山崎 文雄 YAMAZAKI Fumio

論文一覧:  7件中 1-7 を表示

  • 東日本大震災における東京ガスの設備被害の概況と超高密度地震観測情報に基づく低圧ガス導管被害推定の精度検証

    猪股 渉 , 乗藤 雄基 , 石田 栄介 , 塚本 博之 , 山崎 文雄

    <tt>東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)において、東京ガスの製造・供給を支える重要設備に被害は発生しなかったが、一部、耐震性の劣る低圧ガス導管に被害が発生し、震度</tt>6 <tt>強を観測した茨城県日立市を中心とした約</tt>3 <tt>万件のお客さまに対して安全のためガスの供給を停止した。本報告においては、東日本大震災における …

    日本地震工学会論文集 13(2), 2_37-2_44, 2013

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  • デジタル航空画像を用いた新潟県中越沖地震の建物被害抽出

    鈴木 大輔 , 丸山 喜久 , 山崎 文雄

     本論は,リモートセンシング技術を防災分野に利用し,大地震発生後の早期被害把握を行なうことを目的としている.近年では,自然災害発生時の緊急撮影に従来からのアナログ航空カメラだけではなく,デジタル航空カメラが使用されている.デジタル航空画像は高い輝度分解能や近赤外波長帯を有するため,衛星画像やアナログ航空画像よりも詳細な被害把握が可能となる.これらのデジタル航空画像の利点を活かし,2007年新潟県中 …

    日本地震工学会論文集 10(3), 33-45, 2010

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  • FKスペクトルでモデル化された地震動の空間変動特性

    山崎 文雄 , Turker Turgay

    フーリエ変換と座標変換を用いて, 一般的な振動数-波数スペクトルから空間-時間相互相関関数を導いた. その過程で支配的な波動の存在を仮定しないにも拘らず, 求められた相互相関関数はLohの提案したものと同じになり, このモデルが一般的な確率波のモデルであることを明らかにした.

    土木学会論文集 1994(489), 83-86, 1994

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  • 地震危険度解析に基づくフィリピンのマクロゾーニング

    Molas Gilbert L. , 山崎 文雄

    地震発生データに基づいて, フィリピンの地震危険度マップを構築し, マクロゾーニングを行った. 2つの地震カタログのデータの欠落を調べに結果, マグニチュードの大きい地震に対しては長い期間を, 小さい地震に対しては短い期間を用いる方法を考えた. 適当な距離減衰式とポアソン過程を仮定し, 再現期間100年の最大加速度をフィリピン全土について求め, これに基づくゾーニングを行い, 地震危険度の高い地域 …

    土木学会論文集 1994(489), 59-69, 1994

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  • アレー観測における地震計設置誤差の評価

    山崎 文雄 , 鹿 林 , 片山 恒雄

    地震動のアレー観測において, 地震計の設置方位にかなりの誤差が含まれることがあることを指摘した. また地震記録より三次元空間での3つの回転誤差角を推定する手法として, 最大相互相関法と最大コヒーレンス法を提案した. 千葉アレー記録を用いた推定結果は両法でよく近似しており, 地震によるばらつきも小さく, 一部行った目視による確認とも一致していた. また他の2つのアレーについても設置誤差が検出された.

    土木学会論文集 1991(432), 231-240, 1991

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