大塚 閏一 OTSUKA Junichi

ID:9000005630809

鹿児島大学農学部家畜解剖学教室 Department of Veterinary Anatomy, Faculty of Agriculture, Kagoshima University (1994年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  90件中 1-20 を表示

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  • マウス乳腺の毛細血管におけるフェリチンの透過性

    松元 光春 [他] , 九郎丸 正道 , 林 良博 , 西中川 駿 , 大塚 閏一

    処女, 妊娠, 泌乳および離乳期のマウス乳腺の毛細血管内皮細胞における透過性がどのように変化するのかを知る目的で, フェリチンをトレーサーとして, 透過電顕ならびに形態計測を用いて検索した. 処女期では投与後1〜5分に飲小胞および被覆小胞内に, 10分後に血管周囲腔に粒子がみられた. また, いずれの時間においても内皮細胞間の接合部に粒子は認められなかった. 妊娠10日目では5分後に, 妊娠18日 …

    日本獣医学雑誌 56(1), 65-70, 1994-02-15

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  • 鹿児島の縄文, 弥生遺跡出土の動物遺体

    西中川 駿 [他] , 松元 光春 , 大塚 閏一 , 河口 貞徳

    鹿児島の縄文46,弥生22遺跡の動物遺体の出土状況を調査し, そのうち31遺跡の哺乳類遺体について, 肉眼的ならびに計測学的に検索し, 出土動物種を明らかにした.1.出土した動物遺体は, 哺乳類, 鳥類, 爬虫類, 両生類, 魚類, 甲殻類および貝類のものであり, 貝類, 哺乳類の出土した遺跡が最も多く, 両生類は少ない.地域別では薩摩半島が28ヵ所で最も多く, 次いで南西諸島の22ヵ所である.時 …

    鹿兒島大學農學部學術報告 43, 19-24, 1993-03-31

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  • 卵巣除去未成熟マウスの乳腺の血管におよぼすエストロジェンおよびプロジェステロン投与の影響

    松元 光春 , 西中川 駿 , 大塚 閏一

    21日齢で卵巣除去したマウスの腹鼠径部第1乳腺に分布する主要血管である深腸骨回旋動・静脈および浅後腹壁動・静脈の外径と, 乳腺実質ならびに間質の変化におよぼすエストロジェン(E)とプロジェステロン(P)の影響について, 形態計測, 光顕および透過電顕を用いて検索した.1.腹鼠径部第1乳腺のfat padの面積は, 各群間で差はなかったが, 実質の面積ならびに指数(実質/fat pad, %)は, …

    鹿兒島大學農學部學術報告 43, 11-18, 1993-03-31

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  • エストロジェンおよびプロジェステロンが卵巣除去マウスの乳腺と血管の発達に及ぼす影響

    松元 光春 [他] , 西中川 駿 , 九郎丸 正道 , 林 良博 , 大塚 閏一

    卵巣除去マウスの腹鼠径部第1乳腺と血管の発達に及ぼすエストロジェン(E)およびプロジェステロン(P)投与の影響を形態計測, 光顕および電顕を用いて検索した. 乳腺のfat padの面積は各実験群間で差はなかったが, 実質の面積はE+P投与群で最大であった. 乳腺に分布する深腸骨回旋ならびに浅後腹壁動・静脈の径はE+P投与群で最大で, また, 導管やbudを取り囲む毛細血管もE+P投与群で最も密に分 …

    日本獣医学雑誌 54(6), 1117-1124, 1992-12-15

    CiNii PDF - オープンアクセス  医中誌Web 被引用文献2件

  • 妊娠および泌乳期のマウス乳腺における毛細血管の微細構造

    松元 光春 [他] , 西中川 駿 , 九郎丸 正道 , 林 良博 , 大塚 閏一

    妊娠および泌乳期のマウス乳腺における毛細血管の微細構築の変化を血管鋳型で走査電顕により, また微細構造の変化を透過電顕および形態計測を用いて検索した. 血管鋳型の走査電顕観察では, 妊娠に伴って導管周囲の毛細血管叢から盛んに血管が新生され, 分岐と吻合を繰り返しながら, 導管や腺胞を密に取り囲み, 籠状の構築を形成していた. 泌乳期でもこの血管構築は維持され, しかも毛細血管は蛇行していた. 透過 …

    日本獣医学雑誌 54(5), 937-943, 1992-10-15

    CiNii PDF - オープンアクセス  医中誌Web 被引用文献6件

  • 鹿児島の縄文,弥生遺跡出土のイヌの骨

    西中川 駿 [他] , 松元 光春 , 大塚 閏一 , 河口 貞徳

    Anthropological science : journal of the Anthropological Society of Nippon 100(4), 485-498, 1992-10-01

    参考文献43件

  • 縄文後期の草野貝塚出土の哺乳類遺体

    西中川 駿 [他] , 松元 光春 , 大塚 閏一 , 出口 浩

    縄文後期の草野貝塚出土の哺乳類の骨を肉眼的および計測学的に検索し, 動物種や骨の種類を明らかにした.1.自然遺物の総重量は, 157.843kg(貝類を除く)で, そのうち哺乳類が152.983kgで, 全体の96.9%を占めている.2.哺乳類の種や骨の種類を同定できたものは, 16,323個の骨片で, それらはニホンザル, ムササビ, ネズミ, ノウサギ, オオカミ, イヌ, タヌキ, アナグマ …

    鹿兒島大學農學部學術報告 42, 19-27, 1992-03-30

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  • Effects of Estrogen and Progesterone on the Development of the Mammary Gland and the Associated Blood Vessels in Ovariectomized Mice.

