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検索結果 92 件

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  • INTERVIEW CiP協議会が通信放送融合プロジェクトを続々と展開

    日経ニューメディア = Nikkei new media (1510) 11-12, 2016-04-25

    ...マルチメディア放送、動画配信、デジタルサイネージ 一般社団法人のCiP協議会は、2016年2月に、今年取り組む新たな案件をとりまとめた「10大プレス」を発表した。この中には、「i-dio(V-Lowマルチメディア放送)でCiPが放送局(実験試験局)開設」「IPDCフォーラム、…...

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  • SPOTLIGHT:2022年には日本最大のラジオ局になる

    今井 武, 田中 正晴 日経ニューメディア = Nikkei new media (1507) 10-12, 2016-04-04

    ...アマネク・テレマティクスデザインは、V-Lowマルチメディア放送「i-dio」で展開するクルマ向け専門チャンネル「Amanekチャンネル」のプレ放送を2016年3月1日に開始した。3月15日にはメディアプレゼンテーションを実施、放送サービスの概要やマーケティング戦略を説…...

    日経BP Web Site

  • 屋内ブースタ試作機における動作検証の報告(デジタル放送技術および一般)

    三浦 裕子, 小田 恭弘, 古野 辰男, 原田 大輔 映像情報メディア学会技術報告 39.13 (0), 5-8, 2015

    ...携帯端末向けマルチメディア放送における屋内の受信改善のために、送信所からの電波を受信、増幅し再放射する小型の屋内ブースタを開発した。完成した試作機の動作検証として、サービスエリアの検討を行い、ほぼ回線設計通りであることがわかった。またフェージング環境で、移動機への受信入力レベル及びMERの測定も行ったので、報告する。...

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  • 200MHz帯屋内電波伝搬特性(デジタル放送技術および一般)

    小田 恭弘, 古野 辰男, 三浦 裕子, 原田 大輔 映像情報メディア学会技術報告 39.13 (0), 1-4, 2015

    ...本検討では、マルチメディア放送の屋内エリア設計等に用いるための200MHz帯における屋内電波伝搬について実験を行ったので、その結果を報告する。伝搬実験は神奈川県横須賀市内のオフィスビルにて行い、見通し環境における屋内伝搬特性を様々な条件下で測定した。...

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  • V-Highマルチメディア放送における蓄積型放送受信率向上の取り組み(デジタル放送技術および一般)

    近藤 友宏, 森住 俊美, 大矢 智之 映像情報メディア学会技術報告 39.13 (0), 13-16, 2015

    蓄積型放送サービスの規格には様々な送出パラメータが存在し、これらを効果的に組み合わせることによって、コンテンツの受信率を高めることができる。我々は、まず蓄積型放送の受信状況を把握するため、様々なコンテンツ送出方法を行い、その蓄積率のデータを分析した。また、通信を用いた蓄積型コンテンツ補完により、効果的にコンテンツを送出する方法について検討した。本稿では、その様々な取り組み内容とその効果を紹介する。

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  • V-Highマルチメディア放送 : 共同送信リモートマスターの開発(放送現業技術・送受信技術および一般)

    森住 俊美, 中尾 昭彦, 山田 誠, 鈴木 崇之, 大矢 智之 映像情報メディア学会技術報告 39.28 (0), 25-28, 2015

    ...2015年4月1日,V-Highマルチメディア放送に新たに5者6チャネルの新規放送事業者が開局した.開局に向け,効率的なシステム構築のために,共同送信マスター設備を開発したので報告する.局舎の制約から,マスター設備の大部分を,遠隔の無人データセンタ内に構築し,監視員はリモートで運行を行う構成とした.本稿では,放送機器の設置場所としてデータセンタを選定した背景および実現に至った経緯について述べる....

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  • モバキャスの受信機販売店における難視聴対策に関する報告(学生・若手発表および一般)

    森住 俊美, 大矢 智之 映像情報メディア学会技術報告 37.9 (0), 45-48, 2013

    ...NOTTVは,株式会社mmbiが提供する携帯端末向けマルチメディア放送(V-high)のサービスである.このサービスは,ISDB-Tmm方式を採用しており,従前のデジタルテレビジョン放送(ISDB-T)で培われた様々なノウハウや技術を礎としている.しかしながら,受信環境が従前のデジタル放送とは大きくことなるため,良好な受信環境で視聴者の方に良好な番組を届けるためには,従前とは異なるノウハウの蓄積が必要...

