森 真作 MORI Shinsaku

ID:1000000051269

日本工業大学工学部電気電子工学科 Department of Electrical and Electronics Engineering, Faculty of Engineering, Nippon Institute of Technology (2003年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  196件中 1-20 を表示

  • フライバックトランスの誘起電圧を用いた高力率整流器用の入力電流波形成形法

    Tanitteerapan Tanes , 真作

    本研究は,フライバックトランスの誘起電圧を利用した高力率整流器用の簡単な入力電流波形成形法を提案した.本成形回路のデューティ比は整流したフライバックトランスの誘起電圧の積分信号と負スロープランプキャリヤ波形と比較して与えられるものである.本方法を使用することより,人力電圧センサ,電流制御ループ,乗算回路,インダクタンス電流センサが不要となるので,制御回路が簡単になる.本成形法を確かめるために,10 …

    電子情報通信学会論文誌. B, 通信 J86-B(6), 1006-1015, 2003-06-01

    参考文献10件

  • N字形負性コンダクタンスを含む発振回路の同期現象の解析

    島 圭太 , 真作

    N字形の区分線形コンダクタを含む2つのVanderPol発振器をインダクタで結合した場合,同じパラメータでも初期状態の違いによって同相近傍と逆相近傍の同期範囲に差が生しる.本研究では,それについて平均化法及び,システムの解を正弦波とその微小変化分の和で表せるとし,微分方程式を微小変化分についての方程式に変換する方法を用い,解析した.その結果,平均化法を用いた解析では同相近傍と逆相近傍との同期範囲に …

    電子情報通信学会技術研究報告. NLP, 非線形問題 102(725), 35-40, 2003-03-11

    参考文献4件

  • 自己帰還パラメータ励振されたカオス発振器の結合系

    本山 良人 , 宮野 善弘 , 真作

    カオス自励振動系において,抵抗パラメータに発振器の出力信号によって時間的変化を与えた場合に生じるカオス現象について実験を行った.この抵抗パラメータはカオスの発生に大きな影響力を持つパラメータである.同様にこの回路の抵抗を互いの出力信号により変化させるように相互たすきがけ結合したカオス自励振動系についても実験した.その結果,3つのカオス自励振動系のたすきがけ相互パラメータ励振現象において,一般に無限 …

    電子情報通信学会技術研究報告. NLP, 非線形問題 102(725), 19-24, 2003-03-11

    参考文献2件

  • 高力率絶縁形Sepic,Cuk,Flyback整流器用のインダクタ電圧センシングを用いた簡単な入力電流波形成形法(回路技術関連)

    Tanitteerapan Tanes , 真作

    本研究は、絶縁形Sepic,Cuk,Flyback整流器用のインダクタンス電圧センシングを用いた新しい簡単な電流波形を連続電流モード(CCM)で成形する方法を提案し、実験したものである.本成形回路のDuty比は整流したインダクタンス電圧の積分信号と負スロープランプ波形の比較によって与えられる.本方法を使用することによって、入力電圧センサー、電流制御ループ、乗算回路、インダクタンス電流センサーが不要 …

    電子情報通信学会技術研究報告. EE, 電子通信エネルギー技術 101(651), 47-54, 2002-02-15

    参考文献7件

  • 2つの発振器の結合系における同相解の不安定化現象の解析

    有賀 悠葵 , 遠藤 哲郎 , 長谷川 晃朗 [他] , 真作

    インダクタンスで相互結合された2つの同様なvan der Pol発振器の結合系には、一般に同相同期と逆相同期の2つの周期解(周期アトラクタ)が共存することが知られている。これらの解が共存することは、非線型性の程度をあらわすパラメータεが十分小さいときは平均化法により解析的に明らかにすることができる。しかし、εがある程度以上になると同相解は平均化法の結果に反して不安定化することが知られている。本文で …

    電子情報通信学会技術研究報告. NLP, 非線形問題 100(680), 101-106, 2001-03-09

    参考文献2件

  • インダクタ電圧制御法による高力率整流器の入力電流を形づくる方法

    Tanitteerapan Tanes , 真作

    本研究は、インダクタ電圧を用いることで高力率整流器の簡単な入力電流波形をつくる方法を提案する。本方法では、パワートランスからセンスした電圧を負スロープのランプ波形と比較することによってDuty比を与えている。本方法を用いることで、インダクタに流れる電流が連続モード(CCM)となり、入力電圧のセンス回路、電流フィードバックループにおける増幅回路、電圧フィードバックループにおける乗算回路、および変流器 …

    電子情報通信学会技術研究報告. EE, 電子通信エネルギー技術 100(628), 57-63, 2001-02-16

    参考文献5件

  • Optimized half-bridge inverter for electroluminescent lamp

    Boonyaroonate Itsda , 真作

    高周波が少なく、低スイッチングストレス、低スイッチング損失のELランプ用のハーフブリッジインバータを提案し、実験を行っている。本インバータは主回路としてハーフブリッジインバータを基礎とし、制御回路として良好なヒステリシス電流制御回路を使用している。インバータの動作は、ヒステリシスバンドとコントローラの目標信号を調節することによって出力高周波、スイッチングストレス電流、スイッチング損を最小化している …

