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検索結果 68 件

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  • 離島における介護職者の防災・減災に対する認識に関する研究 : 奄美市と五島市の比較

    今村, 圭子, 柳田, 信彦, 松田, 史代, 南, 綾乃, 松成, 裕子 鹿児島大学医学部保健学科紀要 34 (1), 11-22, 2024-03-31

    ...対象は、奄美市、五島市の避難所に指定されている介護福祉施設に勤務する介護職者である。データ収集は半構造的面接法とし、インタビューガイドを作成し個別に実施した。調査協力者ごとに逐語録から防災に対する認識についての記述を抽出した。そして、質的分析を実施し、サブカテゴリーを集約し、カテゴリーを生成した。...

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  • 地震・津波に対する住民個々の備えに関するアンケート調査

    岩船 昌起 日本地理学会発表要旨集 2024s (0), 327-, 2024

    ...参加者数は,西之表市計1,865名(訓練前WS 150名,訓練1,644名,訓練後WS 71名),奄美市計1,743名(訓練前WS 25名,訓練1,693名,訓練後WS 25名)。</p><p><b>【調査方法】</b>訓練前WS(西之表市:2023年10月18日,奄美市:10月20日)後,参加者に①地震への備えおよび②津波への備えにかかわる質問紙に回答してもらった。...

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  • 徳之島の鳥類の繁殖分布と森林環境との関係

    八木橋 勉, 関 伸一, 平城 達哉, 木元 侑菜, 寛山 一郎, 小高 信彦 日本森林学会大会発表データベース 134 (0), 601-, 2023-05-30

    <p>「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」は世界自然遺産に登録されたが、徳之島は比較的森林率が低く、遺産登録地も南北に分断されている。本研究では島内89箇所にプロットを設定し、環境指標として優れている鳥類の分布調査を繁殖期に2回実施した。環境省レッドリストで絶滅危惧II類(VU)のアカヒゲと情報不足(DD)のリュウキュウキビタキについてはプレイバック法による調査を、他の鳥種に関しては在・不…

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  • 令和5年6月20~21日における奄美大島南部での豪雨災害(速報)

    岩船 昌起 日本地理学会発表要旨集 2023a (0), 160-, 2023

    ...人的被害はなかったものの,奄美市,大和村,宇検村,瀬戸内町で住家被害が報告されている(鹿児島県,6月26日)。被害があった4自治体は,龍郷町,喜界町等と共に「奄美群島総合防災研究会(2022年11月設立)」に参画している。...

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  • 増加するナイトツアーがアマミノクロウサギの行動に与える影響とその対策の検証 ―アマミノクロウサギ研究会―

    鈴木 真理子, 宋 多情, 浅利 裕伸, 大海 昌平 自然保護助成基金助成成果報告書 31 (0), 145-153, 2022-10-14

    ...<p>奄美大島・徳之島・沖縄本島・西表島が世界自然遺産登録の動きにより観光地として注目を集める中,奄美大島では,増加するナイトツアーによるアマミノクロウサギなどの野生動物への影響の懸念や利用者間のトラブルが発生している.特に利用が集中している奄美市道三太郎線周辺では,島内外から過剰利用への対策が求められており,現在行政主導による利用調整が始まった.本研究では,現在の過剰利用がどの程度野生動物への影響...

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  • 調査研究ノート トンガ諸島大規模噴火に伴う「津波警報」を放送はどう伝えたか

    入江 さやか 放送研究と調査 72 (4), 2-12, 2022-04-01

    ...潮位の変化は鹿児島県奄美市小湊で最大1.2メートルに達した。この潮位変化は、地震による津波とは異なるメカニズムで発生したとみられるが、気象庁は防災上の観点から「津波警報・注意報」の枠組みを用いて緊急に情報を発信し安全確保を呼びかけた。本稿では、津波とは異なる未知の現象に対する気象庁の情報を、NHKと民間放送局(在京キー局)がどのように伝えたかを速報的にとりまとめる。...

