清水 稔 SHIMIZU Minoru

論文一覧:  6件中 1-6 を表示

  • 外来文化の受容の歴史から見た日本の外国語学習と教育について

    清水

    日本人は古代から今日にいたるまで、さまざまな外来文化を摂取し続けてきた。小論では、日本における外来文化の受容の歴史を外国語学習と教育の目的の観点から分析し、とくに明治以降の英語学習と教育がその受容の歴史をつよく反映していることを提示するとともに、またそれが、素読・会読・訳読といわれる漢文の学習法にもとづく蘭学の教授法(訳読方式)を継承する系譜と、お雇い外国人・宣教師あるいは海外留学経験者らによる英 …

    文学部論集 94, 1-14, 2010-03-01

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  • 近代中国とマルクス主義との出会いについて : とくに辛亥革命前後を中心として

    清水

    小論の目的は、欧米の近代社会に誕生した社会主義の諸学説が清末民初の中国に伝播するなかで、その学説の一つ、後に中国共産党の思想的基盤となるマルクス主義の学説がどのような形で紹介され、受けとめられていったのかを、辛亥革命前後を中心に検証することにある。とくに梁啓超・孫文・朱執信・江亢虎・劉師復らの社会主義に対する考え方をふまえながら、彼らのマルクス主義のとらえ方を明らかにした。ただ彼らにとってマルクス …

    文学部論集 92, 81-95, 2008-03-01

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  • 清末の湖南留日学生の動向について

    清水

    文学部論集 88, 19-33, 2004-03-01

  • パーソナリティ研究序説 : 曾国藩の事例を通して

    清水

    小論は、歴史上の人物のパーソナリティを分析し、その人物の歴史上における行動原理を解明することにある。心情が吐露されやすい日記や書簡、とくに家族に宛てた手紙をもとに、人間の行動を駆り立てる欲求の解析に迫まる。ここではパーソナリティ研究の序説としてまず中国近代史上における曾国藩を取り上げ、彼のパーソナリティ形成の要因となった故郷や家族に対する彼の考え方に着目し、その結果として彼が現在あるのは祖先の積徳 …

    文学部論集 87, 17-30, 2003-03-01

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  • 文学社小論

    清水

    文学部論集 77, 41-53, 1992-12-16

  • 湖南革命派の形成過程について

    清水

    人文学論集 (23), p1-12, 1989-12

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