岡崎 泰久 OKAZAKI Yasuhisa

ID:9000300662044

佐賀大学大学院工学系研究科 Graduate School of Science and Engineering, Saga University (2015年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  3件中 1-3 を表示

  • 課題の難易度と主観評価に基づく情報提示手法の評価実験 (教育工学)

    岡崎 泰久 , 西村 康平 , 吉川 厚

    本研究では,板書のように書いていく過程を提示する動的提示,および,最終結果のみを提示する静的提示という情報提示方法の違いが,学習者の理解に与える影響を,実験により調べる.図形の証明課題を取り上げ,動的提示の速さや情報の提示手法の違いの影響を,課題の難易度と学習者自身による主観評価およびその視線の動きから分析した.その結果,構成的理解を助ける動的提示は,課題が難しい場合には有効な提示手法であり,情報 …

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 114(513), 71-76, 2015-03-14

  • 板書による授業とスライドによる授業の説明パターンの比較 (教育工学)

    岡崎 泰久 , 香月 なつ美 , 吉川 厚

    授業における情報の提示方法として,板書とスライドがよく用いられるが,提示される教育的情報の違いの分析は十分とは言えない.本研究では,説明パターンを定義し,授業で教師の行う説明の分類を行った上で,板書を用いた授業と,スライドを用いた授業の比較をビデオ分析により行った.その結果,スライドによる授業では,使用される説明パターンの数が少なく,それらの間の遷移も単調であるのに対して,板書による授業では,使用 …

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 114(285), 17-22, 2014-11-01

  • 書く過程の提示における学習者の主観評価と視線分析 (教育工学)

    岡崎 泰久 , 野口 千樹 , 吉川 厚

    本研究では,板書のように書いていく過程が提示された場合と,最終結果だけが提示された場合が,学習者にどのような違いを生むのかを,学習者自身による主観評価と,アイトラッカーを用いた視線分析により,分析した.その結果,学習者の主観評価と視線の動きに関係があることがわかった.書く過程が提示されることを有用だと評価する人とそうでない人で,視線の動きに違いがあり,そうした実験結果に基づいて,書く過程を提示する …

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 114(82), 39-44, 2014-06-14

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