西崎 慎一郎 NISHIZAKI SHIN'ICHIRO

ID:9000046011513

富士通SSL FUJITSU SOCIAL SCIENCE LABORATORY LTD. (1997年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  8件中 1-8 を表示

  • ジオメトリプロセサProcyonの評価

    新井 正樹 , 西崎 慎一郎 , 安里 彰 , 小沢 年弘 , 木村 康則

    ジオメトリプロセサProcyonはハードウェアを簡素化するために命令のソースオペランドの値をレジスタあるいは複数のバイパス出力のいずれから読むかをソフトウェアで指定するという特徴をもった4並列のVLIWプロセサである.Procyonでは,各VLIW命令のソースオペランドの値をバイパスあるいはレジスタから読む方法を,パイプラインのタイミングを考慮してアセンブリコードで陽に指定する必要がある.本論文で …

    情報処理学会研究報告計算機アーキテクチャ(ARC) 1997(102(1997-ARC-126)), 55-60, 1997-10-28

    情報処理学会 参考文献4件 被引用文献1件

  • ジオメトリプロセサProcyon : コンパイラ

    西崎 慎一郎 , 新井 正樹 , 小沢 年弘

    ジオメトリプロセサProcyonは, 3DCC用に設計されたVLIWアーキテクチャであり, 二つのデータ空間と浮動小数点レジスタファイルを持つ。Procyonプロセサで浮動小数点レジスタを扱う場合, 演算は同じレジスタファイル同士だけでしか行なえず, load, store は片方のデータ空間を対象にしか行なえない。異なるデータ空間や浮動小数点レジスタファイルへのデータの移動にはコストがかかるため …

    全国大会講演論文集 第55回(アーキテクチャ), 52-53, 1997-09-24

    情報処理学会 被引用文献1件

  • ロード命令の先行実行の科学技術計算プログラムによる評価

    小沢 年弘 , 西崎 慎一郎 , 木村 康則

    非数値計算プログラムのメモリ系のオーバーヘッドを低減するために、我々は、これまでにヒューリスティックスを利用したロード命令の先行実行を行なう方法を開発した。今回、この方法を科学技術計算プログラムにも適用できるように拡張を施した。この方法では、一定のストライドか、不定値でアドレスが変化するループ中のロード命令はキャッシュ・ミスを起こし易いというヒューリスティックスを新たに使用して、先行実行するロード …

    情報処理学会研究報告計算機アーキテクチャ(ARC) 1995(60(1995-ARC-112)), 25-32, 1995-06-23

    情報処理学会 参考文献8件 被引用文献2件

  • ロード命令の先行実行とその評価

    小沢 年弘 , 西崎 慎一郎 , 木村 康則

    メモリ系のオーバーヘッドを低減するために、我々は、非数値計算プログラムに適した、ロード命令の先行実行を行なうアルゴリズムを開発した。このアルゴリズムでは、コンパイル時に、キャッシュ・ミスを起こしそうなロード命令をヒューリスティックスを用いて選び出す。そして、それらをなるべく早くスケジューリングするとともに、ロードしたデータを使用する命令との間に、なるべく多くの命令をスケジューリングする。このアルゴ …

    情報処理学会研究報告計算機アーキテクチャ(ARC) 1994(107(1994-ARC-109)), 1-8, 1994-12-13

    情報処理学会 被引用文献3件

  • ロード命令の先行実行とその評価

    小沢 年弘 , 西崎 慎一郎 , 木村 康則

    近年、プロセッサの実行速度向上に比べて、メモリ系の速度向上が低い傾向が続いている。このため、実行時間に占めるメモリ系のオーバーヘッドの割合が増加し ており、高速実行のためにメモリ系のオーバーヘッドを減らすことが、より重要になっている。メモリ系のオーバーヘッドを減少させる方法の一つとして、ロード命令の先行実行がある。この方法では、ハードウエアにロード命令の完了を待たずに他の命 令の実行ができるnon …

    全国大会講演論文集 第48回(ソフトウェア), 89-90, 1994-03-07

    情報処理学会

  • MRB-GCの評価 : アクティブセル量とヒープ消費

    武井 則雄 , 平野 喜芳 , 西崎 慎一郎 , 森田 京子 , 木村 康則 , 近山 隆

    ICOTでは並列推論マシン(PIM)の開発を進めている。PIM上の言語KL1はフラットGHCをもとにした並列論理型言語である。KL1は副作用を持たない言語である為、メモリの消費速度が速くガーベジコレクション(GC)を頻繁に起こす。このため、GCの方法が実行時間に影響を及ぼす。PIM上のKL1処理系のGC方式として一括型GCとMRB方式によるインクリメンタルGCの併用を検討している。本稿では、MRB …

    全国大会講演論文集 第39回(ソフトウェア), 1287-1288, 1989-10-16

    情報処理学会

  • KL1クローズインデキシング方式の評価

    西崎 慎一郎 , 平野 喜芳 , 武井 則雄 , 森田 京子 , 木村 康則

    KL1は、ICOTで設計された並列論理型言語である。KL1のクローズインデキシング方式は、クローズが選択されるためのガード部の条件をコンパイル時に調べ、効率化したコードを出力し、実行速度を向上させるものである。本稿ではKL1のクローズインデキシング方式の評価結果について報告する。なお、本研究は第5世代コンピュータプロジェクトの一環として行なわれたものである。

    全国大会講演論文集 第38回(ソフトウェア), 1005-1006, 1989-03-15

    情報処理学会

  • KL1のデバッグサポート機能

    平野 喜芳 , 中越 靖行 , 宮崎 芳枝 , 西崎 慎一郎 , 木村 康則

    KL1はFGHCをもとにICOTで開発された並列論理型言語である。このKL1のプロラミングスタイルの代表的なものに「プロセスとストリーム通信」がある。本論文ではこのスタイルを念頭においてKL1のデバッグサポート機能について考察するとともに、我々が開発したKL1の逐次処理系-PDSS上で提供するバッグサポート機能についても報告する。なお、本研究は第5世代コンピュータプロジェクトの一環として行われたも …

    全国大会講演論文集 第37回(ソフトウェア工学), 744-745, 1988-09-12

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