中川 平介 Nakagawa Heisuke

ID:1000000034471

広島大学大学院生物圏科学研究科 Graduate School of Biosphere Sciences, Hiroshima University (2005年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  36件中 1-20 を表示

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  • 耳石Sr/Ca比およびアロザイムによる島根県斐伊川産アユの生態学的研究

    海野 徹也 , 清家 暁 , 高塚 順 [他] , 平野 美穂 , 中川 平介 , 大竹 二雄 , 石井 紀明 , 後藤 悦郎

    我が国最大の汽水湖である宍道湖と中海を有する島根県斐伊川においてアユを捕獲し、耳石Sr/Ca比により天然と放流種苗に判別し、特に産卵群集においては湖産の混入状況を調べると共に、アロザイム分析によって湖産の海産への遺伝的混入の痕跡やその可能性を調査した。その結果、5月から10月に採集した80尾の内訳は、天然59尾(74%)、湖産6尾(8%)、人工飼育15尾(18%)であった。特に、10月の産卵群にお …

    水産増殖 53(2), 175-180, 2005-06-20

    日本農学文献記事索引 参考文献22件

  • 広島県生野島のアマモ場に放流した人工種苗メバルの放流サイズと初期生残について

    村上 倫哉 , 吉岡 孝治 , 相田 聡 [他] , 海野 徹也 , 中川 平介 , TOMOYA MURAKAMI , KOUJI YOSHIOKA , SATOSHI AIDA , TETSUYA UMINO , HEISUKE NAKAGAWA , 広島県水産試験場:広島大学大学院生物圏科学研究科 , 広島大学大学院生物圏科学研究科:(現)広島県尾三地域事務所 , 広島県水産試験場 , 広島大学大学院生物圏科学研究科 , 広島大学大学院生物圏科学研究科 , Hiroshima Prefectural Fisheries Experimental Station:Graduate School of Biosphere Science Hiroshima University , Graduate School of Biosphere Science Hiroshima University:(Present address)Hiroshima Prefectural Bisan Regional Office , Hiroshima Prefectural Fisheries Experimental Station , Graduate School of Biosphere Science Hiroshima University , Graduate School of Biosphere Science Hiroshima University

    全長2cm, 3cm, 5cmの人工生産メバル種苗をアマモ場に放流し, 再捕調査よる放流サイズと初期生残の関係, 放流後の被食とトリグリセリド(TG)量について検討した。その結果, 3cm以上では放流点付近の定着率は高かった。放流点の優占種かつ被食が確認されたハオコゼの室内実験における被食率は, 2cm種苗が3cm種苗より高く, 2cm群の放流後の再捕数減少は, 被食が一因であることが示唆された。 …

    日本水産学会誌 = Bulletin of the Japanese Society of Scientific Fisheries 71(3), 354-362, 2005-05-15

    CiNii 外部リンク 日本農学文献記事索引 J-STAGE DOI 参考文献24件 被引用文献3件

  • 六倍体ドジョウの成長低下

    堀江 晋 , 谷浦 興 , 海野 徹也 , 中川 平介 , 荒井 克俊

    ドジョウMisgurnus anguillicaudatus自然四倍体(4n)の産する二倍体(2n)配偶子の受精と染色体操作により作成した六倍体(6n)雌の卵と二倍体、四倍体、および六倍体雄の精子を受精し、各々、四倍体(6n雌×2n雄)、五倍体(6n×4n)および六倍体(6n×6n)子孫を作出した。そして、これらを1年間倍数体毎に個別の水槽で、そして、その後2年2カ月間同一の水槽で混合飼育し、特性 …

    水産増殖 52(3), 279-286, 2004-09-20

    日本農学文献記事索引 参考文献18件

  • 六倍体ドジョウの成長低下

    堀江 晋 , 谷浦 興 , 海野 徹也 [他] , Nakagawa Heisuke , Arai Katsutoshi

    水産増殖 52(3), 279-286, 2004-09

    機関リポジトリ 被引用文献1件

  • アユの成長に与える飼料タンパク質含量の影響

    古橋 真 , 海野 徹也 , 渡辺 崇司 [他] , 中川 平介 , 酒本 秀一

    魚粉配合量を変えて、タンパク質含量を45、40、35および30%に調整した飼料をアユに投与して、成長、飼料効率、体成分から至適飼料タンパク質量を求めた。また、飼料タンパク質が消化管の性状に及ぼす影響を調べた。飼料効率とタンパク質効率は、タンパク質含量が低くなるにつれて減少したが、45~35%の間では統計的有意差は認められなかった。体長、体重、肥満度および肝臓体重比は減少する傾向が認められたが、45 …

