野村 俊明 NOMURA Toshiaki

ID:1000000020660

信州大学理学部化学科 Department of Chemistry, Faculty of Science, Shinshu University (2005年 CiNii収録論文より)

同姓同名の著者を検索

論文一覧:  34件中 1-20 を表示

  • 1 / 2
  • 電極分離型水晶発振子を用いたアミノ酸, 有機酸および糖の測定

    野村 俊明 , 山村 聡 , 蟻川 幸彦

    An electrode-separated piezoelectric quartz crystal (electrode-separated PQC) is constructed with no electrode attached to either side of the quartz plate, but electrodes are separately inserted in th …

    電気学会論文誌. E, センサ・マイクロマシン準部門誌 = The transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan. A publication of Sensors and Micromachines Society 125(1), 21-26, 2005-01-01

    J-STAGE DOI 参考文献5件

  • モリブドリン酸アンモニウム沈殿の水晶発振子への付着を利用するリン酸イオンのフロー分析法の開発

    江口 啓介 , 樋上 照男 , 野村 俊明

    フロー系において,硝酸アンモニウムを含む硝酸溶液中でリン酸イオンとモリブデン酸イオンの反応によりモリブドリン酸アンモニウム沈殿を生成させ,沈殿を片面電極分離型水晶発振子の水晶振動子上に付着させた.この沈殿付着による水晶発振子の振動数変化を用いてリン酸イオンを定量するフロー分析法を開発した.モリブドリン酸アンモニウムの沈殿付着は,水晶振動子の表面状態に非常に強く影響された.すなわち,清浄な表面の水晶 …

    分析化学 53(5), 419-427, 2004

    CiNii 外部リンク 機関リポジトリ J-STAGE DOI 参考文献24件

  • ガラスや皮膚へのせっけん成分の付着と脱着--電極分離型水晶発振子の振動数が教える挙動

    野村 俊明 , 包 山虎 , 芹澤 知子

    超音波techno 15(2), 26-30, 2003-03

  • 電極分離型水晶発振子を用いる水溶液中の銅(II)イオンの間接定量

    加藤 吉紀 , 前川 晃範 , 野村 俊明

    銅(II)に対して一定過剰量のキレート試薬を加え,未反応のキレート試薬を界面活性剤によってイオン会合体とし,電極分離型水晶発振子の水晶振動子上に付着させることで,振動数変化から間接的に水溶液中の微量銅(II)を定量する方法を開発した.銅(II)と水溶性キレートを形成する2-(5-ニトロー2-ピリジルアゾ)-5-[N-プロピル-N-(3-スルホプロピル)アミノ]-フェノール(Nitro-PAPS)を …

    分析化学 52(3), 165-170, 2003

    CiNii 外部リンク J-STAGE DOI 参考文献13件

  • コラーゲンを塗布した電極分離型水晶発振子上への洗剤成分の吸着と脱着

    芹澤 知子 , 包 山虎 , 野村 俊明

    固形せっけんの主成分であるオレイン酸ナトリウム, 更には市販の固形せっけんが完全電極分離型水晶発振子の水晶振動子上及びコラーゲンを塗布した水晶振動子上に付着する. また, 液体洗剤の主成分であるドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム (DBS) 及び市販の液体洗剤は水晶振動子上には付着しないがコラーゲン膜上に付着し, 水を流しても溶離せず残っていることが, 水晶発振子の振動数変化より分かった. これ …

    分析化学 = Japan analyst 51(10), 915-920, 2002-10-05

    J-STAGE DOI 参考文献19件 被引用文献1件

  • 水晶振動子を用いた風味計測

    蟻川 幸彦 , 野村 俊明 , 寺沢 泰 [他]

    水晶振動子を微量天秤として活用し、溶液中の味物質、特に苦味や渋みを呈する物質の定量を試みたところ、水晶振動子の表面をPVCの膜でコートすることにより、溶液中のタンニンを定量的に測定することができた。また電極を切り離した形の水晶振動子を用いることにより溶液の液性を高感度でとらえることができた。

