町田 二郎, 河村 進, 井内 郁代, 伊藤 淳二, 大石 智, 下村 裕見子, 岡本 泰岳, 佐藤 耕一郎, 嶋田 元, 白鳥 義宗, 舩田 千秋, 中島 直樹, 吉本 千鶴, 若田 好史, 岡峯 栄子, 小妻 幸男, 中熊 英貴, 西岡 智美, 森崎 真美, 堀田 春美, 副島 秀久
日本クリニカルパス学会誌
22
(1),
3-13,
2020-03-24
...MEDIS-DC看護マスターと同等の構造化、表現タイプ(数値型、列挙型など)、結果値、結果も含め、すべて連動しているため、入力形式の精度が格段に高くなるだけでなく、バリアンス認識が曖昧でなくなるためクリーンなデータ収集が可能になる。この構造こそOutcome-Assessment-Task(以下、OAT)ユニットといわれる診療プロセスを電子的に表現する基本単位の概念を具現化する重要要素といえる。...
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医中誌