメトリ[1]がある。この方法は、光源の光周波数を掃引し、被診断光素子内部からの光と参照光との干渉信号を周波数解析することにより診断情報を得る方法であり、FFTを用いた解析では、空間分解能δ_zはδ_z=c/(2nΔf)(1)で与えられる。ここで、cは真空中の光速、nは屈折率、Δfは光源の光周波数掃引幅である。本報告では、最大エントロピー …

    1996年電子情報通信学会総合大会, 262, 1996

    被引用文献1件

  • DSPを用いた半導体レーザの線形光周波数掃引法

    飯山 宏一 , 王 陸唐 , 川口 正樹 , 本庄 秀樹 , 健一

    半導体レーザを光源に用いたFMCW Reflectometryにおける空間分解能向上を目的として、半導体レーザの直接周波数変調による光周波数掃引の線形化法について述べた。この方法は、半導体レーザの光周波数変化の遅れをDSPを用いて補正する方法である。まず、補正に必要な半導体レーザの光周波数変化のインパルス応答を実験により求めた。この測定結果に基づき、1次近似したディジタルフィルタ法と、インパルス応 …

    電子情報通信学会技術研究報告. LQE, レーザ・量子エレクトロニクス 95(80), 43-48, 1995-05-26

    参考文献10件

  • DSPを用いた半導体レーザの線形光周波数掃引法

    飯山 宏一 , 王 陸唐 , 川口 正樹 , 本庄 秀樹 , 健一

    電気学会研究会資料. OQD, 光・量子デバイス研究会 1995(19), 43-48, 1995-05-26

    参考文献10件

  • FMCW Reflectometryのための半導体レーザの線形光周波数掃引法 : DSPを用いた実現

    飯山 宏一 , 王 睦唐 , 川口 正樹 , 本庄 秀樹 , 健一

    光導波路や光ファイバなどの光導波素子の内部診断法の1つにFMCW Reflectometryがある。しかし、半導体レーザをその光源として用いた場合、レーザの熱抵抗による光周波数変化の応答遅れのため。注入電流を三角波あるいは鋸歯状波で変調しても線形な光周波数掃引は得られず、空間分解能が劣化する。我々は光周波数掃引を線形化する方法について研究してきたが、本報告では、DSPを用いた実現方法について報告す …

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 1995年.エレクトロニクス(1), 391, 1995-03-27

  • 光周波数掃引の非線形性によるFMCW Reflectometryの空間分解能劣化に関する一考察

    王 陸唐 , 飯山 宏一 , 健一

    半導体レーザを光源に用いたFMCW Reflectometryにおいて,光周波数掃引の非線形性による空間分解能劣化について,実験的および理論的検討を行った.半導体レーザの光周波数変化の応答遅れを実験により求め,応答遅れの時定数が複数個存在することを示した.この応答遅れを考慮してFMCW Reflectometryの出力信号の解析を行った.その結果,光周波数掃引の折返し点直後に応答遅れの影響が顕著に …

    電子情報通信学会論文誌. C-1, エレクトロニクス 1-光・波動 00078(00003), 166-172, 1995-03-25

    機関リポジトリ 参考文献13件 被引用文献5件

  • Erドープ光ファイバリングレーザの発振特性の帰還率依存性

    永田 英儀 , 健一 , 飯山 宏一 , 健一

    Er濃度が異なるErドープ光ファイバを用いた3種類の光ファイバリングレーザの発振特性の実験的結果について述べる.特に,Er濃度及びリング共振器の帰還率に注目し,それらが発振特性に及ぼす影響を比較,検討する.結果として,Er濃度に依存して帰還率に最適値があることがわかった.また,発振スペクトル線幅は数kHzであることも実験的に明らかにしている.