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  • 1-4-24. 奄美大島市道三太郎線周辺における利用適正化に関する調査

    宋, 多情 南太平洋海域調査研究報告 = Occasional papers 63 75-76, 2022-03-30

    ...近年、奄美市住用町の市道三太郎線と周辺道路では、夜間の野生動物観察(特に、アマミノクロウサギ)が人気である。利用者の増加に伴い、野生動物のロードキルやオーバーユースが問題視され、利用適正化に向けた取り組みが始まった。聞き取り調査でガイドと住用町住民の利用方法と考え方の違いが明らかになった。利用ルールの合意のためには互いの理解が必要である。...

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  • 1-4-14. 奄美大島におけるノヤギの食害および捕獲状況に関する継続調査

    中西, 良孝 南太平洋海域調査研究報告 = Occasional papers 63 46-49, 2022-03-30

    ...2020年11月18~20日の野外観察で生息が確認出来たのは奄美市笠利町屋仁地区の3頭(成雄1および成雌2)のみであった。捕獲には生け捕り(ワナ猟)と銃猟があり、宇検村および瀬戸内町では前者、奄美市では銃猟が主流であった。狩猟者による捕獲は継続されているが、急傾斜地や断崖など危険箇所での捕獲は困難であるため、著しい個体数減少は認められなかった。...

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  • トンガ大噴火「潮位変化」による津波警報後の避難行動

    岩船 昌起, 安部 幸志 日本地理学会発表要旨集 2022a (0), 115-, 2022

    ...</p><p><b>【方法】</b>奄美市総務課危機管理室の協力により,奄美市専用電子システムを活用して,津波避難行動等にかかわるアンケート調査を5月23日~6月2日に行い,奄美市職員123人からの回答を得た。なお,欠損値等の一部で,他の回答から推測可能な箇所については補填した上で分析を行う。...

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  • 奄美大島宇検村屋鈍におけるシマの地名呼称と環境利用

    永迫 俊郎, 上村 僚 日本地理学会発表要旨集 2021a (0), 107-, 2021

    <p><b>はじめに</b>  ハレとケのどちらも含んだ生活の中に先人たちが築いてきた文化があり,地名も現在まで連綿と受け継がれている文化の一つである.公文書などに記載される行政地名のほかに口承だけの通称地名も数多く存在するが,通称地名はほとんど文字化されておらず,地名呼称の必要性が無くなったら消滅する.高齢化の進行や生活様式の変容,土地の区画整備などに伴って失われた地名そして文化は枚挙に暇がな…

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  • 私の関わった奄美島唄レコード

    小川, 学夫 南太平洋海域調査研究報告 = Occasional papers 60 19-40, 2019-03-30

    ...鹿児島県奄美市名瀬にある株式会社セントラル楽器は、1950年代から現在に至るまで、主に奄美諸島の島唄(伝承民謡)のレコード制作を続けてきた。カセットテープ、CD等も含めるとかなりの数になるが、その体験を踏まえ、各レコードの制作の意図や経緯、歌った人たちの人物像、そのレコードが後の人びとに与えた影響等々を10項に分けて報告する。...

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  • 蒸しタオルを利用した簡便な温冷交互刺激と組み合わせた日本人のための気候療法プログラム

    金山 ひとみ, 平井 一芳, 井上 博行, 佐藤 一博 日本健康開発雑誌 40 (0), 74-89, 2019

    ...</p><p><b>方法</b> 鹿児島県奄美市で冷えを自覚する参加者を募集し、地形療法コースを利用して冬季に2ヶ月間の気候療法プログラムを実施した。温冷交互刺激の施行方法についてプログラム開始前に実演説明を行い、各自自宅で毎日、肩甲部と腰部に蒸しタオルを当て、完全に冷たくなるまで放置するよう指示した。プログラム前後に腋窩温の測定を含む体格・体力測定、およびアンケートを実施した。...

