新貝 鉚蔵 SHINGAI Ryuzo

論文一覧:  52件中 1-20 を表示

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  • 線虫嗅覚ニューロンの細胞内Ca^<2+>イオン濃度変化のシミュレーション

    宇壽山 衛 , 若林 篤光 , 新貝 鉚蔵

    線虫C.elegansのAWC嗅覚ニューロンで記録された、匂い刺激を与えた際に発生する細胞内カルシウムイオン濃度の変化をシミュレーションにより再現することを企図した信号経路のモデリングを行った。AWCニューロンで観察された匂い刺激に対する応答は脊椎動物の嗅覚ニューロンで報告されている応答とは異なる振る舞いを見るAWCニューロンの細胞内信号経路は一部が知られているに過ぎない。そこで、細胞内の[Ca^ …

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 107(542), 187-190, 2008-03-05

    参考文献7件

  • C.elegansの温度走性と化学走性に関与する、ニューラルネットワークのシナプス極性予測

    祝田 尚之 , 新貝 鉚蔵

    C.elegansの温度走性・化学走性に関係すると考えられるニューラルネットワークを、シミュレーションソフトウェアNEURONを用いて構築した。各シナプスの興奮/抑制を設定する方法は、既存の論文により予想されているものを固定し、他のシナプスにはランダムに与えた。感覚ニューロンを刺激して、線虫の前進・後退に関係する介在ニューロンの膜電位変化に注目し、温度刺激・化学感覚刺激によって前進・後退を誘発する …

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 107(542), 145-149, 2008-03-05

    参考文献8件

  • 単純化した個体行動のモデルを用いたC. elegans温度走性行動のシミュレーション

    松岡 知洋 , 五味 壮平 , 新貝 鉚蔵

    線虫C. elegansは洗練された温度走性行動を示すことが知られている。しかしながら、温度走性行動の過去の観測結果には矛盾すると思われる点があることも知られている。集団レベルの観測からは、過去の飼育温度に、それよりも低温側または高温側の両方から近寄って行く傾向があるとされている。一方、個体レベルの観測によれば、飼育温度よりも高温側から飼育温度の領域に寄って行く傾向はあるが、低温側から近寄って行く …

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 107(410), 59-62, 2007-12-15

    参考文献14件

  • 乱数生成課題に速度条件が与える影響 : schema を用いた分析

    楊 静宏 , 五味 壮平 , 川原 正広 [他] , 新貝 鉚蔵

    In this paper, we analyze the effect of the speed on the task of random number generation. Each subjectgenerates the sequences of ``random'' numbers under various speed conditions. In addition to the …

    人工知能学会論文誌 = Transactions of the Japanese Society for Artificial Intelligence : AI 22, 436-443, 2007-11-01

    J-STAGE DOI 参考文献13件

  • 線虫C. elegansの嗅覚ニューロンの細胞内応答モデリング

    宇壽山 衛 , 一ノ瀬 充行 , 若林 篤光 [他] , 佐々木 和彦 , 新貝 鉚蔵

    線虫C. elegansの嗅覚ニューロンの1つであるAWCニューロンに匂い刺激を与えた場合の、信号伝達のシミュレーションを行った,線虫の嗅覚ニューロン内の信号経路は一部が知られているに過ぎない。しかし、AWCニューロンは脊椎動物やショウジョウバエの嗅覚ニューロンとは異なる細胞内応答をすることが予想される。信号経路の推定を通じて実測値へ近づくことを目標にして、実験事実に則するようなモデルの作成を試み …

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 106(588), 21-23, 2007-03-07

    参考文献6件

  • C. elegansの温度走性に関与する、ニューラルネットワークのシナプス極性予測

    祝田 尚之 , 坂田 和実 , 松岡 知洋 [他] , 新貝 鉚蔵

    C. elegansの温度走性に関係すると考えられるニューラルネットワークを、NEURONを用いて構築、シミュレーションを行った。ランダムにシナプスの極性(興奮又は抑制)を与えた回路でシミュレーションを行い、各神経細胞の膜電位を見る。線虫の前進、後退に関係する介在ニューロンの電位変化に注目し、シナプスの特徴的な極性を抽出した。抽出された極性を固定し、他をランダムに与えたものでシミュレーションを行っ …

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 106(588), 17-20, 2007-03-07

    参考文献7件

  • C. elegans温度走性行動の数値計算を用いた再検討

    松岡 知洋 , 新貝 鉚蔵

    線虫C. elegansは洗練された温度走性行動(thermotactic behavior)を行うことで知られているが、これまで実験で観測されているいくつかの結果のあいだには一見相反すると思われる点があることも知られている。本研究では、C. elegans個体の温度走性行動として知られているものと類似の行動のみを行う単純化したモデルを用いて数値計算を行い、C. elegans温度走性行動の再検討 …

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 106(588), 13-15, 2007-03-07

    参考文献4件

  • C.elegansの温度走性に関わる神経ネットワークのシミュレーション

    坂内 尚貴 , 松岡 知洋 , 坂田 和実 [他] , 新貝 鉚蔵

    線虫C.elegansは神経ネットワークが比較的単純で、組織学的結合データが既に得られている(White et al 1986)。しかし、生理学的データは限られている。本研究では、温度走性と化学走性に関係していると予測されるニューラルネットワークの構築を行い、シミュレーションを行うことりより、どのニューロンがこれらの行動に関わっているのかを推測する。

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 105(657), 11-14, 2006-03-08