    水産増殖 52(2), 153-158, 2004-06-20

    日本農学文献記事索引 参考文献22件

  • 長期混合飼育実験における自然四倍体ドジョウ子孫の特性

    堀江 晋 , 谷浦 興 , 海野 徹也 [他] , 中川 平介 , 荒井 克俊

    ドジョウMisgurnus anguillicaudatusの自然四倍体(4n=100)と通常二倍体(2n=50)の配偶子を用いた人工受精により、二倍体、三倍体、四倍体種苗を作出し、それらの特性比較を行うため、1ヵ月令から3年1ヵ月令まで、同一の水槽において長期の混合飼育実験を行った。その結果、四倍体の成長は、二倍体、三倍体に有意に劣ること、これらの体長/頭長比が低いことが判明した。雄の生殖腺指数 …

    水産増殖 52(1), 91-98, 2004-03-20

    日本農学文献記事索引 参考文献28件

  • アユ用飼料に対するトウモロコシ粉の有効性

    中川 平介 , 古橋 真 , 海野 徹也 [他] , 近藤 郁子 , 酒本 秀一

    総飼料タンパク質量を52%以上に設定し、魚粉と小麦粉からなる配合飼料の小麦粉とトウモロコシ粉の比率を変えた飼料を43日間、初期体重11.7gのアユに投与して、成長、飼料効率、体成分を比較してトウモロコシ粉のタンパク質源としての効果を検討した。1.成長、飼料効率、タンパク質効率は小麦粉の10%をトウモロコシ粉で置換した場合、小麦粉との併用添加の有効性が示唆された。しかし、20%、30%の添加では飼育 …

    水産増殖 52(1), 45-50, 2004-03-20

    日本農学文献記事索引 参考文献27件 被引用文献1件

  • 養殖アユの成長と消化管内容物に及ぼす配合飼料の形態

    中川 平介 , 古橋 真 , 酒本 秀一 [他]

    生物圏科学 43, 15-24, 2004

  • 長期混合飼育実験における自然四倍体ドジョウ子孫の特性

    Horie Shin , Taniura Kou , Umino Tetsuya , Nakagawa Heisuke , Arai Katsutoshi

    水産増殖 52(1), 91-98, 2004

    機関リポジトリ 被引用文献1件

  • Genetic divergence and population structure of black sea bream Acanthopagrus schlegeli inferred from microsatellite analysis

    Jeong Dal-Sang , Umino Tetsuya , Kuroda Kenji [他] , HAYASHI MAREHIKO , NAKAGAWA HEISUKE , KANG JU-CHAN , MORISHIMA KAGAYAKI , ARAI KATSUTOSHI

    Fisheries science : FS 69(5), 896-902, 2003-10-01

    機関リポジトリ DOI 参考文献21件 被引用文献3件

  • 皇居道灌濠における雌性発生ギンブナクローンの識別と分布

    前田 克明 , 西村 大介 , 前村 浩隆 [他] , 森島 輝 , 張 全啓 , 海野 徹也 , 中川 平介 , 荒井 克俊 , KATSUAKI MAEDA , DAISUKE NISHIMURA , HIROTAKA MAEMURA , KAGAYAKI MORISHIMA , QUANQI ZHANG , TETSUYA UMINO , HEISUKE NAKAGAWA , KATSUTOSHI ARAI , 広島大学大学院生物圈科学研究科 , 広島大学大学院生物圈科学研究科 , 広島大学大学院生物圈科学研究科 , 北海道大学大学院水産科学研究科 , 中国海洋大学海洋生命学院 , 広島大学大学院生物圈科学研究科 , 広島大学大学院生物圈科学研究科 , 北海道大学大学院水産科学研究科 , Graduate School of Biosphere Science Hiroshima University , Graduate School of Biosphere Science Hiroshima University , Graduate School of Biosphere Science Hiroshima University , Graduate School of Fisheries Sciences Hokkaido University , College of Marine Life Science Ocean University of China , Graduate School of Biosphere Science Hiroshima University , Graduate School of Biosphere Science Hiroshima University , Graduate School of Fisheries Sciences Hokkaido University