    松元 光春 , 西中川 駿 , 九郎丸 正道 , 林 良博 , 大塚 閏一

    卵巣除去マウスの腹鼠径部第1乳腺と血管の発達に及ぼすエストロジェン(E)およびプロジェステロン(P)投与の影響を形態計測, 光顕および電顕を用いて検索した. 乳腺のfat padの面積は各実験群間で差はなかったが, 実質の面積はE+P投与群で最大であった. 乳腺に分布する深腸骨回旋ならびに浅後腹壁動・静脈の径はE+P投与群で最大で, また, 導管やbudを取り囲む毛細血管もE+P投与群で最も密に分 …

    Journal of Veterinary Medical Science 54(6), 1117-1124, 1992

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  • Pregnancy and Lactation Affect the Microvasculature of the Mammary Gland in Mice.

    松元 光春 , 西中川 駿 , 九郎丸 正道 , 林 良博 , 大塚 閏一

    妊娠および泌乳期のマウス乳腺における毛細血管の微細構築の変化を血管鋳型で走査電顕により, また微細構造の変化を透過電顕および形態計測を用いて検索した. 血管鋳型の走査電顕観察では, 妊娠に伴って導管周囲の毛細血管叢から盛んに血管が新生され, 分岐と吻合を繰り返しながら, 導管や腺胞を密に取り囲み, 籠状の構築を形成していた. 泌乳期でもこの血管構築は維持され, しかも毛細血管は蛇行していた. 透過 …

    Journal of Veterinary Medical Science 54(5), 937-943, 1992

    J-STAGE

  • 卵巣除去マウスの乳腺組織ならびにその血管の構造におよぼすホルモン投与の影響

    松元 光春 , 西中川 駿 , 大塚 閏一

    21日齢で卵巣除去したマウスの腹鼠径部第1乳腺に分布する主要血管である深腸骨回旋動・静脈および浅後腹壁動・静脈の外径と, 乳腺実質ならびに間質の変化におよぼすホルモン(E, P, E+P)投与の影響について, 計測学的, 組織学的ならびに電顕的に検索した.1.Fat padの面積は, 卵巣除去マウスの各ホルモン投与群内で差はないが, 実質の面積ならびに指数(実質/fat pad, %)は, E+P …

    鹿兒島大學農學部學術報告 41, 13-20, 1991-03-15

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  • 処女, 妊娠, 泌乳および離乳期のマウス乳腺静脈の大きさの変化 (短報)

    岩松 茂 , 西中川 駿 , 大塚 閏一

    マウス乳腺に分布する静脈の外径を, 処女, 妊娠, 泌乳および離乳期を通して, 実体顕微鏡下で計測した. 腹鼠径部第一乳腺に分布する浅後腹壁および深腸骨回旋静脈の外径は, 妊娠に伴い徐々に大きくなり, 泌乳期で最大となり, 離乳期では著しく減少した. また, 後大静脈, 大腿静脈近位部もほほ同じ傾向を示した. 泌乳期で, 血管の外径が大きくなることは, 多量の血液が乳腺内を循環し, 乳の産生に関与 …

    日本獸醫學雜誌(The Japanese Journal of Veterinary Science) 50(6), 1262-1263, 1988-12-15

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  • マウス乳腺の実質と毛細血管の構造に関する透過電顕的観察 : 処女, 妊娠, 泌乳および退行期の変化

    松元 光春 [他] , 倉谷 裕司 , 西中川 駿 , 大塚 閏一

    乳腺実質および脂肪細胞の発達, 退縮と毛細血管壁の構造との関連をJCL-ICR系雌マウス65例の腹鼠径部第1乳腺を用い, 処女, 妊娠, 泌乳および退行の各時期について透過電顕的に観察した.1.マウス乳腺の毛細血管は連続型毛細血管が大部分で, 有窓型毛細血管はまれにしか見られなかった.2.処女期から妊娠中期において, 毛細血管は導管系からやや離れた部位に位置し, 内皮細胞には, 短い辺縁ヒダと少数 …

    鹿兒島大學農學部學術報告 38, 79-88, 1988-03-15

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  • マウスの乳腺組織とその血管構築に関する走査電顕的観察 : 処女, 妊娠, 泌乳および退行期の変化

