マウリシオ クグレ MAURICIO KUGLER

ID:9000045642805

名古屋工業大学大学院工学研究科創成シミュレーション工学専攻 Nagoya Institute of Technology University (2014年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  24件中 1-20 を表示

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  • 音による危険察知のための評価指標の検討 (ニューロコンピューティング)

    小池 竜之祐 , マウリシオ クグレ , 黒柳 奨

    音による危険察知のための異常音検出手法の提案を行った.人間に危機感を与える音を検出するには,音の物理的側面と心理的側面を捉える必要がある.そこで音質評価指標シャープネスによる異常音検出を試みた.またシャープネスによる異常音検出実験の結果より,波形歪みによる高周波数成分の付加やケプストラム分析による調波性の抽出等,手法の改良を行った.そして,サポートベクターマシン(SVM)によりシャープネスとケプス …

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 113(500), 183-188, 2014-03-17

  • 平均律スケールフィルタを用いた複数音同時自動採譜システムにおける音高識別および楽器識別 (ニューロコンピューティング)

    中川 翔太 , マウリシオ クグレ , 黒柳 奨

    本稿は,複数の楽器から構成される多重音のモノラル音響信号に対し,平均律に沿ったバンドパスフィルタ群を用いて周波数分解を主とする音高識別手法,およびその結果を用いた楽器識別手法を提案するものである.提案モデルを用いて2和音のポリフォニーに対して評価実験を行い,良好な音高および楽器種類の認識率を得た.

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 113(500), 177-182, 2014-03-17

  • サウンドウオッチャー方式による肺聴診音分析 (ニューロコンピューティング)

    青山 哲也 , 都築 宏文 , マウリシオ クグレ [他] , 岩田 彰

    我々は聴覚神経機構を模した音源種類識別装置"サウンド・ウオッチャー"について研究開発している.音源識別はリアルタイム処理を行なうためにFPGAと呼ばれるプログラマブルな論理素子にハードウェア実装されており、それに最適化された手法が考案されている.本研究では,この音源識別手法を肺聴診音分析へ応用することを試みた.本稿では、正常・異常の識別に焦点を当てた実験結果を報告する.

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 113(500), 171-176, 2014-03-17

  • パルスニューラルネットワークによる複数音分離認識における音源定位情報の適用

    浜田 祐輝 , 黒柳 奨 , クグレ マウリシオ [他] , 岩田 彰

    パルスニューラルネットワークによる複数音源定位システムを構築し,得られる定位情報を複数音分離認識に適用した.音源に近いマイクの入力が先に変化するという考え方を基に,システムが音を認識するタイミングを用いて各音源の方向を検知し、取得した各音源の定位情報を用いて音源の種類を分類する.

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 111(483), 359-364, 2012-03-07

    参考文献4件

  • 聴覚補助支援システムの屋外使用モデルの開発

    松葉 亮太 , クグレ マウリシオ , 黒柳 奨 [他] , 岩田 彰

    我々は,ニューラルネットワークを用いた音源種類識別の研究を行っており、これを応用して難聴者や聴覚障害者のための聴覚補助支援システムの開発を行っている。本研究では、聴覚補助支援システムの屋外使用モデルを実装することを目的とし、シニアカーに聴覚補助システム一式を搭載し運用する手法を検討した。実機を用いて屋外で録音した音に対してシステムの識別シミュレーションを行った結果、利用者に警告を発すべき特定の音の …

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 111(483), 215-220, 2012-03-07

    参考文献3件

  • 順序関係を学習するパルスニューロンモデルに関する研究

    岩佐 要 , クグレ マウリシオ , 黒柳 奨 [他] , 岩田 彰

    人間の脳神経細胞を模したモデルの一つとしてパルスニューロンモデルがある.パルスニューロンモデルは入出力が0または1というパルス列であるため演算コストが小さく,時間的に減衰する電位を持つことで時系列情報を扱うことができるという特徴を持つ.しかし各素子が判定する情報はある時刻における入力頻度パターンのみであり,入力の順序関係は考慮に入れられていない.そこで本研究ではパルスニューロンモデルを用いて順序関 …

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 111(368), 53-57, 2011-12-13

    参考文献7件

  • 複素ニューラルネットワークを用いた2チャンネル情報による音源定位手法

    都築 宏文 , クグレ マウリシオ , 黒柳 奨 [他] , 岩田 彰

    本研究では,複素ニューラルネットワークを用いた2チャンネル情報による音源定位手法についての検討を行った.提案手法では指向性マイクを2本用いて,時間差及び音圧差の情報を含んだ複素数の特徴量を生成し,複素MLPによって定位を行った.実験では周囲360°の45°刻み8方向の音源を用いて提案手法による定位を行った.実験の結果,ある程度の周波数の幅をもった音源であれば定位が可能であることがわかった.