    長野県食品工業試験場研究報告 (30), 55-57, 2002

    日本農学文献記事索引

  • キトサンを塗布した双型水晶発振子を用いる銅(II) の定量

    包 山虎 , 野村 俊明

    本研究では別々に発振する二つの片面電極分離型水晶発振子を用いて双型水晶発振子を構成し,片方には機能性膜としてキトサンを塗布して,溶液中の振動数挙動を考察するとともに銅 (II) 選択性センサーを開発した.キトサン塗布により生じる振動数差は,もう片方には被検体を付着しない,溶液中で同じ振動数挙動を持つ酢酸セルロースを塗布して制御した.双型水晶発振子上に膜を塗布したときの振動数挙動を詳細に検討した結果 …

    分析化学 51(4), 255-260, 2002

    CiNii 外部リンク J-STAGE DOI 参考文献16件 被引用文献3件

  • 水晶発振子の振動数でとらえたせっけん成分の付着と脱着

    芹澤 知子 , 包 山虎 , 野村 俊明

    The frequency of an electrode-separated piezoelectric quartz crystal shifted in a solution of sodium oleate surfactant, which is the main component of solid soap. All solutions of 10 marketed solid so …

    分析化学 51(3), 193-195, 2002

    CiNii 外部リンク J-STAGE DOI 参考文献6件 被引用文献1件

  • 水晶発振子の溶液化学分析への適用 (特集 分析技術の話題)

    野村 俊明

    ケミカルエンジニヤリング 44(11), 878-882, 1999-11

  • 無電極型水晶発振子を用いる一滴法によるドデシル硫酸イオンの定量法

    野村 俊明 , 村上 敏雄

    水平に置かれた金属電極上に水晶振動子を置き, その上に1滴の電解質(塩化カルシウム)溶液を滴下して, この溶液中に浸された白金線電極と金属電極とで, 水晶振動子を振動させる. この無電極型水晶発振子の電解質溶液に, ドデシル硫酸イオン(SDS)を含む試料溶液の1滴を滴下して生じた沈殿が水晶振動子上に付着することによる振動数変化を測定してSDSの定量を行った. この際, 滴の大きさを一定にするために …

    分析化学 48(1), 111-116, 1999

    CiNii 外部リンク J-STAGE DOI 参考文献7件

  • 水晶発振子の溶液化学分析への適用

    野村 俊明

    水晶発振子は大気中での微量てんびんとして開発され利用されてきた. この原理は, 水晶発振子上で生じた質量変化を振動数変化として検出するものである. 水晶発振子の振動数変化は, 質量のみに依存し, どんな物質による質量変化かには関係しない. 従って, 水晶発振子を化学分析の検出器として用いる際には, 特定の物質のみが付着するようにする必要があり, 定量法の重要な課題となる. 又, この水晶発振子を液 …

    分析化学 47(11), 751-767, 1998

    CiNii 外部リンク J-STAGE DOI 参考文献196件 被引用文献1件

  • 双型水晶発振子の液体中での振動数特性

    野村 俊明 , 稲野邉 重理 , 藤田 宏

    水晶発振子を溶液中で用いる場合, 液温や液性及び水晶発振子上に付着する物質量によって振動数が変化するので, 一つの水晶発振子によって液温及び液性の変化に伴う振動数変化を追随し, もう一つの機能性膜を付けた水晶発振子と組にして用いることにより, 溶液中の微量成分を液温や液性の影響を受けずに定量することができる. このために, 片面に金電極が蒸着された水晶振動子2枚を, その水晶板面のみが溶液に接する …

    分析化学 47(9), 583-590, 1998

    CiNii 外部リンク J-STAGE DOI 参考文献14件 被引用文献2件

  • 水中の微量鉄(II)イオンのイオン会合体としての電極分離型水晶発振子への付着挙動

    野村 俊明 , 佐藤 聡子

    Neutral precipitates were adsorbed on the quartz plate of an electrode-separated piezoelectric quartz crystal (electrode-separated PQC), causing a frequency change. A trace amount of iron (II) in aque …

