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検索結果 31 件

  • X線光電子分光における時空間計測/解析技術の開発~NAP-HARPESから4D-XPSへ~

    豊田 智史, 山本 知樹, 吉村 史, 住田 弘祐, 三根生 晋, 町田 雅武, 吉越 章隆, 鈴木 哲, 横山 和司, 大橋 雄二, 黒澤 俊介, 鎌田 圭, 佐藤 浩樹, 山路 晃広, 吉野 将生, 花田 貴, 横田 有為, 吉川 彰 表面と空 64 (2), 86-91, 2021-02-10

    <p>We have developed <i>spatiotemporal</i> measurement and analysis techniques in x-ray photoelectron spectroscopy. To begin with, time-division depth profiles of gate stacked film interfaces have …

    DOI Web Site Web Site 参考文献6件

  • 習得から活用,探求への音楽科学習マネージメントサイクルの研究開発(3)

    泉谷 正則, 向井 さゆり, 大橋 美代子, 三村 弓, 濵本 恵康 学部・附属学校共同研究紀要 40 243-248, 2012-03-26

    音楽科教育における「生きて働く力」とは何か。本研究では,新学習指導要領で新設された「共通事項」で述べられるような基礎的な音楽的能力を,他者とかかわりながら,「習得」「活用」「探求」するといった音楽科マネージメントサイクルの開発を試みた。音楽の知覚と感受,また知識や技能を系統的に学習し既習事項として積み重ねることと共に,それらを新たな音楽活動に活用し,さらにより豊かな音楽活動を探求してくことが,「…

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  • 音楽リテラシー育成のための基礎的研究(3) : サイレント・シンギングに着目して

    三村 弓, 伊藤 , 大橋 美代子, 近藤 知美, 福田 秀範, 向井 さゆり, 神野 正喜, 松田 道枝, 川村 恭子 学部・附属学校共同研究紀要 39 147-152, 2011-03-24

    本研究は, 小学校の児童が, どの程度サイレント・シンギングの能力を有しているのかを明らかにすることを目的とした。サイレント・シンギングとは, 声を出さずに心のなかで歌う能力のことである。この能力は, 視唱力の育成に必須の力である。児童に「かえるの合唱」の5~6小節をサイレント・シンギングさせ, 録音した。2小節ごとの各フレーズの旋律線の正確さと, …

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  • キーコンピテンシーを中心に据えた習得から探求への学習マネージメントの研究開発(2)

    桑田 一也, 大橋 美代子, 泉谷 正則, 向井 さゆり, 三村 弓, 濵本 恵康 学部・附属学校共同研究紀要 39 213-218, 2011-03-24

    現代社会で求められている「コミュニケーション力」, 学習指導要領改訂で掲げられた「思考・判断する力」。これら, 求められている力を「創造的思考力」に着目しながら習得できる学習マネージメントの研究開発が必要であると考える。 そこで, 音楽科では現行のカリキュラムの中で課題とされている「創作」の領域に重点をあて, 既習事項をベースに活用する能力=キーコンピテンシーを, …

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  • 学部教育実習生と院生のチームによる共同アクションリサーチを通した授業研究(2)

    三村 弓, 深澤 清治, 三根 和浪, 桑田 一也, 泉谷 正則, 大橋美代子, 向井 さゆり, 赤松 猛, 森長 俊六 学部・附属学校共同研究紀要 39 69-74, 2011-03-24

    本研究は, 学部教育実習生の音楽科授業を院生がアクションリサーチすることによって, その実習生の課題を, 教科外の教育方法に関するもの, 音楽科教育方法に関するもの, 音楽の内容・技能に関するものの3つの視点から分析し, 考察することを目的とした。さらに, さまざまな音楽経験を有する院生たちのアクションリサーチの視点を探ることによって, …

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  • 幼・小連携の音楽カリキュラム開発の基礎的研究(3) : 斉唱時における子どもの歌唱能力の発達に着目して

    三村 弓, 吉富 功修, 大橋 美代子, 青原 栄子, 高旗 健次, 金岡 美幸, 池田 明子, 吉原 智惠美, 掛 志穂, 君岡 智央, 中山 芙充子, 井上 由子, 坪田 志保, 山中 覚美, 東 加奈子, 宮谷 智子 学部・附属学校共同研究紀要 38 87-92, 2010-03-31

    本研究は, 一斉歌唱時の子どもの歌唱能力の実態と発達の様相に着目し, 伴奏の有無や, イヤホンで自分の声を聴きながら歌うか否かなど, 伴奏やフィードバックの条件を変えて斉唱することによって, 子どもの歌唱がどのように変化するかを明らかにすることを目的とした。対象は, 小学校1年生から6年生である。その結果, 以下のことが明らかとなった。第1に, イヤホンで自分の声を聴きながら歌唱する方が, …

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  • 音楽リテラシー育成のための基礎的研究(2) : 小学校音楽科教科書のカリキュラムの検討を中心に

    三村 弓, 河邊 昭子, 福田 秀範, 中村 将之, 青原 栄子, 大橋 美代子, 吉富 功修, 徳永 崇, 長澤 希 学部・附属学校共同研究紀要 38 143-148, 2010-03-31

