江崎 次夫 Ezaki Tsugio

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  • ライシメーターを利用した盛土実験斜面の植生遷移

    河野 修一 , 江崎 次夫 , 全 槿雨

    昭和55 年からライシメーターを利用した盛土実験斜面で植生の推移を調査している。実験開始から34 年を経過した平成25 年4 月19 日に第4 回目の詳細な植生調査を実施し,侵入した植生の生育状況を把握した。その結果,侵入植生で一番多かったのは,木本植物ではスギの280 本,次いでヒノキの67 本であった。草本植物ではイタドリの12 株,次いでススキの4 株であった。侵入植生は周辺から種子の形態で …

    日本緑化工学会誌 = Journal of the Japanese Society of Revegetation Technology 39(1), 166-169, 2013-08-31

    J-STAGE DOI 参考文献7件

  • エチゼンクラゲ類を利用した緑化資材の開発

    稲本 亮平 , 田中 健一 , 竹波 信宏 [他] , 松本 淳一 , 土居 幹治 , 藤島 哲郎 , 河野 修一 , 江崎 次夫 , 全 槿雨

    エチゼンクラゲや食用クラゲなどのクラゲ類を脱塩・乾燥しチップ化したクラゲチップは,自重の約 8 倍の水を吸収するという保水性に優れ,保水機能の低下後は微生物などによって分解され,化学肥料並みの窒素含有量を含むなど肥料効果が認められる。さらに製材の際にでるオガクズも分解のやや遅い有機質の保水材として着目し,この両者の保水性と遅効性の肥料効果を活かして種子吹付工の資材に組み込んだ有機緑化資材を開発した …

    日本緑化工学会誌 = Journal of the Japanese Society of Revegetation Technology 39(1), 162-165, 2013-08-31

    J-STAGE DOI 参考文献4件

  • エチゼンクラゲ類 (Nemopilema spp.) を活用した海岸防災林の造成

    河野 修一 , 江崎 次夫 , 柳原 敦 [他] , 稲本 亮平 , DAMDINSUREN Enkhjargal , 全 槿雨

    エチゼンクラゲやミズクラゲ等を活用した土壌改良材を海岸林の造成に活用するために,山形県の庄内砂丘地に植栽された海岸植生であるクロマツを用いて生育実験を行った。その結果,1 年目と 2 年目の樹高および根元直径成長量は,施用区と無施用区との間に,1 %から 10 %レベルで有意な差が認められ,その有効性が現地実験で確認された。3 年目の樹高および根元直径成長量は,施用区と無施用区との間に,有意な差は …

    日本緑化工学会誌 = Journal of the Japanese Society of Revegetation Technology 38(1), 188-191, 2012-08-31

    J-STAGE DOI 参考文献10件

  • エチゼンクラゲ類 (Nemopilema spp.) を活用する山腹工

    江崎 次夫 , 河野 修一 , 村上 尚哉 [他] , 上野 太祐 , 兵藤 充祥 , 大野 博 , 松本 淳一 , 土居 幹治 , 藤島 哲郎 , DAMDINSUREN Enkhjargal , 全 槿雨

    集中豪雨で山腹斜面が崩壊した跡地に施工された筋工の平坦部に 3 年生のヒノキを植栽する際に,活着率の向上とその後の旺盛な成長を期待して,植え穴にエチゼンクラゲ類を活用した土壌改良材約 100 g を施した。その結果,植栽当年の成長休止期における枯損率は,施用区が 4.4 %,無施用区が 8.3 %であった。また,施用区の樹高は 95.0 cm,根元直径は 1.07 cm であった。これに対し,無施 …

    日本緑化工学会誌 = Journal of the Japanese Society of Revegetation Technology 37(1), 151-154, 2011-08-31

    J-STAGE DOI 参考文献6件 被引用文献1件

  • 脱塩・乾燥クラゲの施用量の違いが水稲の出液速度,生育,収量,雑草乾物重に及ぼす影響(日本作物学会四国支部第47回講演会講演要旨)

    藤井 樹 , 松岡 修平 , 杉本 秀樹 , 荒木 卓哉 , 諸隈 正裕 , 上野 秀人 , 江崎 次夫 , 枝重 有祐

    脱塩・乾燥したクラゲ(脱塩・戟燥クラゲ)には肥料効果と雑草抑制効果のあることが明らかにされている.本研究では,クラゲの施用量の違いが水稲の出液速度,生育,収量,雑草乾物重に及ぼす影響について化成肥料を施用した場合と比較検討した.さらに,脱塩・乾燥クラグの施用法と形状の違いが収量に及ぼす影響についても検討した.