    参考文献3件

  • C.elegans単一ニューロンにおける信号伝達様式の検討

    松岡 知洋 , 新貝 鉚蔵

    C.elegansのニューロンは定常状態で膜電位の減衰が少なく等電位になり、受動的な電位の伝播のみにより信号の伝達を行っているとする仮説がある。その仮説について検討を行った。

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 105(657), 7-10, 2006-03-08

    参考文献8件

  • C.elegans神経細胞の細胞内情報伝達モデルに関する研究

    宇壽山 衛 , 斉藤 茂 , 若林 篤光 [他] , 新貝 鉚蔵

    線虫C.elegansの感覚ニューロン内部での情報伝達に関する理解を深めるため、線虫の温度感覚ニューロンであるAFDに対応した仮想的神経細胞を作成してコンピュータによるシミュレーションを行った。

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 105(657), 1-3, 2006-03-08

    参考文献5件

  • 線虫Caenorhabditis elegansの頭部運動回路のコンピュータ・シミュレーション

    坂田 和実 , 小栗栖 太郎 , 新貝 鉚蔵

    線虫Caenorhabditis elegansの運動関連の神経回路の内、神経環よりも前の頭部の部分の運動回路をシミュレーションにより解析した。モデル回路には神経細胞と背腹の筋肉を設置した。化学シナプスの入出力特性をgradedなものとし、回路中の神経の興奮性・抑制性の全ての組合せを試し、背腹の筋肉が交互に興奮する条件を頭部の運動の再現とし、この条件を満たす組合せを選出した。このとき、神経と筋肉を …

    電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス 104(756), 29-31, 2005-03-22

    医中誌Web 参考文献10件

  • 11.Caenorhabditis elegansのrealisticな神経回路シミュレーション(平成14年度東北支部大会抄録)

    坂田 和実 , 新貝 鉚蔵 , 若林 篤光 , 小栗栖 太郎

    生体医工学 : 日本エム・イー学会誌 41(1), 67, 2003-03-10

    CiNii PDF - オープンアクセス  医中誌Web

  • 10.線虫C. elegansの行動解析 : GABA欠損変異種の行動(平成14年度東北支部大会抄録)

    新貝 鉚蔵 , 林 琳 , 星 徳勝 , 若林 篤光 , 坂田 和実 , 小栗栖 太郎

    生体医工学 : 日本エム・イー学会誌 41(1), 67, 2003-03-10

    CiNii PDF - オープンアクセス  医中誌Web

  • D-7-10 線虫 Caenorhabditis elegans の神経環のコンピュータ・シミュレーション

    坂田 和実 , 新貝 鉚蔵 , 若林 篤光 , 小栗栖 太郎

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 2003年_情報・システム(1), 81, 2003-03-03

  • D-7-9 線虫 C. エレガンスの移動運動の特徴 : GABA 変異種の発達による変化

    林 琳 , 新谷 生馬 , 小栗栖 太郎 , 新貝 鉚蔵

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 2003年_情報・システム(1), 80, 2003-03-03

  • D-7-8 線虫 C. elegans の移動運動状態自動計測に関する検討

    星 勝徳 , 若林 篤光 , 新貝 鉚蔵

    電子情報通信学会総合大会講演論文集 2003年_情報・システム(1), 79, 2003-03-03

  • 赤外線センサー群から得られた生活データの統計的解析 : 異常発見支援システムの開発へ向けて

    五味 壮平 , 坂田 和実 , 大竹 佐久子 , 井筒 岳 , 新貝 鉚蔵

    A statistical analysis is performed on the human activities in daily life . The data were obtained from seven infra-red ray sensors(attached by Ohta et al.)to several rooms at the single-living elderl …

    ライフサポート 13(4), 96-103, 2001-12-30

    J-STAGE DOI 参考文献13件 被引用文献5件

  • 線虫神経環回路(nerve ring)のシミュレーション

    楊 雲輝 , 坂田 和実 , 鈴木 文明 [他] , 新貝 鉚蔵

    線虫 Caenorhabditis elegansのシナプス結合は、White らの電子顕微鏡を用いた研究によって明らかにされている。線虫の頭部にある神経環では、神経突起が環状に密集し多数のシナプス結合が存在し、その周囲には多数の神経細胞が存在する。これまでの種々の実験結果から、神経環・それを構成する神経細胞群が C. elegansの中枢機能を果たしていることが示されている。本研究では、Whit …

    電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス 100(685), 137-139, 2001-03-15

    参考文献5件

  • GABA_A受容体の変異体の電気生理学的性質

    鈴木 孝明 , 坂田 和美 , 小栗栖 太郎 [他] , 新貝 鉚蔵

    γ-Aminobutyric Acid_A受容体(以下、GABA_A受容体と略)は神経系における主要な抑制型の神経伝達物質受容体である。このGABA_A受容体は、受容体を構成するサブユニット(α、β、γ、ρ)により機能や性質が異なる。本研究では、GABA_A受容体がステロイド等により受ける機能修飾の実態を解明する目的で、DNA組換え技術を用いてβ2サブユニットの一部とρ1サブユニットの一部をつなぎ …

    電子情報通信学会技術研究報告. MBE, MEとバイオサイバネティックス 100(685), 125-132, 2001-03-15

    医中誌Web 参考文献14件

  • 線虫神経環 (Nerve Ring) の神経回路のシミュレーション

    楊 雲輝 , 五味 壮平 , 坂田 和実 , 新貝 鉚蔵

    生体・生理工学シンポジウム論文集 15, 51-52, 2000-10-13

    参考文献3件

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