西本 晴子 NISHIMOTO HARUKO

ID:9000046015220

(株)富士通研究所コンピュータシステム研究部 Computer Systems Laboratory, Fujitsu Laboratories Ltd. (1999年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  7件中 1-7 を表示

  • スーパスカラプロセッサ設計支援ツールの構築とその適用事例

    木村 康則 , 志村 浩也 , 西本 晴子 [他] , 河場 基行 , 江口 剛

    スーパスカラプロセッサを効率良く設計するための支援ツールParatoolとその適用事例について述べる. Paratoolは, 逐次プロセッサの上で実行した実行トレースをもとに, 設計しようとしているスーパスカラプロセッサの性能を予測するソフトウェアツールである. 逐次プロセッサ上で稼動する. スーパスカラプロセッサを特徴づけるほとんどのマイクロアーキテクチャに関して, 測定が可能になっている. ま …

    電子情報通信学会論文誌. D-1, 情報・システム 1-コンピュータ 00082(00002), 350-361, 1999-02

    参考文献20件 被引用文献1件

  • ジオメトリプロセサProcyonのアーキテクチャ

    安里 彰 , 岩田 靖 , 西本 晴子 , 中山 寛 , 木村 康則

    我々はジオメトリプロセサ「Procyon]の開発を行なっている.Procyonは4並列VLIW型プロセサで,その高並列演算能力とジオメトリ処理を指向した命令セットにより,サンプルプログラムを用いた評価では,125MHz動作時で約2.6Mポリゴン/秒の性能が見積もられている.この数字は現時点でのハイエンドの3Dシステムと比較しても遜色ない値である.また,Procyonはソースオペランドの読み込みに用 …

    情報処理学会研究報告計算機アーキテクチャ(ARC) 1997(102(1997-ARC-126)), 49-54, 1997-10-28

    情報処理学会 参考文献4件 被引用文献1件

  • ジオメトリプロセサProcyon : ソフトウェア開発環境

    西本 晴子 , 岩田 靖 , 安里 彰 , 中山 寛 , 木村 康則

    近年, プロセッサの開発では,バードウェアとソフトウェアの開発を並行して行なう場合が多い。そのため,ハードウェアの設計・製作段階からターゲットとなるソフトウェアのテストやデバッグのできる環境を構築する必要がある。Procyonを開発するにあたっては, 設計期間の短縮を第一に考え, シンプルなハードウェア構成にした。そのため, 本来ハードウェアで行なっていた演算結果のバイパス制御をソフトウェアによっ …

    全国大会講演論文集 第55回(アーキテクチャ), 50-51, 1997-09-24

    情報処理学会 被引用文献1件

  • ジオメトリプロセサProcyon : コンパクション方式

    岩田 靖 , 安里 彰 , 細井 聡 , 西本 晴子 , 小沢 年弘

    VLIW方式のプロセッサが実行する命令コードには, 使用しない実行ユニットに対するnop命令が必ず含まれる。これによりコードサイズが膨大になるという問題がある。本稿ではVLIW方式のジオメトリプロセッサであるProcyonで採用したロードモジュールのコンパクション方式について述べる。本方式では, 命令フェッチ時に動的に復元可能なnop命令をロードモジュール内のテキスト領域から取り除くことでコードサ …

    全国大会講演論文集 第55回(アーキテクチャ), 46-47, 1997-09-24

    情報処理学会 被引用文献1件

  • ロードアドレス予測による命令並列度の向上

    西本 晴子 , 勝野 昭 , 木村 康則

    総実行サイクル数を低減し命令レベル並列度を向上させるための,ロード命令のアドレス予測手法を提案する.データキャッシュアクセスレイテンシを低減するロードアドレス予測について,トレースベースのシミュレータで評価を行なった.その結果,in?order実行のプロセッサにおいて,総実行サイクル数は最大25%減少し,Instruction Per Cycle (P)は33%向上した.また,out?of?ord …

    情報処理学会研究報告計算機アーキテクチャ(ARC) 1996(80(1996-ARC-119)), 49-54, 1996-08-27

    情報処理学会 参考文献7件 被引用文献2件

  • Paratoolによるスーパスカラプロセッサの評価

    西本 晴子 , 志村 浩也 , 木村 康則

    マイクロプロセッサのスーパスカラアーキテクチャにおいて、構成要素の違いにより全体性能へどの程度影響を与えるか定量的に解析した。性能解析を行なうため、実行トレースに基づくスーパスカラ方式のプロセッサの性能評価ツールParatoolを開発し、スーパスカラ方式の命令発行機構、機能ユニットの構成、投機的実行における分岐予測、レジスタリネーミング、待機ステーションなどの効果を測定した。シミュレーション結果よ …

    情報処理学会研究報告ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC) 1994(22(1993-HPC-050)), 41-48, 1994-03-10

    情報処理学会 情報処理学会 被引用文献1件

  • スーパスカラプロセッサの性能評価 -Paratool-

    志村 浩也 , 西本 晴子 , 江口 剛 , 木村 康則

    実行トレースに基づくスーパスカラ方式のプロセッサの性能評価ツールParatoolを開発した.プロセッサ開発において,マイクロ・アーキテクチャの設計およびコンパイラの開発には性能評価は必須であり,高速で柔軟な性能評価ツールが必要とされる.Paratoolの開発には,シミュレーションの精密さよりも,評価の高速性に重きを置いた.本稿では,まず実行トレースを基にParatoolがどのように性能評価を行なう …

    情報処理学会研究報告計算機アーキテクチャ(ARC) 1993(91(1993-ARC-102)), 1-8, 1993-10-21

    情報処理学会 被引用文献5件

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