    日本作物学会四国支部会報 (47), 56-57, 2010-12

  • 水田における脱塩・乾燥クラゲの肥料効果と雑草抑制効果(日本作物学会四国支部第46回講演会講演要旨)

    杉本 秀樹 , 瀬戸 あき子 , 小西 良平 , 諸隈 正裕 , 上野 秀人 , ホセイン シャイク タンビール , 荒木 卓哉 , 江崎 次夫 , 枝重 有裕

    日本作物学会四国支部会報 (46), 72-73, 2009-12

  • 13 脱塩・乾燥クラゲは水稲の生育を促進し雑草の発生を抑制する(栽培,日本作物学会第226回講演会)

    杉本 秀樹 , ホセイン シャイク タンビール , 光宗 宏司 , 小西 良平 , 佐藤 裕 , 上野 秀人 , 浅木 直美 , 江崎 次夫 , 枝重 有裕

    日本作物學會紀事 77(別号2), 26-27, 2008-09-24

  • エチゼンクラゲ類を活用した緑化資材の開発(<特集>第39回大会)

    江崎 次夫 , 河野 修一 , 枝重 有祐 [他] , 車 斗松 , 全 槿雨

    エチゼンクラゲやミズクラゲ等のクラゲ類の高い吸水性の成分と栄養分に着目し,これらを脱水,脱塩,乾燥して荒廃地,山火事跡地,各種のり面および海岸砂丘地などの土壌地改良材として活用する手法を開発した。アラカシについては2年間,クロマツおよびチガヤについては1年間,ポットでの施用実験を行った結果,苗長,根元直径および葉数などに無施用との間に0.1%レベルで有意な差が認められ,その有効性が確認された。

    日本緑化工学会誌 34(1), 195-198, 2008-08-31

    CiNii PDF - オープンアクセス  J-STAGE DOI 参考文献1件 被引用文献5件

  • 韓国におけるおが屑を用いたリサイクル緑化工法の開発(<特集>第39回大会)

    全 槿雨 , 金 潤珍 , 廉 圭眞 [他] , 李 鍾烈 , 金 鎭吉 , 江崎 次夫

    おが屑を用いたリサイクル緑化工法を開発するため,室内での人工降雨実験と現地適用実験を行った。実験結果から,本工法は物理的・構造的な安定性が非常に高く,導入植物の発芽能力と被覆率の推移等においても有効であることが確認され,今後のリサイクル緑化工法として効果的に利用できるものと判断された。特に,発芽個体数は緑生土工法に比べ,廃流木粉砕材緑化工法が約6.5倍多く,被覆率もI〜II等級高い値を示していたこ …

    日本緑化工学会誌 34(1), 203-206, 2008-08-31

    CiNii PDF - オープンアクセス  J-STAGE DOI 参考文献2件

  • 韓国の高速道路のり面における緑化工法の適用に関する研究(<特集>第38回大会)

    全 槿雨 , 廉 圭眞 , 全 起成 [他] , 江崎 次夫

    韓国の高速道路のり面の緑化工法として主に導入されている6種類の工法を対象に,花崗岩地帯の切取のり面での適用性を検討するため現地実験を行った。その結果,播種種子の生育状態面では種子マット工と種子播種+わらマルチング工は不良,人工土壌A工,人工土壌B工,自然表土工および現地資源活用工は良好であった。また,切取のり面の侵食量面では処理区の中で種子マット工以外の施工区はのり面の表面の状態が変形するほどの侵 …

    日本緑化工学会誌 33(1), 223-226, 2007-08-31

    CiNii PDF - オープンアクセス  J-STAGE DOI 参考文献2件

  • 緑化用木本植物に対する施肥の効果(<特集>第38回大会)

    河野 修一 , 有田 和實 , 田中 健一 [他] , 岩本 徹 , 垣原 登志子 , 全 起成 , 車 斗松 , 全 槿雨 , 江崎 次夫

    のり面緑化用木本植物の成長に施肥が及ぼす効果を検討し、のり面に木本種子と肥料を含む基蛙材を混合して吹付ける際の施肥の最適量を把握することを目的とし、クヌギ、コジイ、ヤブツバキ、ウバメガシ、アラカシ、カンツバキ、アカガシ、ネズミモチ、シャリンバイ、トベラおよびイロハカエデの11種類を対象に、燐酸系と尿素系の2種類の肥料を用いて実験を行った。その結果、11種類すべてにおいて、2種類の肥料共に、土壌20 …

    日本緑化工学会誌 33(1), 219-222, 2007-08-31

    CiNii PDF - オープンアクセス  J-STAGE DOI 参考文献1件

  • 雑草モノグラフ 5.チガヤ(Imperata cylindrica(L.) Beauv.)

