本田 秀樹 HONDA Hideki

ID:9000300227346

JFEスチール(株)スチール研究所 (2015年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  9件中 1-9 を表示

  • カルシア改質土による固化層を有する圧入式人工干潟造成工法に関する研究

    亀山 武士 , 土田 孝 , 本田 秀樹 , 谷敷 多穂 , 林 正宏 , 熊谷 隆宏 , 山田 耕一 , 杉原 広晃

     あらかじめ造成した人工干潟基盤において,後からスラリー化した浚渫土を圧入して干潟を順次拡幅造成する工法を提案している.1箇所の圧入口からより多くの浚渫土を圧入するため覆砂層の下に厚さ70~100cmのカルシア改質土による固化層を造成する構造について,圧入量を求めるため数値解析と室内圧入実験を行った.数値解析では固化層を弾完全塑性体と仮定したが,固化層に補強が無い場合,室内試験では計算の約6割の圧 …

    土木学会論文集B3(海洋開発) 71(2), I_1155-I_1160, 2015

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  • 浚渫土圧入による人工干潟修復方法に関する解析手法の提案

    熊谷 隆宏 , 高 将真 , 本田 秀樹 , 谷敷 多穂 , 林 正宏 , 土田 孝

     既往の研究において,スラリー状にした浚渫粘土を圧入することにより,沈下した干潟地盤を隆起させ,修復する方法が提案されている.また,浚渫粘土の圧入量を増加させる方法として,覆砂と干潟地盤の間に固化層であるカルシア改質土を配置する構造が提案されている.提案する干潟の修復方法を現地に適用するにあたり,地表に噴出するまでに圧入できる浚渫土の限界圧入量と,そのときの地表面隆起量を予測する手法が必要とされる …

    土木学会論文集B3(海洋開発) 71(2), I_820-I_825, 2015

    J-STAGE

  • カルシア改質土を用いた直立護岸補強と人工浅場造成

    本田 秀樹 , 横手 武聡 , 林 正宏 , 吉武 英樹 , 御手洗 義夫 , 武田 将英 , 田中 洋輔 , 五十嵐 ひろ子

     護岸補強と細粒分が多く軟弱な浚渫土の有効利用として,既設護岸の前面に,浚渫土と転炉系製鋼スラグの混合土(カルシア改質土)を中詰材とした人工浅場造成を行った.事前検討として,波浪条件から人工浅場の断面構造を策定して,カルシア改質土の必要強度の設計を行い,配合試験からカルシア改質土の配合条件を決定した.次に,人工浅場による護岸の補強効果を把握するため,L2地震動での耐震解析を行い,耐震性が向上するこ …

    土木学会論文集B3(海洋開発) 71(2), I_814-I_819, 2015

    J-STAGE

  • カルシア改質土を用いた人工干潟修復工法の開発

    本田 秀樹 , 林 正宏 , 谷敷 多穂 , 土田 孝 , 亀山 武士 , 高 将真 , 杉原 広晃 , 熊谷 隆宏

     人工干潟の修復工法のひとつとして,スラリー化した浚渫土を中詰材の内部に圧入して,干潟地盤を隆起させる圧入工法が挙げられる.この圧入効果をさらに高める方法として,中詰材の浚渫土と覆砂材の中間に固化層であるカルシア改質土を設けた人工干潟構造を考案した.本研究では,圧入効果を実証するための実規模施工試験を行った.その結果,カルシア改質土を設置しない場合と比較して,浚渫土圧入量・最大隆起高さともに約2倍 …

    土木学会論文集B3(海洋開発) 70(2), I_744-I_749, 2014

    J-STAGE

  • 製鋼スラグ製品を用いた藻場・魚礁マウンドへの生物着生

    宮田 康人 , 本田 秀樹 , 薮田 和哉 , 林 明夫 , 山本 民次

     海域環境修復材として製鋼スラグ製品を組み合わせた製鋼スラグマウンドの適用性を検討するため,実海域試験を実施した.設置15ヶ月までの調査の結果,ミルが繁茂し11ヵ月後の被度調査において100%近い被度であったこと,クロダイ,メバルなどの魚類の蝟集が観察されたこと,底生生物の個体数や湿重量が砂泥質の原地盤よりも多くメバルなどの摂餌対象の種が多く認められた.以上より,製鋼スラグマウンドの藻場・魚礁とし …

    土木学会論文集B3(海洋開発) 67(2), I_394-I_399, 2011

    J-STAGE

  • 沖合養浜工法の断面実験に関する研究

    田中 博通 , 川口 達矢 , 本田 秀樹 , 鈴木 操

    An offshore artificial nourishment method is one of the countermeasures against beach erosion. In this method, it is necessary to prove the condition that nourishment materials move toward onshore, th …

    海洋開発論文集 23, 1087-1091, 2007

    J-STAGE

  • 潜堤式養浜工法の検討

    田中 博通 , 本田 秀樹 , 鈴木 操 , 川口 達矢

    海岸侵食対策方法として, 沖合に潜堤状に養浜材を設置する養浜工法の有効性, 養浜効果に対する堀川ら (1975) の海浜断面分類指標の適用性を明らかにする目的で水理実験を実施した.また, 養浜材料としての高炉水砕スラグ材料の有効性も検証した.その結果, 海浜断面の分類指標が前進-中間となるような養浜材粒径を用いた場合, 沖合の養浜材は岸方向へ移動し, 養浜工法として有効であった.さらに, 沖合の養 …

    海岸工学論文集 53, 671-675, 2006

    J-STAGE

  • 設置式鋼製フレーム防波堤の安定性検討

    本田 秀樹 , 塩崎 禎郎 , 米島 幹雄 , 末田 明

    Several type of breakwaters for wave dissipation, a decrease of wave overtopping, an improvement of stability, and a function of water exchange have been developed. Recently, the development for the d …

    海洋開発論文集 21, 511-516, 2005

    J-STAGE

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