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 111(368), 31-34, 2011-12-13

    参考文献7件

  • 携帯型聴覚障害者支援システムのための音源定位ニューラルネットワーク

    菱田 喬充 , クグレ マウリシオ , 黒柳 奨 [他] , 岩田 彰

    本研究では,聴覚障害者や難聴者の生活支援のための,ハードウェア実装可能な音源定位システムの構築を目的とした.指向性のマイク2本を用いて,前後方向は音圧差,左右方向は時間差による水平方向360度の音源定位を実現した.音をパルス列で扱うことやを特徴ベクトルの要素を全て0,1で表現することでハードウェアの実装に適した手法を提案する.提案手法を用いた音源定位実験を行ったところ,複数の周波数成分を含む音では …

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 110(461), 421-426, 2011-02-28

    参考文献5件 被引用文献1件

  • 聴覚障害宰援システムにおける複数音源分離認識手法の検討

    加賀 洋介 , クグレ マウリシオ , 黒柳 奨 [他] , 岩田 彰

    我々は周辺の環境を把握するため,聴覚などの知覚情報を用いているが,人間の聴覚情報処理を工学的に応用出来れば様々な利用法があると考えられる.本研究室ではニューラルネットワークを用いた聴覚情報処理システムの研究をこれまで行っており,その中でバイナリベクトルを特徴量として学習を行う音源識別システムが提案されている.本システムは簡易的かつ,ハードウェアの軽量化という利点をもつが,複数音源に対応させる手法は …

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 110(461), 415-420, 2011-02-28

    参考文献3件

  • 品詞情報を用いた CombNET-III の手書き文章認識への適用

    比嘉 優一 , クグレ マウリシオ , 黒柳 奨 [他] , 岩田 彰

    我々は分割統治法を用いて大規模な問題を解くためのニューラルネットワーク「CombNET-III」を提案し,これを手書き漢字およびひらがな3036文字種の認識問題に適用している.しかし,CombNET-IIIを用いた認識は計算量が大きいことが問題となっている.これに対して文字データを単語単位で認識し,辞書情報を併用することで文字種の候補を少なくし,計算量を削減する手法が提案されている.このような単語 …

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 110(461), 373-378, 2011-02-28

    参考文献4件

  • 聴覚障害者のためのパルスニューラルネットワークを用いた音源識別システム

    内海 嘉宏 , 岩佐 要 , クグレ マウリシオ [他] , 黒柳 奨 , 岩田 彰

    我々の研究室ではこれまでに人間の聴覚情報処理機構を模倣した聴覚情報処理システムをパルスニューロンモデルで実現し,これをハードウェア化した.この聴覚情報処理システムでは音源識別を行うことができるので,聴覚障害者や難聴者に対して,日常必要としている音について識別,通知する生活補助システムの実用化を目指し開発している.そこで,本研究では聴覚障害者や難聴者にとって必要とされている音種を調査した.しかし従来 …

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 108(480), 7-12, 2009-03-04

    参考文献10件

  • パルスニューロンモデルを用いた聴覚情報処理システムによる水平面8方向音源定位

    木村 明広 , 岩佐 要 , クグレ マウリシオ [他] , 黒柳 奨 , 岩田 彰

    我々の研究室ではこれまでに人間の聴覚情報処理機構を模倣した聴覚情報処理システムをパルスニューロンモデルで実現し,これをハードウェア化した.この聴覚情報処理システムでは音源定位及び音源同定を同時に行うことができる.しかし,音源定位に関して前後方向についてはこれまで考えられていなかった.そこで,本研究では左右のマイクを前後逆向きにすることで時間差及び音圧差を同時に得て,これらを併用することにより前後を …

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 108(372), 31-36, 2008-12-13

    参考文献6件 被引用文献1件

  • 聴覚情報処理システムによる複数音からの目的音抽出に関する研究

    山田 美穂 , 岩佐 要 , Kugler Mauricio [他] , 黒柳 奨 , 岩田 彰

    我々は人間の聴覚機構を模倣したパルスニューラルネットワークによる聴覚情報処理システムを提案している.このシステムを用いることで,周波数的特徴によって音源種類の識別が可能である.しかし,識別に競合学習である自己組織化マップを用いているため,入力に最も周波数的特徴の近い一つの音しか識別されず,複数の音が同時に入力される場合においても,それぞれの音源の識別は困難であった.そこで本研究では複数音からの目的 …

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 108(372), 37-42, 2008-12-13

