山極 圭司 Yamagiwa Keiji

ID:9000300228671

白百合女子大学 (1988年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  6件中 1-6 を表示

  • 徒然草成立の時

    山極 圭司

    徒然草がいつ書かれたか、については諸説があって定まらない現状であるが、常縁本を丹念に読んで行けば、一三三〇年秋ごろから翌一三三一年秋まで、段を追って書かれたものらしい、との結論に達する。そしてその結論は、逆に徒然草の多くの文章に新しい光をあて、また常縁本こそが徒然草原本のありようを伝えたものであって、流布本はそれを改変したものである、という事実を照らし出す。

    日本文学 37(9), p55-63, 1988-09

  • グル-プ学習 (日本文学協会第39回大会報告<特集>) -- (文学教育における<読み>・国語教育の部(シンポジウム))

    山極 圭司

    都立戸山高校で教えた十八年間、現代文の授業はグループ学習で一貫した。その経験を反省し、検討してみたいと考え、そのための一資料として当時の一年生四十三名にグループ学習に対する感想意見を求めた。二十六通の返事があった。貴重な資料を与えられたと思っている。それら生徒たちのなまの声を伝えながら、それをもとに私の考えを整理して、高校の文学教育におけるグループ学習の意義について述べたつもりである。

    日本文学 34(2), p1-9, 1985-02

  • 枕草子をつぎて書きたる物--徒然草序段と第一段

    山極 圭司

    When we read the opening and the first chapter of Tsurezure-gusa, laying stress on its relation to Makura-no-Soshi, we find that a new interpretation will be possible and that we'll be able to realize …

    日本文学 32(6), p1-9, 1983-06

  • 林尚男著「冬の時代の文学--秋水から「種蒔く人」へ」

    山極 圭司

    日本文学 31(10), p80-82, 1982-10

  • 永積安明著『徒然草を読む』

    山極 圭司

    日本文学 31(6), p95-97, 1982-06

  • 色川大吉著「明治精神史」

    山極 圭司

    日本文学 14(10), 67-69, 1965-10

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