森田 恭弘 MORITA Yasuhiro

ID:1000000023680

名古屋大学空電研究所 (1986年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  4件中 1-4 を表示

  • 中国北京近郊における 1984 年夏のエアロゾル分布の気球観測

    高木 増美 , 岩田 晃 , 森田 恭弘 , 近藤 豊 , 石 広玉 , 許 黎 , 任 麗新 , 呂 位秀 , 游 栄高

    1984年夏, 北京郊外上空において, エアロゾル濃度の気球観測を行った。この観測により, この時期の成層圏エアロゾル層は17ないし23kmの高度にあり, その濃度は火山活動の静隠な時期より数倍高く, また1975∿1979の間に三陸で観測した値にくらべても約2倍高かった。このことは, この時期はまだEl Chichon火山噴火の影響が残っていることを示すものと考えられる。一方対流圏内のエ …

    宇宙科学研究所報告. 特集 17, 35-40, 1986-10

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  • 光散乱式エアロゾル粒子カウンターによる成層圏エアロゾルの気球観測

    森田 恭弘 , 高木 増美

    1973年から1982年にかけて, 光散乱式エアロゾル粒子カウンターによる成層圏エアロゾルの気球観測を三陸で5回, ララミーで1回行った。ララミーでの気球観測は, ワイオミング大学物理天文学科所有のエアロゾル粒子カウンターとの比較測定のためである。この比較結果に基いて, 三陸で得られた垂直分布の補正を行い, 火山噴火の影響などについて考察した。本論文では, また, 気球観測に用いられたエアロゾル粒 …

    宇宙科学研究所報告. 特集 8, 87-99, 1983-08

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  • 対流圏エアロゾルの空間分布 (エアロゾル特集--応用編)

    森田 恭弘

    気象研究ノ-ト (146), p433-462, 1983-02

    被引用文献2件

  • <論文>下部成層圏内の大気電気要素とエアロゾルの最近の観測結果

    森田 恭弘 , 石川 晴治 , 高木 増美

    1973年10月から1976年9月にかけて三陸,ララミー,ヒロで電離強度,電気伝導率,大気イオン密度,エアロゾルの気球同時観測を行った.これらの観測結果にもとづいて,電気伝導率や大気イオン密度に及ぼすエアロゾルの影響や,磁気緯度の効果などを考察した.また,電気伝導率とイオン密度の同時観測からイオンの平均的な電気的移動度を求め,その垂直分布も示した.

    東京大学宇宙航空研究所報告 15(2_B), 255-267, 1979-07

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