福留大貴

ID:9000045848058

九州大学大学院システム情報科学府 (2014年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  3件中 1-3 を表示

  • 恒等変換による時間並列化法Identity Pararealの性能とバケツリレー通信

    高見利也 , 福留大貴

    時間並列化法として広く知られる Parareal-in-Time 法の問題点を解析し、その改良のために、近似関数として恒等変換 (identity) を利用した Identity Parareal 法を提案する。この新しい構成方法による時間発展計算の収束性とスピードアップを調べるとともに、この手法を並列に実装するために利用されるバケツリレー通信について、その性質と高速化手法の実測結果について報告す …

    研究報告ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC) 2014-HPC-143(12), 1-8, 2014-02-24

    情報処理学会

  • 新しい時間並列化法iPararealとマルチスケール解析

    高見利也 , 福留大貴

    ハイパフォーマンスコンピューティングと計算科学シンポジウム論文集 2014, 39-39, 2013-12-31

    情報処理学会

  • 時間領域並列化法の通信パターンと効率実装

    高見利也 , 福留大貴

    偏微分方程式の初期値問題を時間方向に並列化する Parareal-in-Time 法は,空間方向の領域分割による高速化が飽和する場合に効果的に導入することができる.本研究報告では,大規模な並列計算機での現実的な利用を想定し,MPI による並列化を実施する場合の通信パターンについて考察する.例として,量子力学の時間発展計算に現れるユニタリ変換をモデル化し,空間と時間の両方向の通信パターンを提示する. …

    研究報告ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC) 2013-HPC-138(12), 1-6, 2013-02-14

    情報処理学会

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