佐藤 治雄 SATO Haruo

ID:1000000081521

(元)大阪府立大学大学院農学生命科学研究科 (2002年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  5件中 1-5 を表示

  • ハリヨの生息に影響を及ぼす自然的・社会的要因に関する研究(平成14年度 日本造園学会研究発表論文集(20))

    上甫木 昭春 , 山崎 綾子 , 佐藤 治雄

    本研究では,絶滅のおそれのある小型淡水魚であるハリヨの生息地の変化をアンケート調査より捉え,その変化に影響を及ぼす環境要因を地域及び地点スケールでの自然的・社会的状況の変化から考察した。その結果,地域スケールでは,農業,工場による地下水揚水に伴う地下水位の低下や湧水の涸渇,圃場整備による生息地そのものの破壊や農業用給水パイプの設置による極端な季節的水位変動の発生など,従来の灌漑システムの崩壊が影響 …

    ランドスケープ研究 : 日本造園学会誌 : journal of the Japanese Institute of Landscape Architecture 65(5), 533-538, 2002-03-30

    CiNii PDF - オープンアクセス  J-STAGE DOI 参考文献11件

  • チョウとトンボの行動から捉えた学校ビオトープのあり方に関する研究(平成14年度 日本造園学会研究発表論文集(20))

    嶽山 洋志 , 上甫木 昭春 , 佐藤 治雄

    地域の生態系を理解する学習拠点を目指して学校敷地内に設けられた学校ビオトープには,都市の自然環境の資産としての役割も期待される。本研究では,学校ビオトープを所有する都市域の小中学校及びその周辺環境において,チョウとトンボについての行動を一個体追跡調査によって把握することにより,学校ビオトープの計画・デザインのあり方を探ることを目的とした。その結果,コの字型の校舎の開口部に,菜園やプールと一体となっ …

    ランドスケープ研究 : 日本造園学会誌 : journal of the Japanese Institute of Landscape Architecture 65(5), 507-512, 2002-03-30

    CiNii PDF - オープンアクセス  J-STAGE DOI 参考文献14件 被引用文献4件

  • 土地利用の変遷からみた琵琶湖湖岸域における景観変化(平成9年度 日本造園学会研究発表論文集(15))

    佐藤 治雄 , 前中 久行 , 川原 淳

    測量時期の異なる国土地理院地形図をもとに,琵琶湖湖岸城の昭和30年頃からの約30年間にわたる土地利用の変化を調査した。この期間に行われた河川改修や内湖干拓,土地改良事業,鉄道・道路網の整備などが要因となり,市街地面積は湖東城で2倍,湘南城で3倍に急増し,その変化は湘南城ではやく起こった。また,水田面積は昭和30年頃から45年頃まで湘南域での減少と湖東城での内湖干拓による増加が釣り合い,37 3%か …

    ランドスケープ研究 : 日本造園学会誌 : journal of the Japanese Institute of Landscape Architecture 60(5), 515-520, 1997-03-28

    CiNii PDF - オープンアクセス  日本農学文献記事索引 J-STAGE DOI 参考文献8件

  • 琵琶湖湖岸2集落における景観と生活の変化(平成8年度 日本造園学会研究発表論文集(14))

    佐藤 治雄 , 狩屋 桂子 , 前中 久行

    時代及び年齢成長にともなう身近な景観や生活の変化が住民にどのように認識評価されているのかを把握する目的で,琵琶湖湖岸2集落(滋賀県中主町野田,能登川町乙女浜)でアンケート調査を実施した。生活体験の変化パターンは調査項目により様々であったが,牛の飼育など2,3の項目を除き,両調査地間に大差はなかった。また,五右衛門風呂に入った,自家用車があるなど多くの項目で高度成長期を境に急激な変化があった。過去の …

    ランドスケープ研究 : 日本造園学会誌 : journal of the Japanese Institute of Landscape Architecture 59(5), 109-112, 1996-03-29

    CiNii PDF - オープンアクセス  日本農学文献記事索引 J-STAGE DOI 参考文献10件 被引用文献1件

  • 群落構造からみた都市公園の自然性評価の試み(平成7年度日本造園学会研究発表論文集(13))

    佐藤 治雄 , 小柴 千賀 , 山野 智子

    都市緑地の存在意義はその快適性,レクリエーション機能,環境改善機能など様々な側面から評価しうるが,これらの機能はその緑地がもつ群落構造に大きく依存する。本研究では公園緑地の自然性評価を当面の目的とし,堺市,高石市の55公園緑地に出現する自生・植栽樹種の調査と14公園19プロツトにおける毎木調査および一部樹冠投影図作成をふくむ群落構造調査をおこなった。それをもとに,構成種における郷土種の割合,樹木サ …

    ランドスケープ研究 : 日本造園学会誌 : journal of the Japanese Institute of Landscape Architecture 58(5), 149-152, 1995-03-31

    CiNii PDF - オープンアクセス  J-STAGE DOI 参考文献6件 被引用文献2件

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