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  • Twitterを用いた感染症発生動向の視覚化

    松本 流星, 吉田 稔, 松本 和幸, 研二 人工知能学会第二種研究会資料 2017 (AM-15), 08-, 2017-03-03

    <p>本研究の目的は,Twitterから感染症に関する発言を抽出し,感染症マップを作成することである.その手法として,抽出した発言に対して事実性解析を行い,その結果から感染者の過去のツイート抽出をし,その人物の住んでいる場所を推定する.既存研究と比べより多くの感染症に対応することができ,さらに位置推定に対しても事実性解析を行うことで,より正確な位置推定を実現する.</p>

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  • 分散表現を用いた有害表現判別に基づく炎上予測

    三宅 剛史, 松本 和幸, 吉田 稔, 研二 人工知能学会第二種研究会資料 2017 (AM-15), 01-, 2017-03-03

    <p>近年,ソーシャルメディア上での炎上と呼ばれる現象が問題となっている.発生を未然に防ぐことが望ましいため,投稿内容に炎上の原因になる表現が含まれているかを確認し,訂正を促すシステムは有用と考えられる.本研究では悪口表現や差別表現といった侮蔑表現と,口論になりがちな表現の2つの有害表現を対象とする.提案手法は,メディアを基に作成した有害表現辞書を用いてSVMにより分類器を構築し,炎上の可能性が…

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