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  • 小学生の理科学習における図的表現に対する認識の特徴

    内ノ倉 真吾, 北原 深志, 下古立 浩 理科教育学研究 59 (2), 217-227, 2018-11-30

    <p>本稿では, 小学校第6学年の児童を対象として, 理科学習における言語的表現・図的表現に関する質問紙調査を実施し, ラッシュ分析等を通じて, 小学生の図的表現に対する認識の特徴を探った。第一に, 今回開発した図的表現に関する質問紙調査(29項目)は, 多値ラッシュモデルに従うことが確認された。なお, 調査対象の男子と女子の間には, 統計的な有意差は確認されなかった。第二に, …

    DOI Web Site Web Site 被引用文献3件 参考文献18件

  • 島嶼生態系保全を目的としたイエネコ管理のための条例に対する住民の意識

    塩野﨑 和美, 山田 文雄, 柴田 昌三 森林野生動物研究会誌 43 (0), 1-11, 2018-03-30

    ....全有効回答者378人中,飼育者の割合は14.6%(55人)であった.条例の認知率は飼育者,非飼育者とも約70%と高く,義務化された飼いネコへの首輪等の装着を守る飼育者の割合も約75%と高い結果を示した.しかし,ネコ問題の存在,飼い猫条例の必要性,ネコの適正飼養の必要性に対する意識は飼育者のほうが非飼育者よりも明らかに低かった.このことから,奄美市の飼い猫条例の効果を高めるには普及啓発による飼育者の...

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  • 奄美大島におけるアマミノクロウサギ<i>Pentalagus furnessi</i>のロードキル

    平城 達哉, 木元 侑菜, 岩本 千鶴 哺乳類科学 57 (2), 249-255, 2017

    ...,大和村,宇検村,瀬戸内町)で発見されたもので,特に瀬戸内町網野子峠,奄美市住用町三太郎峠,県道612号線,県道85号線がロードキル多発区間であった.アマミノクロウサギのロードキル発生時期には季節性がみられ,発生件数は夏に少なく,秋から冬に多い傾向が示された....

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  • 奄美大島住用干潟における貝類の生態

    河合, 渓 南太平洋海域調査研究報告=Occasional papers 57 97-98, 2016-03-18

    ...奄美大島奄美市住用干潟において、干潟に生息する貝類の生態と環境要因との関係について検討を行った。住用干潟は2010年に起こった豪雨災害により干潟の環境とそこに生息する生物に大きな影響を与えたが、災害後そこに生息する貝類の小型個体の新規加入も見られ、生息密度の回復が見られた。また、豪雨災害により一部地域では地形が変化したが、現在は変化した地形も回復しつつある。...

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  • <b>奄美大島における林業,ツーリズム及び希少種保全の共存のための森林管理方針について</b><b> </b>

    杉村 乾 環境情報科学論文集 ceis30 (0), 145-150, 2016

    ...<p><tt>奄美大島には多くの希少種が生息し,その保全と林業及びツーリズム利用を共存させていくことが課題となっている.本研究では森林伐採及びツーリズムの現況を把握したうえで,管理方針が確定している宇検村を事例地域として希少種保全に留意する森林管理方針の選択肢について評価した.伐採は大半が宇検村と大和村で行われているのに対し,ツーリズムの対象は奄美市の原生林とアマミノクロウサギに集中していた.林齢を...

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  • P-32 夏季におけるサンゴの石垣の表面温度(ポスターセッションII)

    橋本,剛, 佐藤,布武, 豊川,尚, 松川,創, 三村,大志郎 人間-生活環境系シンポジウム報告集 38 197-198, 2014-11-20

    ...鹿児島県奄美市笠利町に現存するサンゴの石垣とそれに隣接するコンクリートブロック塀を調査対象として、2014年の夏季に表面温度の実測調査を行った。その結果、サンゴの石垣の表面温度はブロック塀の表面温度よりも最大で約15℃低温となった。多孔質で凹凸のあるサンゴの石垣ではばらつきのある表面温度分布となった。...

