愛川 弘文 Aikawa Hirofumi

論文一覧:  2件中 1-2 を表示

  • 芥川龍之介「手巾」私論

    愛川 弘文

    「手巾」は、当時文壇の檜舞台と目されていた「中央公論」に芥川が初めて書いた作品であり、「羅生門」「鼻」と続いた"王朝もの"とは趣を異にした現代小説である。重要な作品にもかかわらず、意外にも作品論の数は少なく、研究も途についたばかりである。稿者は先行文献をたんねんに検討し直しながら、そこに共通する"武士道批判の美談否定小説"という通説を否定し、あわせて卑見を述 …

    日本文学 35(6), 61-68, 1986

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  • 芥川龍之介『秋山図』論 : 二枚の絵の謎をめぐって

    愛川 弘文

    In Ryunosuke's works written in the ninth year of Taisho Era (1920), when his eldest son Hiroshi was born, the appearance of two contradictory sorts of energy side by side recognized. One is the …

    日本文学 32(1), 21-28, 1983

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