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検索結果 795 件

  • WEB 型オープンキャンパスの開催効果

    竹内 正興 大学入試研究ジャーナル 34 (0), 147-154, 2024

    ...情報参考度・出願校決定時期・第 1 志望率からは,WEB 型オープンキャンパスの開催効果があることが窺えた。</p>...

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  • 決裁業務を対象とした業務UX調査に基づく電子決裁システム「KadaSign/カダサイン」の内製開発

    矢谷 鷹将, 浅木森 浩樹, 末廣 紀史, 武田 啓之, 山田 哲, 米谷 雄介, 八重樫 理人 学術情報処理研究 27 (1), 213-217, 2023-11-27

    ...<p>香川大学が実施した「業務UX調査」では,決裁業務は「①決裁文書作成フェーズ」,「②決裁フェーズ」,「③決裁結果共有フェーズ」に分類され,それぞれのフェーズを効率的かつ効果的におこなう仕組みを構築する必要があることがわかった.電子決裁システム「KadaSign/カダサイン」は,「②決裁フェーズ」における起案書の作成,及びその決裁を効率的かつ効果的におこなう仕組みを構築することを目指して内製開発された...

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  • 短期集中型業務システム開発ワークショップ「Kadai DXブートキャンプ」の実践とその効果

    山田 哲, 浅木森 浩樹, 末廣 紀史, 武田 啓之, 國枝 孝之, 米谷 雄介, 八重樫 理人 学術情報処理研究 27 (1), 38-45, 2023-11-27

    ...必要なデザイン思考,アジャイル開発の行動規範に基づいたシステム開発が実践できるスキルの獲得を目的に開催され,大学職員,情報系分野を専攻する学部学生,大学院生,ITベンダの若手技術者などの多様なバックグラウンドを持つ参加者が共創し,新しい業務システムを開発するワークショップである.本論文では,短期集中型業務システム開発ワークショップ「Kadai DXブートキャンプ」の実践について述べるとともに,その効果...

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  • 香川大学のポータルシステム「Digi-ONE」の学内教職員向けお知らせ機能の開発

    松永 貴輝, 末廣 紀史, 武田 啓之, 藤本 藍, 米谷 雄介, 八重樫 理人 学術情報処理研究 27 (1), 65-72, 2023-11-27

    ...<p>香川大学では,従来の電子メールを用いた事務連絡を置き換えるお知らせ機能を,香川大学のポータルシステム「Digi-ONE」に開発した.事務連絡の発信者は,「Digi-ONE」に事務連絡を登録する.新規に登録された事務連絡へのリンクが付与されたタイトルは,サマリーメールとして1日に1回,教職員に配信される.教職員はサマリーメールに記載されたタイトルから,自身に関係する事務連絡にアクセスしてその内容...

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  • 埋設した蛇籠型受圧体による水平抵抗力の増大効果に関する模型実験

    安藤 龍, 荒木 裕行, 平川 大貴 ジオシンセティックス論文集 38 (0), 25-31, 2023-09-29

    ...上水道管等の埋設管屈曲部には構造上,スラスト力と呼ばれる水平方向の力が作用する.屈曲部に防護コンクリートを施して水平抵抗力を増やす対策が一般的であるが,この手法では地震により周辺地盤が液状化した際に安定性を欠くことがある.本研究では,スラスト力防護対策として屈曲部の外側地盤に蛇籠型受圧体を埋設する工法を対象とし,常時において埋設管に作用する水平抵抗力の増大効果を水平載荷実験により検討した.その結果,...

    DOI Web Site 参考文献8件

  • 好酸球性副鼻腔炎術後の嗅覚評価法による相違性

    秋山 貢佐, 寒川 泰, 星川 広史 日本鼻科学会会誌 62 (1), 129-134, 2023

    ...手術加療を行った好酸球性副鼻腔炎(ECRS)105例を対象とし手術前および術後3か月で施行された各検査間の相関性,治療効果判定結果について検討を行った。T&T平均認知域値(T&T値)とOE,SAOQの相関係数は−0.81,−0.74であり強い相関を認めた。...