    参考文献4件 被引用文献1件

  • 車載用安全運転支援装置のためのパルスニューロンモデルによる音源接近検出及び音源種類識別システム

    岩佐 要 , 藤角 岳史 , クグレ マウリシオ [他] , 黒柳 奨 , 岩田 彰 , 段野 幹男 , 宮治 正廣

    現在,自動車の普及とともに交通事故が増加しており安全運転支援装置の開発が望まれている.その中でも音を利用した接近車両検出手法は障害物の多い交差点や死角に入る二輪車の検出など対象物を視覚的に検出できない環境において有利である.本論文では,車両の接近を検出する手段として音を利用し,ハードウェア上に実装したパルスニューロンモデルを用いて新たに音源接近検出及び音源種類の識別を行うシステムを提案する.実験の …

    電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム = The IEICE transactions on information and systems (Japanese edition) 91(4), 1130-1141, 2008-04-01

    機関リポジトリ 参考文献12件

  • パルスニューロンモデルによる音情報からの車両接近検出

    藤角 岳史 , 岩佐 要 , クグレ マウリシオ [他] , 黒柳 奨 , 岩田 彰 , 中村 友之 , 秋田 時彦 , 渡辺 文弘 , 原口 哲之理

    近年,運転者の認知不足による交通事故が事故原因の多くを占めており,問題となっている.これに対して人間の聴覚は,死角領域からの情報を認知することができるため,運転時の安全性向上に重要な役割を担っている.本研究では,パルスニューロンモデルを用いた聴覚情報処理システムを安全運転支援システムに応用し,後方から接近する車両の検知システムを開発することを目的としている.提案手法ではパルスニューロンモデルを用い …

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 107(542), 439-444, 2008-03-05

    参考文献6件

  • CombNET-III の詳細分類ネットワークにおける独立特徴選択に関する研究

    宮谷 俊行 , クグレ マウリシオ , 黒柳 奨 [他] , 岩田 彰

    大規模な分類問題を解くために開発されたCombNET-IIの改良版としてCombNET-IIIが開発された.CombNET-IIIは認識精度の向上をもたらしたが,認識時の計算量が増大するという問題が発生した.認識時の計算量には入力サンプルの特徴次元数が影響していることがわかっており,特徴次元数を削減することで計算量の削減が期待できる.CombNET-IIIにおける大分類ネットワーク(Stem Ne …

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 107(542), 361-366, 2008-03-05

    参考文献6件

  • パルスニューロンモデルのハードウェア実装と聴覚情報処理への応用

    岩佐 要 , 黒柳 奨 , クグレ マウリシオ , 岩田 彰

    Pulsed neuron(PN) model can be easily implemented in hardware and is suitable for processing time series data. In this paper, we introduce the method to implement PN model to hardware with FPGA. And w …

    日本神経回路学会誌 = The Brain & neural networks 15(1), 48-58, 2008-03-05

    J-STAGE DOI 参考文献11件

  • 多クラスサポートベクトルマシンの確率的評価値出力手法

    リュウ リュウ , クグレ マウリシオ , 黒柳 奨 [他] , 岩田 彰

    多クラスサポートベクトルマシン(SVM)は認識性能の優れた学習モデルの一つであり,近年多く実用的な認識問題に適用されている。しかし、SVMの出力は正規化されていないため、多クラスSVMにおいては各SVMの出力値を比較利用することが困難である。これに対してPlattによってSVMの出力を事後確率に変換することで正規化する手法、シグモイドフィッティングが提案されている。本論文では、多クラスSVMでの使 …

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 107(410), 19-24, 2007-12-15

    参考文献8件

  • パルスニューラルネットワークを用いたピッチ不変音源種類同定システムに関する研究

    奥井 広高 , 岩佐 要 , クグレ マウリシオ [他] , 黒柳 奨 , 岩田 彰

    我々はこれまでにパルスニューラルネットワークを用いた音源種類同定システムを提案した.このパルスニューラルネットワークを用いた音源種類同定システムは,学習音と同じスペクトルパターンであれば同定が可能である.しかし,同じ音種であっても学習音と音の高さが異なるものについてはスペクトルパターンが異なるため同定ができないという問題があった.この問題は学習音の音種において,全ての音の高さの学習を行えばこの問題 …

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 106(590), 109-114, 2007-03-09

    参考文献6件

  • パルスニューラルネットワークを用いた音源定位システムの自動車への適用に関する研究

    小瀬 龍太 , 岩佐 要 , クグレ マウリシオ [他] , 黒柳 奨 , 岩田 彰

    近年,自動車の交通事故増加が問題となっている.事故の種類としては,交差点での出会い頭が最も多く,事故原因は運転者のわき見や不注意などの運転者の認識不足が多く,このような観点から,自動車運転時の安全性向上が求められている.そこで本稿では,安全運転支援の立場から運転者の死角から近づく接近車両を運転者に知らせる支援システムの開発を目的としている.本システムに求められる条件から,我々が研究しているパルスニ …

    電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 106(590), 103-108, 2007-03-09

    参考文献6件

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