    冨永 達 , 西脇 亜也 , 水口 亜樹 [他] , 江崎 次夫

    雑草研究 52(1), 17-27, 2007-03-30

    CiNii PDF - オープンアクセス  被引用文献5件

  • 地域環境と水資源の涵養(テーマ:環境融和型の水資源開発,シンポジウム要旨)

    江崎 次夫

    Journal of rainwater catchment systems = 雨水資源化システム学会誌 10(2), 35-38, 2005

    CiNii 外部リンク DOI 参考文献6件

  • 桜島荒廃地の緑化(<特集>第35回大会)

    江崎 次男 , 丸本 卓哉 , 岡部 宏秋 [他] , 山本 一夫 , 井上 章二 , 岩本 徹 , 河野 修一 , 藤久 正文 , 全 槿雨

    火山性荒廃地を木本植物で早期に緑化して樹林化を促進させるためには,表面侵食防止をはかりながら,降灰や亜硫酸ガスの影響をできるだけ軽減しなければならない。そこで,特殊な加工を施した被覆資材で侵食防止をはかりながら,これに外生菌根菌のコツブタケを併用して平成6年よりクロマツを用いて桜島で実験を行ってきた。現地試験地は,10年を経過したが,土砂の流出は認められず,表面侵食は防止されていた。コツブタケを接 …

    日本緑化工学会誌 30(1), 269-272, 2004-08-31

    CiNii PDF - オープンアクセス  J-STAGE DOI 参考文献7件 被引用文献1件

  • 四万十層群の斜面崩壊の性状と植生の役割に関する研究

    潘 暁波 , 日浦 啓全 , 篠 和夫 [他] , 江崎 次夫

    日本地すべり学会誌 : 地すべり = Journal of the Japan Landslide Society : landslides 41(2), 142-153, 2004-07-25

    参考文献29件

  • 地盤災害ポテンシャル指標としてのフラクタル次元

    潘 暁波 , 日浦 啓全 , 篠 和夫 [他] , 江崎 次夫

    Fractal is a general concept for the self-similarity introduced by Mandelbrot. Since then, many geological phenomena as frequency-size distributions of rock fragments, faults, earthquakes, volcanic er …

    土と基礎 = Soil mechanics and foundation engineering 52(7), 5-7, 2004-07-01

    参考文献5件

  • P8 畦畔におけるチガヤの成立密度

    江崎 次夫 , 井上 章二 , 藤久 正文 , 河野 修一 , 岩本 徹 , 全 槿雨

    農山村地域には、農地の圃場整備に伴って新しく畦畔が造成されている。造成された畦畔は、土壌表面が締め固められた後、植生や吹き付けなどによる侵食防止工事は実施されず、そのままの状態で一般的に供用されているのが実状である。この畦畔には、周辺より飛来あるいは鳥獣類や人間などによって運ばれた雑草類の種子が定着する。また、畦畔を形成する土壌に含まれている埋土種子もある。それらが発芽をし、生育に伴って次第に畦畔 …

    雑草研究. 別号, 講演会講演要旨 (43), 142-143, 2004-04-16

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  • P7 チガヤの植栽密度と現存量

    江崎 次夫 , 井上 章二 , 河野 修一 , 藤久 正文 , 岩本 徹 , 全 槿雨

    筆者らは、各種の荒廃地などの生育環境劣悪な条件の基でも旺盛な成長を示すチガヤの有効利用をはかるために、河川堤防のり面や海岸砂丘地などで各種の調査や実験を行ってきた。今回は、平成9年から平成14年まで、河川堤防のり面の犬走りでチガヤの植栽密度と現存量との関連についての実験を行い、チガヤを導入する場合の適正な植栽密度について検討を行った。

    雑草研究. 別号, 講演会講演要旨 (43), 140-141, 2004-04-16

    CiNii PDF - オープンアクセス 

  • 山地小流域内のアカマツ林における降雨成分の変化

    Young Yea Sun , 垣原 登志子 , 井上 章二 [他] , Chun Kun Woo , 江崎 次夫

    To analysis the absorbing function of forest in the single pinus forest, we measured the concentration of pH, EC cation and anion about the collected rainfall, stemflow, throughfall, soil solution and …

    Journal of rainwater catchment systems = 雨水資源化システム学会誌 10(1), 37-42, 2004

    CiNii 外部リンク DOI 参考文献12件

  • 在来木本植物を利用したのり面の緑化

    佐々木 明生 , 藤井 圭一 , 藤久 正文 [他] , 河野 修一 , 井上 章二 , 江崎 次夫 , 全 槿雨

    地域固有の在来木本植物を用いてのり面緑化を行うための技術マニュアル作成に必要な基礎的資料の収集を目的として,切取りのり面で緑化実験を行った。7年間を経過したのり面試験地では,先駆植物であるフサザクラとヤマハゼの伸長成長が著しかった。次に旺盛な伸長成長を示したのは,ウバメガシとアラカシであった。同種間や異種間の一部では,伸長成長に反比例する形で成立本数の減少が確認された。また,基盤材の流出は認められ …

    日本緑化工学会誌 29(1), 269-272, 2003-08-31

    CiNii PDF - オープンアクセス  J-STAGE DOI 参考文献4件 被引用文献1件

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