木村 磐根 KIMURA Iwane

ID:1000000025884

大阪工業大学情報科学部 Faculty of Information Science and Technology, Osaka Institute of Technology (2005年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  58件中 1-20 を表示

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  • あけぼの衛星搭載直交ワイヤアンテナの特性解析

    東 亮一 , 井町 智彦 , 八木谷 聡 [他] , 長野 勇 , 木村 磐根

    プラズマ中に置かれたワイヤアンテナ周辺にはシースが形成されるため, 電界観測用のセンサとして用いる場合, その特性が自由空間の場合とは異なることが考えられる.プラズマ中におけるアンテナの特性を知ることは, 正確な電界の絶対強度を知る上で必要不可欠であり, これまでの衛星観測によって得られた膨大なデータの有意性を高めるためにも, また将来の衛星観測計画のためにも大変重要なことである.電界の観測データ …

    電子情報通信学会論文誌. B, 通信 = The transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers. B 88(2), 442-450, 2005-02-01

    参考文献18件

  • 科学衛星搭載ワイヤアンテナの実効長

    東 亮一 , 井町 智彦 , 八木谷 聡 [他] , 長野 勇 , 木村 磐根

    科学衛星あけぼの(EXOS-D)には、VLF帯の電界センサとして全長60mのダイポールアンテナが搭載されている。アンテナの端子間電圧から受信した電界の絶対強度を求めるには、アンテナの実効長が必要不可欠である。しかし, プラズマ中でのダイポールアンテナの実効長は詳細に分かっていないのが現状である。これまでに実効長を推定する研究が行われてきたが、2本のアンテナの実効長は同一であると仮定しての研究であっ …

    電子情報通信学会技術研究報告. A・P, アンテナ・伝播 101(366), 67-70, 2001-10-18

    参考文献5件

  • 科学衛星搭載ワイヤアンテナの実効長

    東 亮一 , 井町 智彦 , 八木谷 聡 [他] , 長野 勇 , 木村 磐根

    科学衛星あけぼの(EXOS-D)には、VLF帯の電界センサとして全長60mのダイポールアンテナが搭載されている。アンテナの端子間電圧から受信した電界の絶対強度を求めるには、アンテナの実効長が必要不可欠である。しかし、プラズマ中でのダイポールアンテナの実効長は詳細に分かっていないのが現状である。これまでに実効長を推定する研究が行われてきたが, 2本のアンテナの実効長は同一であると仮定しての研究であっ …

    電子情報通信学会技術研究報告. RCS, 無線通信システム 101(369), 67-70, 2001-10-11

    参考文献5件

  • B-3-1 小型地球局によるKaバンド衛星通信回線の特性

    川合 誠 , 佐藤 亨 , 梅原 大祐 , 木村 磐根 , 山内 雪路 , 寺薗 淳也 , 馬場 俊明

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 2001年.通信ソサイエティ大会講演論文集(1), 202, 2001-08-29

  • B-1-24 科学衛星あけぼので観測されたオメガ信号とホイッスラーの伝搬特性の比較

    中島 彰夫 , 清水 俊忠 , 木村 磐根 , 笠原 禎也

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 2001年.通信ソサイエティ大会講演論文集(1), 30, 2001-08-29

  • Kaバンド衛星通信を利用した宇宙科学観測用ネットワークの検討

    川合誠 , 佐藤 亨 , 梅原 大祐 , 木村 磐根 , 山内 雪路 , 寺薗 淳也

    2001年電子情報通信学会総合大会, March, 294, 2001

    被引用文献2件

  • ガウス分布型1-2方向モデルを用いたELF/VLF波動の到来方向推定

    笠原 禎也 , 木村 磐根

    波動の伝搬方向推定には, いくつかの方法が考案されているが, 複数波源から到来する波動現象に対応できる方法としては, 波動分布関数(WDF)法が知られている.しかしこの方法の求解は, いわゆる逆問題と呼ばれ一意に解が得られないため, 同手法の適用にはなんらかのモデルを仮定する必要がある.今回我々は, もっとも単純な1-2方向モデルを改良したガウス型に広がる分布関数を仮定し, フィッティングによって …

    電子情報通信学会技術研究報告. A・P, アンテナ・伝播 98(170), 23-28, 1998-07-10

    参考文献6件 被引用文献2件

  • あけぼの衛星の低高度観測におけるオメガ電波強度分布のFull wave計算による解析

    宮村 和俊 , 長野 勇 , 八木谷 聡 [他] , 木村 磐根

    あけほの衛星がオメガ送信局上空を高度1,000km以下で通過するときに衛星の軌道に沿ったオメガ電波のポインティングフラックス強度を観測した. 従来のfull wave法による衛星高度におけるオメガ電波の電磁界強度分布の理論計算に, (1)電子密度(IRIモデル)と地球磁場ベクトル(IGRFモデル)の高度プロファイルの緯度方向の不均一性を計算領域の分割によって近似的に組み込み, (2)オメガ電波の送 …