    本研究では, 我が国の小学校音楽科教科書『小学生の音楽』の題材構成と, 教育内容の系統性を明らかにすることを目的とした。その結果, 以下のことが明らかとなった。第1学年ではリズムの学習が, 第2学年ではリズムの学習に加えて音高感の学習が, 第3学年と第4学年では旋律の学習が中心となっている。第5学年では, 旋律の重なりや和音の教育内容が加わる。第6学年では, …

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  • 慢性血液透析患者におけるシナカルセトのJSDTガイドライン達成率への影響  ‐びわこ臨床透析カンファレンス共同研究

    有村 徹朗, 磯野 元秀, 大橋 誠治, 近藤 守寛, 鹿野 勉, 富田 耕彬, 西尾 利二, 西村 正孝, 八田 告, 西尾 利樹, 永作 大輔, 久米 司, 一色 啓二, 宇津 貴 日本透析医学会雑誌 43 (9), 787-794, 2010

    ...目的:シナカルセトによる二次性副甲状腺機能亢進症(SHPT)治療に関し,治療目標達成に影響を与える因子を検討した.対象と方法:びわこ臨床透析カンファレンス共同研究参加施設においてシナカルセト投与を受けた血液透析患者52例を対象とした.シナカルセト開始24週間観察し,日本透析医学会(JSDT)SHPT治療ガイドラインの目標値達成に関して後ろ向きに調査した.一部の症例では副甲状腺体積を超音波にて測定した...

    DOI Web Site 医中誌 参考文献17件

  • 自分たちの音楽を創り上げる音楽学習の開発(5) : 音楽科の「協同的創造力」の育成をめざして

    桑田 一也, 青原 栄子, 大橋 美代子, 三村 弓, 濵本 恵康 学部・附属学校共同研究紀要 37 109-114, 2009-03-31

    音楽科では, 今後, 日本音楽を学習内容としてとりあげていくことに改善の余地がありそうだ。また, 昨年度までの研究成果として, 「異校種異学年交流」の学習によって, 他者を意識する思いが培われ, それを土台に子どもたちの感性および表現力を高めていくことができることが徐々に分かりつつある。そこで, 本年度は新たなものを創造することで子どもたちが意欲的に学習に取り組み, …

    DOI DOI 機関リポジトリ ほか3件

  • 音楽リテラシー育成のための基礎的研究(1) : 階名聴唱課題における階名の認知力と音高の再生力に着目して

    三村 弓, 河邊 昭子, 徳永 崇, 青原 栄子, 大橋 美代子, 福田 秀範, 中村 将之, 宮﨑 将三 学部・附属学校共同研究紀要 37 93-98, 2009-03-31

    音楽科授業における音楽活動を可能にするものは, 様々な音楽的能力である。音楽的能力のうち, 特にその基礎となるものが音楽リテラシーである。本研究では, 音楽リテラシーの中でも聴唱力に着目し, 小学校3年生~ 6年生の児童を対象として調査を行った。調査内容は, 調査者が3音からなる階名聴唱課題13題をキーボードで弾き, 聞こえた音を児童に階名唱させるものである。本研究の目的は, …

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  • 幼・小連携の音楽カリキュラム開発の基礎的研究(2) : 斉唱時における子どもの歌唱実態に着目して

    三村 弓, 青原 栄子, 高旗 健次, 金岡 美幸, 大橋 美代子, 池田 明子, 吉原 智恵美, 掛 志穂, 君岡 智央, 中山 芙充子, 井上 由子, 山中 覚美, 東 加奈子, 有村 由香, 大西 潤一 学部・附属学校共同研究紀要 37 145-150, 2009-03-31

    本研究では, 斉唱時における子どもの歌唱実態に着目し, 異なる伴奏条件でどのように子どもの歌唱が変化するのか, また自分の声をイヤホンでモニターするのとしないのではどう違うのかについて明らかにすることを目的とした。調査は小学校1年生を対象として行い, 「きらきら星」を次の条件で斉唱させ, 個々の子どもの歌声を録音した。条件は, ①イヤホン・ピアノ伴奏条件, …

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  • スギ花粉症における第2世代抗ヒスタミン薬の臨床効果 : 多施設, 3ヵ年による初期治療と発症後治療の検討

    藤枝 重治, 山田 武千代, 小島 章弘, 工藤 睦男, 洲崎 春海, 門倉 義幸, 三邉 武幸, 吉橋 秀貴, 牧山 清, 大木 幹文, 大越 俊夫, 大久保 公裕, 八尾 和雄, 吉田 高史, 佃 守, 大橋 卓, 櫛田 嘉代子, 服部 綾, 伊藤 佳史, 濱島 有喜, 大野 伸晃, 鈴木 元彦, 中村 善久, 田中 美子, 村上 信五, 浜 雄光, 出島 健司, 久 育男, 兵 佐和子, 平川 勝洋, 夜陣 紘治, 岡野 光博, 西崎 和則, 片岡 吾, 川内 秀之, 松浦 宏司, 東野 哲也, 宮之原 郁代, 黒野 祐一, 竹中 洋 日本鼻科学会会誌 46 (1), 18-28, 2007-04-01

    医中誌 被引用文献4件 参考文献15件

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