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間瀬 茂夫, 冨安 慎吾, 登城 千加, 古賀 洋一, 村井 隆人, 明尾 香澄, 中井 悠加 全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集 145 (0), 237-240, 2023-11-04
DOI
守田 庸一, 住田 勝, 山元 隆春, 山元 悦子, 冨安 慎吾 全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集 145 (0), 459-462, 2023-11-04
冨安 慎吾 全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集 145 (0), 233-236, 2023-11-04
冨安 慎吾 国語科教育 94 (0), 3-4, 2023-09-30
古賀 洋一, 登城 千加, 冨安 慎吾, 中井 悠加, 間瀬 茂夫 全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集 144 (0), 63-66, 2023-05-27
羽島 彩加, 青山 由紀, 守田 庸一, 冨安 慎吾 全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集 144 (0), 159-160, 2023-05-27
野本 瑠美 国語と国文学 100-5 32-46, 2023
冨安 慎吾 全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集 143 (0), 71-74, 2022-10-15
冨安 慎吾 国語科教育 92 (0), 14-22, 2022-09-30
...</p><p>次に、Marzanoらのタキソノミーにおける「知識の領域」をもとに、小学校国語教科書の漢字に関する単元に含まれる学習内容を抽出し、整理を行った。この整理の結果、漢字に関する知識を「情報」と「心的手続き」とに分類し、それぞれの詳細な分類表を作成することができた。</p><p>最後に、作成した分類表により、小学校国語教科書についての分析の試行を行った。...
冨安 慎吾 全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集 142 (0), 281-284, 2022-05-28
篠村 恭子, 大谷 みどり 小学校英語教育学会誌 22 (01), 70-85, 2022-03-20
...<p>本研究では，国語教育と外国語教育の連携の可能性について，小学校国語科学習指導要領の記述を 参照しながら令和 2 年度採択の小学校国語科教科書を分析することを通して，外国語活動・外国語科 の授業実践で可能となる連携に関する活動案を検討した。...
野間 純平 国語と国文学 99-5 98-110, 2022
大谷 みどり 島根大学外国語教育センタージャーナル 17 23-31, 2022
大谷 みどり 小学校英語教育学会会誌 22 70-85, 2022
冨安 慎吾 全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集 141 (0), 251-254, 2021-10-16
小路口 真理美, 冨安 慎吾 全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集 141 (0), 31-34, 2021-10-16
冨安 慎吾 国語科教育 90 (0), 26-34, 2021-09-30
<p>この研究の目的は、「漢字に関する学力」を構造化し、記述するための方法を明らかにすることである。</p><p>この目的を達成するために、この研究では、漢字の「運用力」に注目した。</p><p>まず、千々岩弘一と加納千恵子の一連の研究を調査し、二人の研究において、「運用力」がどのように論じられているかを明らかにした。その結果、次の2点の課題を発見した。</p><p>（1）「漢字に関する学力」の…
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冨安 慎吾 全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集 140 (0), 233-236, 2021-05-29
松宮 奈賀子, 大谷 みどり, 中山 晃, 川合 紀宗 小学校英語教育学会誌 21 (01), 95-110, 2021-03-20
...<p>小学校6 年生の外国語科におけるつまずきの多様な実態を明らかにするとともに，指導者がそうしたつまずきに対してどの程度認知しているかを把握し，児童のつまずきへの指導法の手がかりを探索的に見出すことを目的とした。公立小学校984 校を対象に，外国語科を指導する学級担任と外国語専科教員に対する質問紙調査を行ったところ，学級担任235 名と専科教員60 名の計295 名から有効回答を得た。...
大谷 みどり 学校教育 2月号 14-21, 2021