海老原 義彦 EBIHARA Yoshihiko

論文一覧:  114件中 1-20 を表示

  • センサネットワークのためのホップカウント付き異常強度信号通知を用いたワームホール攻撃検出方式 (ネットワークシステム)

    石坂 勇樹 , 木村 成伴 , 海老原 義彦

    センサネットワークにおけるワームホール攻撃を検出するため,著者らは,明らかに大きな出力の電波を発しているノードを発見した場合,異常強度信号通知によりその旨を他のノードに通知し,その通知が一定数以上集まった時,該当ノードを攻撃ノードであるとみなす攻撃ノード検出方式を提案した.しかし,本方式では全てのセンサノードに異常強度信号通知を送付する必要があるため,検出に時間を要した.そこで,本論文では,異常強 …

    電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報 111(344), 143-148, 2011-12-15

  • 階層的ネットワークインフラを用いたMANETのためのアドレス重複検出方式 (ネットワークシステム)

    松野 雄太 , 木村 成伴 , 海老原 義彦

    著者らは,MANET(Mobile Ad hoc Network)が接続するAR(Access Router),及びその上流のネットワークインフラを, HMIP(Hierarchical Mobile IP)のような階層的構造で構成する方式を提案している.これを用いることで,MANET内での移動に伴うアドレス変更が抑制可能なことを示した.しかし,MANETでステートレスアドレス自動生成を行う際には …

    電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報 111(344), 137-142, 2011-12-15

  • センサネットワークの消費電力削減のためのクラスタヘッダ変更方式 (ネットワークシステム)

    趙 茜 , 木村 成伴 , 海老原 義彦

    センサネットワークの寿命を延ばす方法の一つとして,センサネットワークをクラスタに分割する方式が提案されている.この方式では,各クラスタの代表であるクラスタヘッド(CH)が,クラスタメンバからのデータを集計し,ベースステーションへ送信する.しかし,電力消費を均一にするため,クラスタを定期的に再構築する必要があり,新たな電力消費が生じる他,再構築期間は通信が中断してしまうという問題があった.そこで,本 …

    電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報 111(344), 25-30, 2011-12-15

  • DDoS攻撃の為の送信元識別子を用いたフィルタリング方式

    井熊一博 , 木村成伴 , 海老原義彦

    DDoS攻撃では,攻撃者はパケットの送信元IPアドレスを偽装することから,その攻撃元を特定は困難である.この問題を解決する為,本論文では,送信されたパケットを直接受け取ったルータが,送信元を特定する識別子(MACアドレスなど)をパケットに追加する方式を提案する.これにより,受信者は,識別子毎の単位時間当たりの送信量が多いものをDDoS攻撃と判断し,その識別子を持つパケットをフィルタリングすることで …

    全国大会講演論文集 2011(1), 493-495, 2011-03-02

    情報処理学会

  • 接続妨害攻撃を考慮したSIPセッション確立方式

    前田紗苗 , 木村成伴 , 海老原義彦

    SIPでは,メッセージの解析処理時間を短縮するため,メッセージはすべて<br />平文でやりとりされるのが一般的である.そのため,悪意の持つ第三者に<br />メッセージを盗聴されると,不正なCANCELメッセージによってSIPセッション<br />の確立を取り消される,接続妨害攻撃が行われる可能性があった.<br />しかし,メッセージをすべて暗号 …

    全国大会講演論文集 2011(1), 431-433, 2011-03-02

    情報処理学会

  • Linuxにおける省電力化の為の宛先IPアドレスを考慮したGigabit Ethernetの通信速度切り替え方式

    肖夏 , 木村成伴 , 海老原義彦

    我々の研究室では,省電力化の為の宛先IPアドレスを考慮したGigabit Ethernetの通信速度切り替え方式を提案している. この方式では,通信していない状態ではGigabit Ethernet の通信速度の上限を100Mbpsに設定する.そして,通信開始時に,通信相手の宛先IPアドレスに応じて,必要があれば,通信速度の上限を1Gbpsに切り替え,通信が終了したら,これを100Mbpsに戻すこ …

    全国大会講演論文集 2011(1), 425-427, 2011-03-02

    情報処理学会

  • センサネットワークのための異常強度信号通知を用いたワームホール攻撃検出方式

    石坂勇樹 , 木村成伴 , 海老原義彦

    センサネットワークにおけるワームホール攻撃とは,センサネットワーク内に高い出力の電波を発するセンサノード(以下,攻撃ノード)を設置し,このノードにパケットを中継させるよう広範囲に誘導する攻撃である.これに対して,本論文では,明らかに大きな出力の電波を発しているノードを発見した場合,その旨を他のノードに通知する.この通知が一定数以上集まった時,当該ノードは攻撃ノードであると見なし,そのノードにはパケ …

    全国大会講演論文集 2011(1), 181-183, 2011-03-02

    情報処理学会

  • 階層的ネットワークインフラを用いたMANETのためのインターネット接続方式

    松野雄太 , 木村成伴 , 海老原義彦

    現在,MANET (Mobile Ad-hoc Network)をインターネットと接続して利用するため,モバイルノードにIPアドレスを効率良く割り当てる方法が求められている.本論文では,MANETが接続するAR (Access Router)及びその上流のネットワークを,HMIP (Hierarchical Mobile IP)のような階層的構造で構成することで,MANET内での移動に伴うアドレス …

    全国大会講演論文集 2011(1), 157-159, 2011-03-02

    情報処理学会

  • アドホックネットワークのための速度ベクトル情報を用いた通信スロット予約プロトコル

    封威 , 木村 成伴 , 海老原 義彦

    アドホックネットワークにおけるパケット衝突を防止するため,著者らはDTAP(Distributed Transmission-slot Assignment Protocol)を提案している.このプロトコルでは,移動端末にカラーナンバを割り当てることで効率的なスロット割当てを実現しているが,移動により近隣にいる移動端末のカラーナンバの予約状況が変化すると,適切な予約状況に変更するまでに時間がかかり …