    DOI Web Site 参考文献2件

  • V-Lowマルチメディア放送の移動受信時の電界強度測定(学生・若手発表および一般)

    中村 円香, 成清 善一, 実井 仁, 松村 麻里, 中村 洋, 九鬼 孝夫, 高田 政幸 映像情報メディア学会技術報告 37.9 (0), 49-52, 2013

    ...V-Lowマルチメディア放送のサービスエリアを推定する際には,移動受信環境での電界強度変動特性を把握することが重要である.今回,野外実験で移動受信時の電界強度を測定した結果,場所による変動を示す短区間中央値の標準偏差が情通信答申とほぼ同じ値となった.さらに,V-Lowマルチメディア放送の正受信率を測定したところ,正受信率が95%を満たすエリアと所要電界強度を満たすエリアがほぼ一致し,回線設計で想定する...

    DOI Web Site 参考文献6件

  • インタビュー NOTTVで新種メディアを開拓 コンテンツの可能性は無限大 mmbi 代表取締役社長 二木治成

    二木 治成 日経コミュニケーション = Nikkei communications (585) 50-52, 2012-10-01

    ...携帯端末向けマルチメディア放送(モバイルキャスト)事業者のmmbi。スマートフォン向けに新たなメディアの市場開拓を目指し、2012年4月にサービスを開始してから約半年が経過した。「NOTTV」というブランドを打ち出し、対応端末がそろってきた今夏以降が、同社にとって本格的な勝負の時となる。どのようなメディアを目指し、今は何合目まで達しているのか。...

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  • NOTTVにおける双方向番組の実現手法(放送・通信連携および一般)

    楢崎 幸久, 川崎 琢, 森住 俊美, 大矢 智之 映像情報メディア学会技術報告 36.42 (0), 11-14, 2012

    ...V-High帯マルチメディア放送(モバキャス)が提供するサービスのうち、リアルタイム型放送においては、地デジやBSデジタルと同様にBMLによる双方向番組が可能となっている。しかしながら、モバキャスにおいては従前のデジタル放送と比較し、4色ボタンや上下左右ボタンの有無、通信機能利用の可能度等様々な面において異なる部分がある。...

    DOI Web Site 被引用文献1件 参考文献4件

  • VHF-Low帯マルチメディア放送の移動受信特性(送受信技術,放送現業技術および一般)

    中村 円香, 成清 善一, 実井 仁, 岡野 正寛, 高田 政幸 映像情報メディア学会技術報告 36.30 (0), 13-16, 2012

    ...アナログテレビ放送が終了し,VHF-Low帯では携帯端末・移動体端末向けのマルチメディア放送が予定されている.今回,VHF-Low帯マルチメディア放送の移動受信特性を向上させるために3つの手法(時間インターリーブ長の拡張,繰り返し復号,空間ダイバーシティ受信)を適用し,その移動受信特性の改善量を検証した.最大ドップラー周波数3Hzのフェージング環境において,時間インターリーブ長をワンセグと同じI=4...

    DOI Web Site 被引用文献2件 参考文献7件

  • NOTTVにおける放送・通信連携 : ライセンス配信への応用(放送・通信連携および一般)

    末吉 広貴, 小西 宗生, 森住 俊美, 大矢 智之 映像情報メディア学会技術報告 36.42 (0), 15-18, 2012

    ...NOTTV(ノッティーヴィー)のコンテンツ保護・アクセス制御技術は,V-high帯における携帯端末向けマルチメディア放送サービス(以降,「モバキャス」と記載)において,リアルタイム型放送,および,ダウンロード型放送で実現される様々なサービスを有料放送として提供するうえで重要な技術である.本稿では,コンテンツ保護・アクセス制御技術のうち,放送と通信を連携させたライセンス配信について述べる....