    電子情報通信学会技術研究報告. EE, 電子通信エネルギー技術 100(628), 5-9, 2001-02-16

    参考文献2件

  • 4個の発振器の結合系に生じる非同相同期現象の考察

    関屋 大雄 , 吉永 哲哉 , 茂呂 征一郎 [他] , 真作 , 笹瀬 巖

    近年, 4個の3次元カオス発振器をキャパシタで完全結合した系に生じる同期現象について詳しく調べられ, van der Pol発振器の結合系では生じない2組の逆相同期が90度の位相差にロックする4相同期が生じることが報告されている.しかし, 恒等な発振器の結合系において, 2組の逆相同期がロックする条件についての理論的考察はされていない.本論文では, 奇関数で表される非線形特性をもつ4個の恒等な発振 …

    電子情報通信学会論文誌. A, 基礎・境界 J84-A(1), 42-52, 2001-01-01

    参考文献13件 被引用文献2件

  • カオス発振器の完全結合系における自己スイッチングの同期現象

    関屋 大雄 , 真作 , 笹瀬 巌

    カオス発振器にダブルスクロールアトラクタが生じている状態では, アトラクタは二つの部分状態空間を切り替わる動作をしている.カオス発振器の結合系に生じる外力によらずカオス解が二つの部分状態空間を時間的にカオス的に切り替わる動作, つまり自己スイッチングの振舞いを調べることは, 各発振器に生じるカオスが非同期状態で互いに引込みを生じない無秩序状態にあるときのシステムに生じる振舞いを明らかにするため, …

    電子情報通信学会論文誌. A, 基礎・境界 J83-A(11), 1264-1275, 2000-11-25

    参考文献14件 被引用文献4件

  • 波形式を必要としないE級スイッチングインバータの設計方法

    関屋 大雄 , 真作 , 笹瀬 巌

    本稿ではE級増幅器の新しい設計方法を提案する.提案する設計手順では, 回路方程式と設計仕様のみが必要であり, その他には条件を持たないため, 共振回路のQ値, スイッチのオン抵抗の存在などに関わらず, あらゆる条件下で, E級増幅器の設計を行うことができる。提案方法の特徴は従来の設計方法では不可欠であった波形式が不必要であり, 設計手順が簡略化されたことである.回路方程式を導出できればコンピュータ …

    電子情報通信学会技術研究報告. EE, 電子通信エネルギー技術 100(304), 9-16, 2000-09-15

    参考文献11件

  • 分岐図作成アルゴリズムを応用したE級増幅器の設計方法

    関屋 大雄 , 真作 , 笹瀬 巌

    本稿では非線形回路における分岐図作成アルゴリズムを応用したE級増幅器の新しい設計方法を提案する.提案する設計手順では, 回路方程式と設計仕様のみが必要であり, その他には条件を持たないため, 共振回路のQ値, スイッチのオン抵抗の存在などに関わらず, あらゆる条件下で, E級増幅器の設計を行うことができる.提案方法の特徴は従来の設計方法では不可欠であった回路の解析が不必要であり, 設計手順が簡略化 …

    電子情報通信学会技術研究報告. NLP, 非線形問題 100(205), 27-34, 2000-07-13

    参考文献12件

  • 分岐図作成アルゴリズムを応用したE級増幅器の設計方法

    関屋 大雄 , 真作 , 笹瀬 厳

    本稿では非線形回路における分岐図作成アルゴリズムを応用したE級増幅器の新しい設計方法を提案する.提案する設計手順では, 回路方程式と設計仕様のみが必要であり, その他には条件を持たないため, 共振回路のQ値, スイッチのオン抵抗の存在などに関わらず, あらゆる条件下で, E級増幅器の設計を行うことができる.提案方法の特徴は従来の設計方法では不可欠であった回路の解析が不必要であり, 設計手順が簡略化 …

    電子情報通信学会技術研究報告. CAS, 回路とシステム 100(203), 27-34, 2000-07-13

    参考文献12件 被引用文献1件

  • ウィーンブリッジカオス発振器の結合系に生じる同期現象 : GCMモデルとの比較

    関屋 大雄 , 真作 , 笹瀬 巌

    Global Coupled Map(GCM)はカオス要素系のネットワークの一つで多くのカオスを示す要素が大域的に結合したモデルであり, 多くの研究がなされている.しかし, 主に離散系である数学モデルで詳しく調べられており, 連続時間系のGCMモデルの確率が必要である.本稿では, N個のウィーンブリッジカオス発振器を一つの抵抗で完全結合した系について, Nが大きい大規模な場合について生じる現象を観 …