    NDLデジタルコレクション

  • 衣裳を通した災悪防除の思想の比較 : 奄美のノロ神装束とラオス北部の民族衣装の意匠を中心に

    川野 和昭 国立歴史民俗博物館研究報告 = Bulletin of the National Museum of Japanese History 174 69-93, 2012-03-30

    ...川野は、それらのうち奄美大島に残る資料、特に大島郡宇検村阿室に残る「シバサシギン」と呼ばれる資料群を中心に、川野が現地調査で収集したラオス北部の小数民族の民族衣装や、大島郡住用村(現奄美市)山間にある原野農芸博物館が収蔵する東南アジア大陸部の小数民族の民族衣装とを比較する形で、本務の鹿児島県歴史資料センター黎明館で、平成十一年六月十日から九月五日にかけて「奄美のノロ神の装束―宇検村阿室のシバサシギン...

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  • 地域在住高齢者の自立と運動機能,日常生活活動,社会的属性との関連

    宮原 洋八, 西 三津代, 萩 裕美子 理学療法科学 25 (2), 217-222, 2010

    〔目的〕本研究は,自立に影響する運動機能, 日常生活活動,社会的属性の関連を明らかにすることを目的とした。〔対象〕地域在住高齢者210名(平均年齢77.1歳)とした。〔方法〕初回調査時に性,年齢,痛み,既往歴,仕事の有無,生活機能を聴取し,運動機能4項目(握力,長座体前屈,閉眼片足立ち時間,10 …

    DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献4件 参考文献26件

  • 南西諸島近海に分布する紅藻ソゾノハナを用いたジャガイモそうか病の防除

    仲川 晃生, 越智 直, 東 美佐夫, 中江 康仁, 福元 彰一, 原井 雄二, 亀井 勇統 関東東山病害虫研究会報 2009 (56), 33-38, 2009

    南西諸島での赤土ジャガイモ栽培で発生するそうか病に対し,農薬に頼らない防除技術を開発するため,当海域に分布する紅藻ソゾノハナのメタノール抽出液の効果について試験した。ソゾノハナのメタノール抽出液をバガス等の担持体に吸着させた資材を試作し,資材の鋤込みによるそうか病防除効果と抽出液への浸漬による種いも伝染防止効果について調べた。この結果,奄美農研の試験において、鋤込み資材調製時の抽出ソゾノハナ量を…

    DOI Web Site 参考文献7件

  • 奄美大島における療育システムづくり(一般講演A3,支援ネットワーク)

    向井 扶美, 大山 周子, 喜入 紀枝, 郷田 早苗, 福山 美千子, 永井 智美 バイオメディカル・ファジィ・システム学会大会講演論文集 22 (0), 93-94, 2009

    In order for children with disabilities to live a normal life in the community, it is necessary for them to have early diagnosis, early treatment, as well as a support system that considers all life …

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  • 地域高齢者の自立とライフスタイルとの関連

    宮原 洋八 理学療法学Supplement 2008 (0), E3P3211-E3P3211, 2009

    【目的】<BR>この研究の目的は, 地域高齢者の2年間の追跡調査にもとづき自立に影響するライフスタイル,生活機能,社会的属性との関連を明らかにすることである.<BR>【方法】<BR>初回調査は,2005年6月にA市保健センターにおいて健康診断を受けた60歳以上の高齢者のうち,本研究の趣旨を説明し同意した223人である.性,年齢,家族構成,転倒状況を聴取し,ライフスタイル22項目,生活機能13項目…

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  • 地域高齢者の自立とライフスタイルとの関連

    宮原 洋八, 小田 利勝 理学療法科学 23 (1), 85-89, 2008

    この研究の目的は, 地域高齢者の2年間の追跡調査にもとづき自立に影響するライフスタイル,生活機能,社会的属性との関連を明らかにすることである。調査の対象は,奄美大島笠利町に住む高齢者223名(平均年齢76.4歳)で,初回調査時(2005年)に性,年齢,家族構成,転倒状況を聴取し,ライフスタイル22項目,生活機能13項目に関して質問紙を用いた面接調査を行った。これらの対象に対する追跡調査(2007…

    DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献1件 参考文献23件

  • 地域高齢者のライフスタイルと運動能力,生活機能,社会的属性間との関連

    宮原 洋八 理学療法学Supplement 2007 (0), E0750-E0750, 2008

    ...【対象と方法】 対象者は,平成17年6月から平成18年3月に鹿児島県奄美市笠利保健センターにおいて健康診断を受けた60歳以上の高齢者のうち,本研究の趣旨に同意した211人である.ライフスタイル総得点の中央値である16点以上を「良好群」,16点以下を「非良好群」の2群に分け,社会的属性要因(...