    電子情報通信学会論文誌. B-2, 通信2-無線通信・無線応用 00080(00007), 595-603, 1997-07-25

    機関リポジトリ 参考文献13件 被引用文献1件

  • MFおよびVLF電波のロケット観測による夜間の下部電離層の電子密度の測定

    満保 正喜 , 深見 哲男 , 岡田 敏美 [他] , 長野 勇 , 木村 磐根

    夜間, ロケットを用いて地上にあるVLF局と中波放送局のそれぞれの磁界強度を観測すると共にラングミュアプローブ(DCプローブ)電流を計測し, 合わせて中波のドップラー観測も行った. E層中にVLF波磁界強度の定在波分布や中波の正常波, 異常波成分が観測された. そしてDCプローブ電流を参照して, これらVLF波や中波の観測値とフルウェーブ計算による理論計算値が合うよう電子密度ならびに電子の衝突回数 …

    電子情報通信学会論文誌. B-2, 通信2-無線通信・無線応用 00080(00005), 416-423, 1997-05-25

    参考文献22件 被引用文献8件

  • 大学間共同衛星通信実験

    高畑 文雄 , 小野里 好邦 , 嶋本 薫 [他] , 初田 健 , 三橋 竜一 , 青木 由直 , 棚橋 真 , 村井 純 , 佐藤 亨 , 木村 磐根 , 藤崎 清孝 , 大迫 陽二 , 立居場 光生 , 都築 伸二 , 田崎 三郎 , 岡 育生 , 藤原 値賀人 , 越後 宏 , 康 健 , 大沼 孝一 , 佐藤 利三郎

    衛星の高機能化,無線周波数帯Kuバンドの使用,地球局設備の小型化・低廉化,電気通信事業法の改正に伴う民間企業の衛星通信ビジネスの参入などによって, 衛星通信に関する大学独自の実験・研究が可能になったことをふまえ, 大学を中心とした多数の教育機関と電気通信事業者からなる組織化された研究・実験機関である「ディジタル衛星通信の大学間高度共同利用研究協議会」を設立した. 本報告では, 上記協議会について概 …

    電子情報通信学会誌 00080(00005), 435-456, 1997-05-25

    参考文献36件 被引用文献28件

  • 複数衛星で同時観測されたオーロラヒスの伝搬方向解析と波源推定

    笠原禎也 , 木村 磐根 , Stasiewicz K.

    極域の代表的なVLF波動現象であるオーロラヒスは, 多くの研究がなされているものの, いまだ明らかでない部分が多い. 我々は科学衛星「あけぼの」搭載のVLF波動観測装置を用い, その到来方向, 波源の位置, 分布等を解析してきた. オーロラヒスは, あけぼの衛星に限らず, Freja衛星など, 他の科学衛星でも数多く観測されており, これらの衛星が, 異なる高度で, 同一地球磁力線上で同時観測を行 …

    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 1997, 13, 1997

    被引用文献1件

  • 衛星-地上系同報通信システムの過渡特性の検討

    中谷 俊文 , 趙 輝 , 笠原 禎也 , 佐藤 亨 , 木村 磐根

    近い将来のネットワークは衛星回線と地上回線が混在したものになると予想される。大量のデータ伝送を行うマルチメディア時代において、画像・音声等の一斉送信には大容量の衛星回線を用い、制御信号は地上回線を介してやり取りするというシステムは非常に有効である。われわれはこのシステムにおいて高誤り率の回線に対しても高いスループットを有するハイブリッドARQプロトコルを提案し、衛星回線のみでなく地上回線にも誤りお …

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 1996年.通信(1), 637-638, 1996-03-11

  • 地下探査レーダー信号処理における地層境界の推定

    潘 慧敏 , 佐藤 亨 , 木村 磐根

    地下探査レーダーによる物体像再構成の技術は、埋設物探査を初めとして様々な分野での応用が期待されている。我々は、地中埋設管探査や遺跡探査等への応用を目的として、離散モデルフィッティング法を用いたレーダー物体像再構成について研究を行なってきた。遺跡探査では、標的の検出と同時に地層境界の検出も重要である。これまでには直線状層状不均質媒質中の点ターゲットを検出し、位置を推定することに適用可能であることを計 …

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 1996年.通信(1), 604-605, 1996-03-11

