吉野 秀幸 YOSHINO Hideyuki

ID:9000045623421

大阪教育大学 Division of Music Education, Osaka Kyoiku University (2005年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  4件中 1-4 を表示

  • J.S.バッハの作品にみられる言語性とその表現 : 現代におけるバッハの演奏につなげるために(第I部門)

    橋本 淳 , 吉野 秀幸

    J.S.バッハは敬虔なキリスト教信者であり,特に彼のオルガン作品は教会のための音楽が大部分を占める。彼はそのような楽曲に,ある感情や情念を象徴的に表す方法や言語的ともとれる特徴的な表現方法を用いている。本研究の目的は第1に,バッハのオルガン作品を作品が生まれた時代,文化,慣習など様々な文脈から捉え,特に作品の中の言語的な表現に注目しその具体的表現手法について明らかにすることである。第2に,それらが …

    大阪教育大学紀要. I, 人文科学 53(2), 15-39, 2005-02-21

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  • N.Goodmanの作品概念 : 音楽の例示システム再考(第I部門)

    吉野 秀幸

    以前筆者は, N.Goodmanの音楽記号論には「スコアの例示」に関して彼が規定し損なっているシンボルが存在すると指摘したことがある。(S1)と名づけたこのシンボルについて,当時はその考察範囲がLanguages of Artに限られ,またそれが現実の演奏の中でどのように機能するかについては未解決のままであった。本研究の目的は,Languages of Art以外にも射程範囲を拡大し,(S1)に音 …

    大阪教育大学紀要. I, 人文科学 53(2), 1-14, 2005-02-21

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  • I 音楽科と他教科との関わり

    時得 紀子 , 馬場 千鶴子 , 橋本 龍雄 , 吉野 秀幸 , 小島 律子

    学校音楽教育研究 3(0), 21-35, 1999

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  • 芸術統合型カリキュラムの構成原理に関する研究--N.Goodman の芸術認知理論を応用して

    吉野 秀幸

    次代の芸術科カリキュラムはいかにあるべきか。芸術教育は「芸術のための教育」でもなければ「芸術を通した教育」でもない。我々は対照的なこの両立場を乗り越えるべきだと考える。つまり,芸術世界の理解を前進させることは言うまでもなく,同時に芸術も含めた現実世界のパースペクティヴを拡大させる点にこそ芸術教育の意義があると見るのである。このような芸術教育を実現するため,我々は科学,言語,日常の知覚などと同様芸術 …

    日本教科教育学会誌 21(3), 35-43, 1998-12

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