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  • 地域高齢者の主観的健康感と運動能力,生活機能,ライフスタイル,社会的属性間との関連

    宮原 洋八, 小田 利勝 理学療法科学 22 (3), 391-396, 2007

    この研究の目的は,高齢期の主観的健康感と運動能力,生活機能,ライフスタイル,社会的属性間との関連を明らかにすることで,測定に参加したのは高齢男女223名(平均年齢76.4歳)である。分析の結果,要介護認定区分,身体的状況,握力,膝伸展力,最大歩行速度,生活機能,ライフスタイルにおいては「非良好群」が「良好群」よりも劣り,主観的健康感とは全運動能力項目,生活機能,ライフスタイルで有意な相関が見られ…

    DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献1件 参考文献26件

  • 地域高齢者のライフスタイルと運動能力,生活機能,社会的属性間との関連

    宮原 洋八, 小田 利勝 理学療法科学 22 (3), 397-402, 2007

    この研究の目的は,ライフスタイルと運動能力および,生活機能,社会的属性間の関連を明らかにすることで,測定に参加したのは高齢男女221名(平均年齢76.5歳)である。性,年齢,家族構成,要介護状況,身体的状況を聴取し,ライフスタイル22項目,生活機能13項目に関して質問紙を用いた面接調査を行い,運動能力は3項目を測定した。ライフスタイル良好群は,不良好群に比較して運動能力,生活機能の成績が高く,ラ…

    DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献3件 参考文献29件

  • 高齢期のライフスタイルと運動能力,生活機能の関連―奄美大島における事例―

    宮原 洋八, 小田 利勝 理学療法科学 21 (4), 421-426, 2006

    この研究の目的は,高齢期におけるライフスタイルと運動能力および生活機能の関連を明らかにすることである。測定に参加したのは奄美大島笠利町在住の高齢男女116名(平均年齢:78.1歳)で,ライフスタイルに関する22項目,運動能力に関する3項目,生活機能に関する13項目について調査,測定をした。分析の結果,ライフスタイルと運動能力,生活機能,主観的健康感とは相互に有意な関連が認められた。この結果は,ラ…

    DOI Web Site Web Site ほか1件 被引用文献1件 参考文献11件

  • 脳卒中片麻痺患者の運動能力と日常生活活動に及ぼす運動継続の影響

    宮原 洋八, 竹下 寿郎, 西 三津代 理学療法科学 21 (4), 417-420, 2006

    本研究では,脳卒中片麻痺患者(10名:継続者群,10名:非継続者群)を対象に,運動介入を実施しその1年後,3年後,5年後に運動能力(握力,膝伸展力,最大歩行速度)とバーセルインデックス(Barthel Index: BI)に及ぼす影響を検討した。その結果,継続者群の運動能力,BIは有意な低下が見られなかったが非継続者群では全ての測定値で有意な低下が見られた。 …

    DOI Web Site Web Site ほか1件 参考文献17件

  • 島嶼研だより : 65

    鹿児島大学国際島嶼教育研究センター 島嶼研だより 65 1-8,

    南太平洋島嶼沿岸域における「人と自然の連動システム」に関する学融的研究 / 河合渓

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  • 島嶼研だより : 66

    鹿児島大学国際島嶼教育研究センター 島嶼研だより 66 1-12,

    The Islands of Kagoshimaの出版 / 桑原季雄 (国際島嶼教育研究センター・プロジェクト部会長)

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