  • 任意形状地層境界を含む媒質中の埋設物のレーダー探査に関する研究

    潘 慧敏 , 佐藤 亨 , 木村 磐根

    我々はこれまでに離散モデルフィッティング法によるレーダー物体像再構成法に関する研究を行なってきた. この手法は水平, または傾斜した層境界を持つ層状不均質媒質中の物体像再構成に適用できる. 今回この離散モデルフィッティング法のアルゴリズムを拡張し, 滑らかに変化する層境界を持つ層状不均質媒質中のターゲット推定に適用した.離散モデルフィッティング法では, 非線形最小二乗法を用いて観測受信信号に推定受 …

    電子情報通信学会技術研究報告. SANE, 宇宙・航行エレクトロニクス 95(493), 17-22, 1996-01-26

    参考文献11件 被引用文献1件

  • ハイブリッドARQ方式による衛星-地上系同報通信プロトコルの検討

    中谷 俊文 , 趙 輝 , 笠原 禎也 , 佐藤 亨 , 木村 磐根

    われわれは、送信路が衛星回線、帰還路が地上計算機ネットワークというシステムにおける衛星同報通信ハイブリッドARQプロトコルの提案を行ってきた。本報告では、各受信局の往復遅延時間がそれぞれ異なる場合や帰還路にパケットの消失が存在する場合のプロトコルのシミュレーションを行い、その特性を評価する。またこのようにパケットの消失が存在する場合、あるフレームに対する受信応答が一定時間返ってこなければ、そのフレ …

    電子情報通信学会技術研究報告. SAT, 衛星通信 95(329), 67-72, 1995-10-20

    参考文献5件 被引用文献5件

  • 地下探査レーダーを用いた埋設物体の形状推定とその問題点

    佐藤 亨 , 竹村 和久 , 若山 俊夫 , 木村 磐根

    われわれは地下探査レーダーデータを解析し、標的の形状を推定する手法として離散モデルフィッティング法を用いたパラメトリックなアルゴリズムを開発し、これまで主に計算機シミュレーションを用いてその特性を評価してきた。このアルゴリズムを実験土槽において鉄筋探査用レーダを用いて取得したデータに適用し、実データ処理における問題点について検討を加えた。標的に用いたのはレーダー波長と同程度の大きさを持つアルミニウ …

    電子情報通信学会技術研究報告. SANE, 宇宙・航行エレクトロニクス 95(190), 73-79, 1995-07-27

    参考文献8件 被引用文献4件

  • MUレーダーデータを用いた衛星搭載レーダー降雨推定法の精度検討

    寺岡 俊浩 , 佐藤 亨 , 木村 磐根

    熱帯降雨観測衛星計画(Tropical Rainfall Measuring Mission:TRMM)の特徴は衛星に初めて降雨レーダーを搭載することである.TRMM降雨レーダーの降雨推定標準アルゴリズムには,降雨減衰量を用いるα-adjustment法を主体とした方法が採用されている.α-adjustment法は,H-B法を基本とし降雨減衰量を用いてk-Z_e関係(k=αZ^β_e)の係数αを補 …

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 1995年.通信(1), 193, 1995-03-27

  • 傾斜境界を持つ層状媒質中のレーダー物体像再構成法

    若山 俊夫 , 佐藤 亨 , 木村 磐根

    我々は離散モデルフィッティング法によるレーダー物体像再構成の研究を行っている。この手法は、任意のアンテナ配置の観測に適用可能であること、高分解能な再構成を行うことができることなどの特徴を持つ。また媒質誘電率の大きな不連続や多重散乱を取り扱うことが可能であり、水平層状不均質媒質中に存在する点ターゲット像の再構成に適用されている。今回この手法を拡張して、傾斜層境界を持つ層状不均質媒質中の物体像再生構成 …

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 1995年.通信(1), 182, 1995-03-27

  • あけぼの衛星で観測された低高度赤道域におけるオメガ信号の伝搬特性

    大前 拓也 , 引馬 章裕 , 笠原 禎也 , 木村 磐根 , 長野 勇

    オメガ信号は船舶航行に用いられるVLF帯の信号であり,世界に8局の送信局がある.この信号は電離圏,磁気圏を伝搬し,頻繁に人工衛星で受信される.しかし,赤道域においては磁力線が低高度で閉じているので,低高度でのオメガ信号の衛星による観測例は非常に少なかった.そこで,今年2〜4,10,11月にあけぼの衛星(EXOS-D)が近地点高度300km近くを飛翔する際にオメガ信号の信号強度を求め,赤道域電離圏へ …

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 1995年.通信(1), 36, 1995-03-27

  • VSATを用いた衛星同報通信の実験検討

    趙輝 , 中谷 俊文 , 笠原 禎也 , 佐藤 亨 , 木村 磐根

    筆者らは、VSATを用いた衛星同報通信システムの高機能化に向けて検討を進めている。本稿では、VSATを用いた衛星同報通信における適応型Go-Back-NハイブリッドARQプロトコルを提案し、衛星同報通信実験結果について検討する。

    1995信学春季全大, 232, 1995

    被引用文献3件

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