検索結果 6 件

富永 浩之, 倉田 英和, 林 敏浩 情報処理学会研究報告 = IPSJ SIG technical reports 2008 (42), 49-56, 2008-05-17

Web Site 被引用文献6件 参考文献6件

倉田 英和, 富永 浩之, 林 敏浩 教育システム情報学会研究報告 = JSiSE research report 22 (5), 17-24, 2008-01

Web Site 被引用文献2件

倉田 英和, 富永 浩之, 林 敏浩 情報処理学会研究報告 = IPSJ SIG technical reports 2007 (101), 11-18, 2007-10

Web Site 被引用文献4件 参考文献7件

倉田 英和, 富永 浩之, 林 敏浩 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 106 (507), 87-92, 2007-01-26

Web Site 被引用文献7件 参考文献10件

倉田 英和, 富永 浩之, 林 敏浩 情報処理学会研究報告 = IPSJ SIG technical reports 2006 (108), 9-16, 2006-10-21

Web Site 被引用文献8件 参考文献9件

緒方, 広明, 林, 敏浩, 矢野, 米雄, 古郡, 延子, 土定, 正明 全国大会講演論文集 第45回 (人工知能及び認知科学), 163-164, 1992-09-28

...一般のデータベースシステムでは,システム設計者と一般利用者が異なる場合が多い.この場合利用者はデータベースのデータの分布状態を完全に把握するのは難しい.よって利用者は試行錯誤に検索を行なう.つまり利用者は思い付いた検索条件から検索を開始し,利用者の意図する検索結果が得られない場合(検索失敗)は1段階前の検索状態に戻り,検索条件を変更して再び検索を実行するという方法をとる.我身は既にTRIASを用いて...

情報処理学会