    分析化学 46(1), 51-54, 1997

    CiNii 外部リンク J-STAGE DOI 参考文献4件 被引用文献3件

  • 将来に思う

    野村 俊明

    ぶんせき 259, 507, 1996-07-05

  • 無電極型水晶発振子を用いる一滴法によるシュウ酸イオンの定量

    野村 俊明 , 渋川 陽子

    The single drop method using an electrcdeless piezoelectric quartz crystal (PQC) was able to be applied to the determination of oxalate, in the form of calcium oxalate, in spinach extract. Setting an …

    分析化学 43(9), 715-718, 1994

    CiNii 外部リンク J-STAGE DOI 参考文献6件 被引用文献2件

  • 多変量解析法を用いた電極分離型水晶発振子検出器による金属イオンの分析法

    野村 俊明 , 伊沢 美枝 , 三井 利幸

    電極分離型水晶発振子を用いて, 種々の金属イオンについて, 種々の沈殿剤を兼ねたpH緩衝液を逐次連続的に流し, 金属イオンの水酸化物, 炭酸塩, あるいはリン酸塩を形成させ, 生じた沈殿の水晶振動子上への付着及び脱着による振動数変化を数値化し, 多変量解析法で, 定性, 定量分析を行う方法を確立した.この方法により, ステンレス鋼中のニッケル及びクロムの同時定量を行った結果, 分離やマスキングなど …

    分析化学 43(12), 1119-1126, 1994

    CiNii 外部リンク J-STAGE DOI 参考文献8件 被引用文献2件

  • 多変量解析法による不完全分離ピークの定量精度の改善

    奥山 修司 [他] , 三井 利幸 , 野村 俊明 , 藤村 義和

    クロマトグラムでピークの重なった個々の成分を定量する方法を多変量解析法で検討した.方法は以下のとおりである.クロマトグラムの重なった各ピーク高さを, ピークの頂点を中心として, 2.5mm(0.625秒)間隔で測定した.測定値を内標準のピーク高さで割り多変量解析のためのデータとした.例として, クロマトグラムのピークが重なるように測定した, メタノールと酢酸エチルの混合物について定量した.メタノー …

    分析化学 42(2), 61-65, 1993

    CiNii 外部リンク J-STAGE DOI 参考文献3件 被引用文献2件

  • 電気伝導度検出器としての水晶発振子とその分析への応用

    野村 俊明 , 高田 主岳 , 三井 利幸

    オシレーターから水晶発振子への回路を開き, その部分(電極)を液体に浸しても, 水晶発振子は安定に発振し, その際の基本振動数は, 電解質溶液に浸した場合には電気伝導度に, 又, 有機溶媒に浸したときには主に誘電率に依存して変化する.線状電極を電解質溶液に浸した場合には, 電気伝導度に比例して振動数が変化し, 更に電極間隔が狭くなるほど感度が増加した.従って, この水晶発振子は溶液の電気伝導度や誘 …

    分析化学 41(7), 309-315, 1992

    CiNii 外部リンク J-STAGE DOI 参考文献11件 被引用文献3件

  • α-ニトロソ-β-ナフトール錯体として水晶重みセンサー上への付着を利用する水中の微量コバルト(II)の定量

    野村 俊明 , 湯本 さえ子

    Cobalt (II) reacts with α-nitroso-β-naphthol to form an insoluble complex in water. The precipitate adsorbed on a piezoelectric quartz crystal shifted the frequency. The frequency shifts were proporti …

    分析化学 40(8), 417-420, 1991

    CiNii 外部リンク J-STAGE DOI 被引用文献3件

  • 気相中の微量成分分析のための電極分離型水晶発振子

    野村 俊明 , 高田 主岳

    Piezoelectric quartz crystal (PQC) having no evaporated metallic electrodes (quartz plate) oscillated in gases when an oscillator was connected to platinum plates set on both sides of the quartz plate …

    分析化学 40(10), 567-570, 1991

    CiNii 外部リンク J-STAGE DOI 被引用文献2件

  • 1 / 2
ページトップへ