    DOI Web Site 医中誌 参考文献8件

  • 時間的持続性および面的波及性の観点からの水害教育効果の分析 ~三重県内の小学校における調査を通じて~

    竹之内 健介, 谷田 翔平, 堀江 隆生, 石井 美帆, 浅見 ユリ子 土木学会論文集 79 (24), n/a-, 2023

    ...<p> 本研究では,水害教育を実施している三重県内の小学校を対象に,アンケート調査を通じ,その教育効果がどの程度継続しているかという時間的持続性,そして,家庭など周囲にどの程度影響しているかという面的波及性の両面から水害教育の効果に関する分析を行った.つまり,水害教育の効果を児童個人に対する一時的な教育効果に加え,長期的・社会的効果について,その一端を調査したものである.結果,教育効果は自助意識として...

    DOI Web Site 参考文献15件

  • 創作を用いたワークショップにおける参加者の発話分析

    峯岸 朋弥, 大澤 博隆, 宮本 道人, 藤本 敦也, 西中 美和 グローバルビジネスジャーナル 9 (1), 10-19, 2023

    ...本研究ではSFプロトタイピングワークショップにおける発話の分析を行った.SFプロトタイピングは,SF を作る過程を利用して参加者の発話を引き出し,未来ビジョンを作成するワークショップ手法である.発話を効果的に引き出す手法とするには議論プロセスの分析が必要であるが先行研究は少ない.この課題を解決するため,発話プロセスを時系列で記録するツールとしてWeb アプリケーションを開発し,データを取得し分析した...

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  • 自己免疫性自律神経障害

    濱田 康宏, 出口 一志 自律神経 60 (1), 49-53, 2023

    ...伝達が阻害され広範な自律神経障害が生じる.本抗体の測定方法として受容体の細胞外エピトープを標的とする免疫調節法やlive cell-based assay法が新たに報告され,抗体検索の特異度改善が期待される.類似の臨床像で本抗体が陰性の例もあるが,その機序は未解明である.抗体陰性例では免疫グロブリン大量静注療法や血漿交換よりステロイドパルス療法が有効で,細胞性免疫の機序の可能性がある.多数例で治療効果判定...

    DOI 医中誌

  • アメリカミズアブ(<i>Hermetia illucens)</i>生産ガイドラインを遵守した新しい資源循環系の確立

    廣川 海香音, 中村 滋彦, 藤谷 泰裕, 田中 宏一, 泉川 康弘, 松本 由樹 廃棄物資源循環学会研究発表会講演集 34 (0), 303-, 2023

    ...本研究では、未利用資源を効果的循環させる評価基準の確立を目指し、昆虫機能を最大限に活かす取り組みを紹介する。本国には、食品循環資源利用飼料(エコフィード)の安全確保対策を強化・徹底する取り組みが機能しており、世界屈指の安全確保のためのガイドラインである。欧州の食品安全衛生委員会では、昆虫をノベルフードとして定義し、生産ガイドラインでは安全性確保を徹底している。...

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  • 生体腎移植時の0時間生検における糸球体硬化所見はドナーの長期的な術後腎機能に影響する

    阿部 陽平, 上田 修史, 本田 智子, 尾崎 悠, 内藤 宏仁, 土肥 洋一郎, 松岡 祐貴, 加藤 琢磨, 岡添 誉, 田岡 利宜也, 杉元 幹史 移植 58 (Supplement), s257_3-s257_3, 2023

    ...反復測定したeGFRを目的変数、組織学的所見を固定効果、患者個別の切片及び時間を変量効果とした線形混合効果モデルを用いて解析した。</p><p>[結果]</p><p>eGFRの中央値(IQR)は術前が82.8(74.4-94.3)mL/min/1.73m2、術後36か月が53.2(47.4-61.7)mL/min/1.73m2で、減少率は64.3(59.5-70.9)%だった。...

    DOI 医中誌

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