    電子情報通信学会技術研究報告. LQE, レーザ・量子エレクトロニクス 94(60), 73-77, 1994-05-23

  • 光周波数掃引の非線形性によるFMCW Reflectometryの診断性能劣化に関する一考察

    飯山 宏一 , 王 陸唐 , 健一

    半導体レーザを光源に用いたFMCW Reflectometryにおいて、光周波数掃引の非線形性が診断性能に及ぼす影響について、実験的および理論的検討を行った。半導体レーザの光周波数変化の応答の遅れを実験により求め、その応答の遅れを考慮してFMCW Reflectometryの出力信号の解析を行った。その結果、光周波数掃引の折り返し点直後に顕著に応答の遅れが生じてその部分の干渉信号のビート周波数が低 …

    電子情報通信学会技術研究報告. LQE, レーザ・量子エレクトロニクス 94(60), 43-48, 1994-05-23

  • Erドープ光ファイバリングレーザのスペクトル特性の測定

    健一 , 岡田 貴浩 , 飯山 宏一

    Erドープ光ファイバの応用としてErドープ光ファイバレーザがあり、光通信や光計測への利用が非常に有望視されている。本実験では、高濃度のErドープ光ファイバを用いてリングレーザを構成し、発振出力特性、発振スペクトル特性について測定した。その結果、1.48μm励起で発振閾値励起光強度19.3mW、励起光強度40.7mWの時最高出力240μW、スロープ効率1.12%を得た。また、線幅を測定した結果、半値 …

    電子情報通信学会技術研究報告. OQE, 光・量子エレクトロニクス 93(57), 51-54, 1993-05-21

  • 周波数多重化によるコヒーレンス多重センサの信号分離法(第2報)

    飯山 宏一 , 原野 正幸 , 野崎 至 , 健一

    低コヒーレンス光源を用いて光干渉センサを多重化するコヒーレンス多重センサシステムについて、周波数シフタを含む光ループを用いてコヒーレンス多重センサ信号を周波数多重化し、光学系を小型化する方法を提案・実証し、クロストークフリーの設計法を示した。本方法は、センサ干渉計の光路長差を光ループのループ長の整数倍に設定する点に特徴があり、その結果、センサ信号を周波数多重化することができる。本システムの動作を光 …

    電子情報通信学会技術研究報告. OQE, 光・量子エレクトロニクス 93(57), 1-6, 1993-05-21

  • FMCW法センシングシステムのための線形光周波数掃引半導体レ-ザ光源

    王 , 飯山 宏一 , 健一

    FMCWReflectometry法に有用な光源として半導体レーザの時間線形な光周波数掃引法を提案している。周波数掃引線形化の原理は半導体レーザの発振光周波数の逐次制御であり、基準光干渉計と位相比較回路を用いて変調注入電流波形を補正する方法である。基準光干渉計は短尺の単一モード光ファイバで、極めて簡易な構造である。本周波数掃引線形化法は半導体レーザの周波数変調特性に影響されない、すなわち、レーザの …

    信学技報 OQE93(28), 91-95, 1993

    被引用文献4件

  • 相互光注入同期系の伝搬時間を考慮したFM雑音特性

    飯山 宏一 , 健一 , 井田 良雄

    電子情報通信学会論文誌 C-(0xF9C1) エレクトロニクス (0xF9C1)-光・波動 73(11), p690-697, 1990-11

  • 複屈折光ファイバによる全ファイバ化温度測定システム

    健一 [他]

    電子情報通信学会論文誌 C エレクトロニクス 70(7), p1083-1091, 1987-07

  • 半導体レ-ザ-を用いた光注入同期系の非同期時スペクトル特性

    健一 [他]

    金沢大学工学部紀要 20(1), p45-50, 1987-03

  • 光ファイバとの結合効率を安定化した実験室用簡易半導体レ-ザ光源

    健一 [他]

    電子情報通信学会論文誌 C エレクトロニクス 70(1), p128-130, 1987-01

  • 推奨通信方式とLANによるマルチ・チャンネルネットワ-ク

    新井 一男 , 健一 , 井田 良雄

    電子通信学会論文誌 B 69(8), p861-862, 1986-08

  • LDの発振周波数掃引による偏波面保存光ファイバの主軸合せ

    健一 [他]

    電子通信学会論文誌 C 68(4), p311-312, 1985-04

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