    1996-1998年の皇居の上,中および下道灌濠で得たギンブナ201個体は三倍体(196)と四倍体(5)であり,それらの内,性判別を行った個体はすべて雌であった。DNAフィンガープリン卜分折の結果,7クローン(I-VII)が識別され,他に8個体が個体特異的パターンを示した。各クローンの出現頻度は年と濠により異なったが,クローンIが最も優占的であった。三倍体クローンIとVIは広島県黒瀬用のクローン8 …

    日本水産学会誌 = Bulletin of the Japanese Society of Scientific Fisheries 69(2), 185-191, 277, 2003-03-15

    CiNii 外部リンク 機関リポジトリ J-STAGE DOI 参考文献26件 被引用文献1件

  • 耳石Sr/Ca比による高知県伊尾木川および物部川産アユの由来判別

    清家 暁 , 岡部 正也 , 佐伯 昭 [他] , 海野 徹也 , 大竹 二雄 , 中川 平介 , SATORU SEIKE , MASAYA OKABE , AKIRA SAEKI , TETSUYA UMINO , TSUGUO OTAKE , HEISUKE NAKAGAWA , 広島大学生物生産学部 , 高知県内水面漁業センター , 高知県内水面漁業センター , 広島大学生物生産学部 , 三重大学生物資源学部 , 広島大学生物生産学部 , Faculty of Applied Biological Science Hiroshima University , Kochi Prefectual Freshwater Fishies Experimental Station , Kochi Prefectual Freshwater Fishies Experimental Station , Faculty of Applied Biological Science Hiroshima University , Faculty of Bioresources Mie University , Faculty of Applied Biological Science Hiroshima University

    高知県伊尾木川および物部川で捕獲されたアユの由来判別を耳石Sr/Ca比を用いて行った。両河川に放流された人工海産アユは発育初期の飼育水の塩分濃度が低く,かつ,淡水への馴致期間も天然魚に比べて短いことから耳石Sr/Ca比により天然,人工海産および湖産アユの判別が可能であった。1998年および1999年の伊尾木川の29個体,1999年度の物部川の56個体について耳石Sr/Ca比と標識痕による由来判別を …

    日本水産学会誌 = Bulletin of the Japanese Society of Scientific Fisheries 68(6), 852-858, 2002-11-15

    CiNii 外部リンク 機関リポジトリ J-STAGE DOI 参考文献14件 被引用文献4件

  • 耳石 Sr/Ca 比による江の川アユ産卵群の由来判別

    清家 暁 , 二本木 俊二 , 海野 徹也 [他] , 中川 平介

    島根県江の川において産卵期のアユ42個体の由来判別を耳石Sr/Ca比を用いておこなった。放流実績からすれば江の川水系には天然アユの他,琵琶湖産,人工海産アユが生息している。産卵群42個体の由来を判別した結果,天然アユは13個体,人工海産が26個体となり,湖産アユは皆無であった。したがって,江の川においては湖産アユが海産系アユの産卵行動に関与している可能性は低いと考えられた。Stock separa …

    生物圏科学 41, 23-29, 2002

    機関リポジトリ DOI 被引用文献3件

  • 耳石微量元素分析による広島県太田川サツキマスの回遊履歴の推定

    海野 徹也 , 清家 暁 , 大竹 二雄 [他] , 西山 文隆 , 柴田 恭宏 , 中川 平介 , Tetsuya Umino , Satoru Seike , Tsuguo Otake , Fumitaka Nishiyama , Yasuhiro Sibata , Heisuke Nakagawa , 広島大学生物生産学部 , 広島大学生物生産学部 , 三重大学生物資源学部 , 広島大学工学部 , 広島大学理学部 , 広島大学生物生産学部 , Faculty of Applied Biological Science Hiroshima University , Faculty of Applied Biological Science Hiroshima University , Faculty of Bioresources Mie University , Faculty of Engineering Hiroshima University , Faculty of Sicence Hiroshima University , Faculty of Applied Biological Science Hiroshima University