    松元 光春 [他] , 倉谷 裕司 , 西中川 駿 , 大塚 閏一

    乳腺の実質や間質と血管, とくに毛細血管の分布と構築が処女, 妊娠, 泌乳および退行という生理的変化に伴っていかなる変化を示すかを知る目的で, JCL-ICR系雌マウス47例を用い, 腹鼠径部第1乳腺の血管の合成樹脂注入鋳型標本および凍結割断標本について, 走査電顕を用いて観察した.1.腹鼠径部第1乳腺に分布する血管は, 外胸, 腸腰および浅腹壁動・静脈が主流となり, これらは中心リンパ節の腹壁側 …

    鹿兒島大學農學部學術報告 38, 69-78, 1988-03-15

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  • バンテンとアジア在来牛5集団の頭蓋計測における多変量解析

    林 良博 , 大塚 閏一 , 西田 隆雄

    野生牛Bantengとアジア在来牛5集団(Bali牛,Madura牛,Aceh牛,Leyte牛,韓牛)との形態学的な関係を明らかにするために,24の頭蓋計測部位を用いて主成分分析を行なった.その結果は,以下の3点に要約される.<br>(1) 第一および第二主成分からなる主成分図において,Bali牛は在来牛のなかでBantengに最も近い位置を示した.この結果は,Bali牛がBanten …

    日本畜産学会報 59(7), 660-672, 1988

    J-STAGE

  • 鳥類の方骨の形態学的観察

    鮫島 正道 , 大塚 閏一

    日本鳥学会誌 35(4), p129-144, 1987-06

  • 古代遺跡出土の動物骨に関する研究 : VI.鹿児島県麦之浦貝塚出土骨の概要

    西中川 駿 [他] , 臂 博美 , 松元 光春 , 大塚 閏一 , 中島 哲郎

    縄文後期の麦之浦貝塚出土の自然遺物, とくに哺乳類の出土骨を肉眼的ならびに計測学的に調査した.1.自然遺物の総重量は, 72,174.2g(貝類を除く)で, そのうち哺乳類が99%を占めている.2.哺乳類の種や骨の種類を同定できたものは, 3,865個の骨片で, それらはニホンザル, ムササビ, ネズミ, ノウサギ, ツキノワグマ, オオカミ, イヌ, タヌキ, アナグマ, カワウソ, テン, イ …

    鹿兒島大學農學部學術報告 37, 105-113, 1987-03-16

    CiNii PDF - オープンアクセス  機関リポジトリ 医中誌Web 被引用文献1件

  • 鳥類の胸椎数とNotariumの存否について

    鮫島 正道 , 大塚 閏一

    鳥 33(1), p29-38,図1枚, 1984-08

  • 古代遺跡出土の動物骨に関する研究 : V.鹿児島県高橋貝塚出土骨の概要

    西中川 駿 [他] , 松元 光春 , 大塚 閏一 , 河口 貞徳

    高橋貝塚出土の自然遺物, とくに陸棲哺乳類の骨を肉眼的ならびに計測学的に調査した.1.自然遺物の総重量は, 40963,0gで, そのうち, 陸棲哺乳類が全体の85.7%を占める.2.動物種や骨の種類を同定できたものは, 2811個の骨片で, それらはサル, ノウサギ, イヌ, タヌキ, アナグマ, テン, イノシシ, シカ, ウシ, ウマの5目10種である.3,出土骨片数は, イノシシでもっとも …

    鹿兒島大學農學部學術報告 34, 83-93, 1984-03-15

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  • ツシマジカ, マゲシカ, ヤクシカの頭蓋の計測形態学的研究

    松元 光春 , 西中川 駿 , 大塚 閏一

    島嶼型個体群であるツシマジカ, マゲシカおよびヤクシカの頭蓋を形態計測学的に比較検討した。<BR>1.ツシマジカ雄の頭蓋は4才でほぼ成獣の大きさに達するが, 長さの要素より幅の要素の成長が早かった。<BR>2.頭蓋の大きさはツシマジカが最も大きく, 次いでマゲシカ, ヤクシカの順で, 頭蓋基底長に対する各計測項目の指数より, 頭蓋幅はマゲシカで最大でヤクシカで最小であり, …

    哺乳動物学雑誌: The Journal of the Mammalogical Society of Japan 10(1), 41-53, 1984

    J-STAGE 医中誌Web 被引用文献3件

  • 東アジアの在来牛および野生バンテンの体型測定値についての主成分分析

    大塚 閏一 , 並河 鷹夫 , 野澤 謙

    東アジアの在来牛の起原および系統史の解明の一助とするため,東アジアの16種類(または地域)の在来牛およびジャワ島のパンテン(Bos banteng)の体型測定値に,本橋1)の海南島牛および柳川2)のシンド種についてのデータを含めて,相関行列にもとつく主成分分析を実施した.その結果:(1) 大きさの因子(第1主成分)では,インドネシアのグラティ牛とオンゴール種が大型で,他の在来牛から明らかに分離され …

    日本畜産学会報 55(3), 174-182, 1984

    J-STAGE 医中誌Web 被引用文献2件

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