    電子情報通信学会技術研究報告. NLP, 非線形問題 99(715), 43-50, 2000-03-18

    参考文献7件

  • 抵抗がパラメータ励振されたカオス発振回路

    高橋 修一 , 伊藤 悠紀 , 宮野 善弘 [他] , 真作

    カオス自励振動系のパラメータ励振現象および2つのカオス自励振動系の相互パラメータ励振現象について研究を行ったものである。回路実験と計算機シミュレーションにより従来の単純なカオス現象と比較検討した。その結果, 単純なカオス現象に比べ極めて複雑な様相を示し, 確率密度分布がガウス分布に近い特性となり, このシステムがノイズ発振器として十分に使用できる可能性があることが分かった。

    電子情報通信学会技術研究報告. NLP, 非線形問題 99(714), 69-75, 2000-03-17

    参考文献6件

  • 一方向にリング結合された3つのカオス発振器

    生一郎 , 伊藤 悠紀 , 宮野 善弘 [他] , 真作

    本報告は, 3つのカオス自励振動系の一方向リング結合回路について研究したものである.それぞれの回路に発生するカオス信号を発振器のダイオード部分へ一方向にリング結合することにより, ダイオードのスレッショルド電圧をカオス的に変化させている.回路実験と計算機シミュレーションにより従来の単体回路および2つの相互たすきがけ結合回路と比較検討し, 結合時の確率密度分布および周波数スペクトルを計算した.その結 …

    電子情報通信学会技術研究報告. NLP, 非線形問題 99(714), 61-67, 2000-03-17

    参考文献8件

  • DE級インバータにおける最小スイッチング損失を目指した周波数/パルス幅複合制御方式

    関屋 大雄 , 小泉 裕孝 , 真作 [他] , 笹瀬 巌

    本論文ではDE級インバータにおける周波数 / パルス幅複合制御方式を提案する.提案方式では, 動作周波数とスイッチの時比率の二つの制御パラメータが存在する.従って所望電圧を出力し, かつスイッチング電圧を低減することができる.提案方式は従来報告されている制御方式と比較して出力電圧制御, 入力変動に対する制御, 負荷変動に対する制御, いずれの場合においても電力変換効率が改善され, 制御可能な範囲を …

    電子情報通信学会技術研究報告. EE, 電子通信エネルギー技術 99(625), 63-70, 2000-02-18

    参考文献5件

  • 時比率50%で動作するE級周波数逓倍器の動作解析

    高橋 隆太 , 関屋 大雄 , 小泉 裕孝 [他] , 真作 , 笹瀬 巌

    スイッチングインバータの一種であるE級増幅器は, E級動作条件により, 高周波数高効率動作が可能である.E級周波数逓倍器は, E級増幅器と同様な回路構成だが, 出力フィルタの共振周波数が高いため, 回路をより小型化できる.従来, スイッチの駆動回路が単純となる時比率50%では, E級周波数逓倍器は設計できないとされていたが, 偶数倍器については設計可能であることが明らかにされた.本論文では, 出力 …

    電子情報通信学会技術研究報告. EE, 電子通信エネルギー技術 99(625), 55-62, 2000-02-18

    参考文献8件

  • PWM同期整流器を用いた絶縁されたE級DC-DCコンバータ

    深見 隆之 , Itsda Boonyaroonate , 真作

    本研究は, 入出力が絶縁されたE級DC-DCコンバータについて提案したもので, 低いdv/dt特性のE級同期整流器をE級直列共振インバータに接続し, トランスを含む形にしたものである。このコンバータでPWM制御法を適用することによって, すべてのスイッチでZVS条件を満足し初期設定負荷からオープンロードまでこの条件を維持することが可能であり, 一定スイッチング周波数でも出力電圧を調整することができ …

    電子情報通信学会技術研究報告. EE, 電子通信エネルギー技術 99(625), 49-53, 2000-02-18

    参考文献9件

  • 定周波数で動作する出力可変低dv/dtE級同期整流器の解析と設計

    Itsda Boonyaroonate , 真作

    E級零電圧スイッチング整流器に基づく可制御E級同期整流器を提案し, 解析を行い実験で確かめたものである。この整流器は, 低いdv / dt特性をもつE級整流器をMOSFETと逆並列ダイオードで置き換えたものである。整流器の入力は固定周波数電流源によって動作し, 出力は制御スイッチの導通時間を変えることによって整流し, 調整する。この整流器は, 絶縁されたDC-DCコンバータとPWM法により制御され …

    電子情報通信学会技術研究報告. EE, 電子通信エネルギー技術 99(625), 41-48, 2000-02-18

    参考文献9件

  • 2つのカオス発振回路の相互たすきがけ結合

    伊藤 悠紀 , 真作

    最近では, カオス結合発振器がカオス同期や高次元カオスシステムとして非常に注目されている。そこで, 2つの同じようなシンプルなカオス発生回路をたすきがけ結合した場合についての研究をしていく。この提案する結合方式はそれぞれの回路のカオス信号をダイオード部分へ結合することによってダイオードのスレッショルド電圧をカオス的に変化させるものであり, 非常にシンプルな結合方式であり, 1つのカオス発振器に比べ …

    電子情報通信学会技術研究報告. NLP, 非線形問題 99(603), 41-48, 2000-02-04

    参考文献7件 被引用文献1件

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