    広島県太田川で捕獲されたサツキマス27個体の回遊履歴を耳石Sr/Ca比を用いて推定した。調査に用いた27個体中26尾が降海型サツキマスであり, そのうち2尾が汽水域を主な生活領域にしていた。太田川の大部分のサツキマスは1月中旬に汽水域に移動し, 2月中旬から6月中旬まで沿岸域を回遊することが判明した。To reconstruct migratory history of amago salmon …

    日本水産学会誌 = Bulletin of the Japanese Society of Scientific Fisheries 67(4), 647-657, 2001-07-15

    CiNii 外部リンク 日本農学文献記事索引 J-STAGE DOI 参考文献40件 被引用文献6件

  • アユの消化管性状と消化システムに及ぼす飼料物性の影響

    古橋 真 , 海野 徹也 , 吉留 尚子 [他] , 中川 平介 , 酒本 秀一

    製造法の違う2種類の配合飼料を体重11gのアユに54日間投与して,飼料の物性の違いが消化管の状態と消化システムに及ぼす影響を調べた。飼料1は原料を配合後,エクストルーダーで成型し,乾燥後粉砕して飾別した(クランブル型)。飼料2は原料を混練後,エクストルーダーを通して高速カッターでディスク状に薄切した(ディスク型)。飼料2は1に比べ水中での保型性が高く,消化管内に長時間滞留した。飼料効率とタンパク質 …

    水産増殖 49(1), 61-66, 2001-03-20

    日本農学文献記事索引 参考文献12件

  • 広島県と山口県の三倍体ギンブナにおける雌性発生クローンの識別と分布

    前田 克明 , 海野 徹也 , 森島 輝 [他] , 前村 浩隆 , 張 全啓 , 荒井 克俊 , 中川 平介

    三倍体ギンブナ Carassius langsdorfii は雌性発生によりクローンとして繁殖することが知られている。本研究は広島県と山口県に生息する三倍体ギンブナのクローン組成と分布を明らかにするため行った。広島県太田川、黒瀬川、沼田川、白竜湖、芦田川ならびに山口県錦川より合計312個体のフナ類を得た。DNA量フローサイトメトリーあるいは赤血球径測定から倍数性判定をしたところ、全水系で36~10 …

    生物生産学研究 40, 15-25, 2001

    機関リポジトリ DOI 被引用文献1件

  • 広島大黄湾へ放流した20mmサイズクロダイ体成分の変化

    中川 平介 , 海野 徹也 , 林 希彦 [他] , 佐々木 敏之 , 岡田 賢治

    20mmサイズのクロダイの放流後の体成分の変化から天然環境への順化過程を調べた。筋肉タンパク質量は人工生産魚と天然魚には差異はなく,放流後も同様であった。タンパク質合成の指標としての肝臓のRNA/DNA比は人工生産魚が低かったが放流後15日以降差異は焼失した。トリグリセリドは人工生産魚が天然魚より有意に高く,リン脂質は逆であったが,放流後5日以内に天然魚と同レベルとなった。放流種苗と天然魚の間に顕 …

    水産増殖 48(4), 643-648, 2000-12-20

    日本農学文献記事索引 参考文献18件 被引用文献3件

  • 養魚飼料のビタミンC含量に及ぼす緑茶カテキン類の効果

    滝井 健二 , 細川 秀毅 , 提坂 裕子 [他] , 西谷 栄盛 , 中川 平介 , 熊井 英水

    水産増殖 47(3), 423-426, 1999-09-20

    日本農学文献記事索引 参考文献13件

  • 広島大黄湾への20-mmサイズクロダイ放流の有効性

    海野 徹也 , 林 希彦 , 宮竹 純子 [他] , 中山 和典 , 佐々木 敏之 , 岡田 賢治 , 中川 平介

    水産増殖 47(3), 337-342, 1999-09-20

    日本農学文献記事索引 参考文献16件 被引用文献2件

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