    情報処理学会論文誌 52(2), 529-542, 2011-02-15

    情報処理学会 情報処理学会 機関リポジトリ

  • 無線LAN APにおけるリアルタイム通信のための確率的データ廃棄方式

    江本 奈穂 , 木村 成伴 , 海老原 義彦

    近年,無線LAN(IEEE 802.11)の普及により,データ通信が混在する環境で,音声通話やビデオなどのリアルタイム通信の品質を保証する通信制御がとても重要な課題となっている.本論文では,IEEE 802.11インフラストラクチャモードにおいて,データ通信はTCPを,リアルタイム通信はUDPを用いることを前提とし,AP(Access Point)でTCPセグメントを含むフレームを混雑状況に応じて …

    電子情報通信学会技術研究報告. IN, 情報ネットワーク 110(373), 13-18, 2011-01-13

    参考文献5件

  • MNから通信を開始する場合における Shim6 を用いたMIPv6のハンドオーバ処理方式

    神山 卓哲 , 木村 成伴 , 海老原 義彦

    MIPv6(Mobile IPv6)では,MN(Mobile Node)のハンドオーバ処理遅延によるリアルタイムアプリケーションのQoS(Quality of Service)の劣化が問題となっていた.これを改善するため,著者らは,IEEE802.21を利用してMNの移動先セルを予測することで,ハンドオーバ処理の一部を予め行うハンドオーバ処理方式を提案した.しかし,この方式では,MNの予測が外れた …

    電子情報通信学会技術研究報告. IN, 情報ネットワーク 110(373), 7-12, 2011-01-13

    参考文献7件

  • 安全なSIPセッション確立方式の提案とその評価

    田中 真也 , 木村 成伴 , 海老原 義彦

    全国大会講演論文集 第72回(ネットワーク), 471-472, 2010-03-08

    情報処理学会 参考文献2件

  • 宛先IPアドレスを考慮した省電力化の為のEthernetの通信速度切り替え方式

    浅間 美幸 , 木村 成伴 , 海老原 義彦

    全国大会講演論文集 第72回(ネットワーク), 373-374, 2010-03-08

    情報処理学会 参考文献3件

  • IEEE802.21を利用したMNの移動先セルの予測によるFHMIPv6のハンドオーバ処理の改善

    神山 卓哲 , 木村 成伴 , 海老原 義彦

    全国大会講演論文集 第72回(ネットワーク), 365-366, 2010-03-08

    情報処理学会 参考文献4件

  • AP送信機会向上のための無線端末数に応じたIEEE802.11コンテンションウインドウの制御方式

    江本 奈穂 , 木村 成伴 , 海老原 義彦

    全国大会講演論文集 第72回(ネットワーク), 167-168, 2010-03-08

    情報処理学会 参考文献1件

  • 動的な発信時刻に基づくモバイルアドホックネットワークのマルチキャストデータ通信方式の改良とその評価

    趙 茜 , 木村 成伴 , 海老原 義彦

    全国大会講演論文集 第72回(ネットワーク), 141-142, 2010-03-08

    情報処理学会 参考文献2件

  • SUBSCRIBEメッセージを使用した安全なSIPセッション確立方式

    田中 真也 , 木村 成伴 , 海老原 義彦

    VoIP (Voice over IP)の通話のセッション管理を行う SIP (Session Initiation Protocol)では,いくつかのプロキシサーバを中継してメッセージが送られる.各々のプロキシサーバではメッセージの解析・編集などに処理時間がかかるため,メッセージは平文で送られるのが一般的だが,メッセージの盗み見によるセッションの不正切断などの問題が生じる恐れがある.この問題を改 …

    電子情報通信学会技術研究報告. IN, 情報ネットワーク 109(327), 81-86, 2009-12-03

    参考文献9件 被引用文献1件

  • パケットの入出力数に応じた重みづけによるWFQの提案

    藤川 達也 , 木村 成伴 , 海老原 義彦

    DiffServネットワークなどで使われるスケジューリングアルゴリズムの代表的なものにWFQ (Weighted Fair Queuing)やWF2Q (Worst-case Fair WFQ)がある.しかし,これらの方式は,各フローにその優先度に応じた帯域を固定的に割り当てる.このため,フロー数の増加などによって,高優先度フローに十分な帯域を割り当てられなくなる恐れがあった.これを改善するため, …

    電子情報通信学会技術研究報告. IN, 情報ネットワーク 109(327), 69-74, 2009-12-03

    参考文献10件

  • ユビキタス・ローカルネットワークと連携したモバイルネットワークのルーティング方式に関する研究

    鈴木 俊博 , 木村 成伴 , 海老原 義彦

    ユビキタスネット社会では,個々の端末は独立に散在しているのではなく,特定の範囲で構成されるローカルネットワークを形成し,そのネットワーク間が互いに連携することで,より魅力的なサービスが提供されることが期待される.さらには,グローバル通信をサポートするためには,モバイルネットワークとの連携が非常に重要になる.以上を踏まえ,本稿ではユビキタス・ローカルネットワークと連携したモバイルネットワークルーティ …

    研究報告モバイルコンピューティングとユビキタス通信(MBL) 2009-MBL-50(11), 1-8, 2009-09-03

    情報処理学会 参考文献17件

  • 動的な重み付けによるWFQの提案と評価

    藤川 達也 , 木村 成伴 , 海老原 義彦

    全国大会講演論文集 第71回(ネットワーク), 199-200, 2009-03-10

    情報処理学会 参考文献3件 被引用文献1件

ページトップへ