    DOI Web Site 被引用文献1件 参考文献8件

  • データカルーセル伝送方式を用いたVHF-Low帯マルチメディア放送のコンテンツ蓄積受信特性に関する検討(放送,EMC,一般)

    実井 仁, 中村 円香, 岡野 正寛, 中原 俊二 映像情報メディア学会技術報告 35.13 (0), 5-10, 2011

    ...アナログテレビ放送終了後の2011年7月以降,VHF帯の1chから3chを利用する新しい移動体・携帯端末向けマルチメディア放送が開始される予定である.VHF-Low帯のマルチメディア放送では,従来のリアルタイム型放送サービスの他に蓄積型放送サービスの導入が検討されている.蓄積型放送サービスとは,受信しながら視聴するのではなく,コンテンツをいったん受信機に蓄積してから楽しむサービスである.蓄積型放送サービス...

    DOI Web Site 被引用文献5件 参考文献6件

  • VHF-Low帯マルチメディア放送の移動受信環境における時間インターリーブの効果(デジタル放送技術および一般)

    中村 円香, 岡野 正寛, 実井 仁, 中原 俊二, 高田 政幸 映像情報メディア学会技術報告 35.41 (0), 1-4, 2011

    ...VHF-Low帯マルチメディア放送は,狭帯域信号であるため周波数インターリーブの効果が出にくく,波長が長いためフェージングによる電界変動が遅くなり,バースト誤り時間が長くなる.そこで,時間インターリーブによる誤りの拡散が有効である.今回,室内実験と野外実験により時間インターリーブの長さと正受信率の関係を検証したところ,50km/h以下の移動受信環境において,時間インターリーブ長をI=4からI=8に長...

    DOI Web Site 被引用文献1件 参考文献4件

  • VHF-Low帯マルチメディア放送における蓄積コンテンツ情報テーブルの検討(デジタル放送技術および一般)

    実井 仁, 岡野 正寛, 中原 俊二 映像情報メディア学会技術報告 34.33 (0), 13-16, 2010

    ...アナログテレビ放送終了後のVHF帯の1chから3chを利用し,2011年7月以降,新しい移動体・携帯端末向けマルチメディア放送が開始される予定である.VHF-Low帯のマルチメディア放送では,従来のリアルタイム型放送サービスの他に放送波による蓄積型サービスの導入が検討されている.蓄積型サービスとは,受信しながら視聴するのではなく,コンテンツをいったん受信機に蓄積してから楽しむサービスである.蓄積型サービス...

    DOI Web Site 被引用文献3件 参考文献3件

  • 高層ビル街におけるマルチパス伝搬の解析 : 低アンテナ高での水平面到来波測定(デジタル放送技術および一般)

    高松 紅美, 中村 聡, 大野 光平, 伊丹 誠, 太田 弘毅 映像情報メディア学会技術報告 34.42 (0), 21-24, 2010

    ...地上デジタル放送ワンセグサービスや携帯端末向けマルチメディア放送など移動体端末向けの利用の増加が予想される.これらの放送ではUHF帯およびVHF帯が使用され,これらの安定的な受信に向けた検討が必要となる.本稿では,高層ビル街における見通し外の受信環境下において,低アンテナ高での水平面全方位測定,及び伝搬状況の分析を行った.測定結果より得られたマルチパスの到来方向をもとに伝搬経路の推定を行ったので報告...

    DOI Web Site 被引用文献6件 参考文献4件

  • デジタル放送の今後(チュートリアル)

    大塚 吉道 映像情報メディア学会技術報告 23.53 (0), 13-18, 1999

    ...高画質なハイビジョン放送をベースに各種データ放送サービスを取り込んだBSデジタル放送は、21世紀のマルチメディア放送にふさわしいものになるでしょう。ここでは、下記の内容で、BSデジタル放送についてチュートリアルな解説を行う。なお、地上デジタル放送については、今回は触れず、別の機会に譲ることとする。...

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  • S2-2 マルチメディア放送システム

    河合 直樹 テレビジョン学会年次大会講演予稿集 26 (0), 489-492, 1990

    Multi-Media Broadcasting is one of the services realized in ISDB (Integrated Service Digital Broadcasting). A concept of Multi-Media Broadcasting and technical background are summarized.

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