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検索結果 34 件

  • 座席選択行動に与えるパーソナリティの影響

    山内 裕斗, 髙橋 亨輔, 小野 史典 日本認知心理学会発表論文集 2020 (0), 113-113, 2021-03-15

    ...座席選択行動が,出入口の位置や教卓の有無といった部屋のつくりや用途の違いによって影響を受けること,その影響の度合いが選択者のパーソナリティによって異なる可能性が示唆された。</p><p></p>...

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  • メンタルモデル構築のし易さから見たタッチパネルGUIの画面構成の評価

    土井 俊央, 村田 厚生, 味間 智志 デザイン学研究 64 (3), 3_31-3_40, 2017-11-30

    ...本研究では,メンタルモデルを構築しやすいグラフィカルユーザインタフェース(GUI)の画面構成を明らかにするために,4つの画面構成(階層型,タブ型,一覧型,順序型)の比較を行った.各画面構成におけるメンタルモデル構築度合として,ボタン機能の理解度(Functional model の観点)と画面階層構造の理解度(Structural model の観点)を測定した.またこれに加えて,エラーの指標である...

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  • GPSデータから構築したネットワークにおけるノード次数に基づく行動分析法の検討

    藤岡大輔, 原直, 阿部匡伸 情報処理学会研究報告. UBI, [ユビキタスコンピューティングシステム] 2014 (6), 1-6, 2014-05-22

    ...いにはその滞在地における人の行動と関係性があると仮定して,その関係性を分析した.特に,人の行動結果の一つと考えられる滞在地の滞在目的に着目して,次数の偏り度合いと滞在目的との関係性について分析した....

  • 変位筋音図のFusion index曲線と筋線維構成比との関係

    渡辺 彰吾, 北脇 知己, 岡 久雄 バイオメカニズム 20 (0), 207-216, 2010

    ...<p>強縮の進行度合いを示すFusion indexと刺激周波数との関係を表す曲線は, Fusion index-Frequency Curve (FFC) と呼ばれ, 2つのパラメータk, hで構成されるシグモイド関数 (FFC-equation) で表現できる....

    DOI Web Site 被引用文献1件 参考文献15件

  • 各種漂白剤処理後のエナメル質に対する接着性の検討

    岸本 麻実, 神農 泰生, 穴吹 優佳, 中田 貴, 田中 久美子, 西谷 佳浩, 吉山 昌宏 日本歯科保存学雑誌 53 (6), 585-591, 2010

    ...PYの間に有意差は認められなかった.HLはPY,SUよりもpHが低く,SEMから明瞭なレジンタグの形成は認められないものの,歯の表層に微小な凹凸構造が生じ,ほかの2つよりも有意に接着強さが高くなったと考えられた.E(+,-)による比較では,E(+)のほうがE(-)と比較し接着強さが有意に高かった.以上の結果から,漂白直後の未研削エナメル質では未漂白の場合と比較して接着強さが低下し,接着強さの低下の度合...

    DOI 医中誌 参考文献21件

  • ソーシャル・キャピタル形成とまちづくり意識の関連

    谷口 守, 松中 亮治, 芝池 綾 土木計画学研究・論文集 25 311-318, 2008

    Recently, social capital is pointed out for its importance in reproduction of thecommunity function. Through this research, the person with a high social capital formation degree has understood …

    DOI 被引用文献1件

  • 臨床心臓電気生理検査に関するガイドライン(循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2004-2005年度合同研究班報告))

    山口 巖, 相澤 義房, 井上 博, 石川 利之, 大江 透, 小川 聡, 奥村 謙, 笠貫 宏, 加藤 貴雄, 鎌倉 史郎, 小坂井 嘉夫, 小林 洋一, 杉 薫, 高柳 寛, 中里 祐二, 渡辺 一郎, 家坂 義人, 岩佐 篤, 大西 哲, 久賀 圭祐, 熊谷 浩一郎, 小林 義典, 里見 和浩, 庄田 守男, 住友 直方, 副島 京子, 高月 誠司, 丹野 郁, 池主 雅臣, 永瀬 聡, 平井 真理, 藤木 明, 安田 正之, 杉本 恒明, 早川 弘一, 比江嶋 一昌, 三崎 拓郎, 矢野 捷介 Circulation journal : official journal of the Japanese Circulation Society 70 (0), 1391-1475, 2006-11-20

  • 日本人学生における集団主義-個人主義および高-低コンテクストと適応との関連

    下田 薫菜, 田中 共子 多文化関係学 3 (0), 33-52, 2006

    ...高コンテクスト度合いが、集団の平均値より自己評価の方が高い人は、平均と同じか低い人と比べて、対人関係や日本的規範への適応が良い。周囲の人より自分の方が集団主義度合いが高い、あるいは高コンテクスト度合いが高いと評価する人は、同じか低いとする人よりも、対人関係の適応が良い。...

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  • 簡易に得られる植物特性値を考慮した水理解析モデルの精度向上の提案

    前野 詩朗, 渡辺 敏, 藤塚 佳晃 土木学会論文集 2005 (803), 803_91-803_104, 2005

    ...具体的には, 植生密生度を高木林, 低木林, 竹林, 草本に区分して求め, 草本の抗力係数に対しては, 倒伏度合が直立, 1/2倒伏, 1/4倒伏で茎の断面抵抗が減少するものと考えてモデルの再構築を図った. その結果, 近年旭川で実際に経験した洪水における痕跡水位や流況と比較して, 本モデルの妥当性及び有用性が高まることが確認された....

    DOI Web Site Web Site 被引用文献3件 参考文献27件

  • 粒度分布と締り度合を考慮した概略透水係数推定式の提案

    森田 悠紀雄, 坪田 邦治, 西垣 誠, 小松 満 地盤工学研究発表会 発表講演集 JGS39 (0), 1159-1160, 2004

    広域地盤の地下水変動解析などに必要となる地盤の透水係数として,D20からそれを推定するクレーガーの提案値がしばしば使用されている。しかし,同提案値は極めて限られた条件の範囲で適応可能な提案値であることを,多種類の土砂で実施された室内透水試験結果(約200データ)とその粒度特性値の多重相関分析から明らかにする。<br>本文では,D20よりもD30の方が透水係数との相関性が良いこと,最も相関性が高い…

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  • 1123 コンクリート中のcrイオン濃度,深さ,経過年数の簡易関係式(耐久性)

    村山,八洲雄, 須田,久美子, 永田,茂 コンクリート工学年次論文集 25 (1), 773-778, 2003-07-01

    ...フィックの拡散式に近似式をあてはめ,中性化速度係数の場合と同様にコンクリート深さと時間の平方根の比に着目し,これを拡散係数と塩化物イオン濃度を用いて陽な関数形で表現した.そして深さ・時間平方根比に関するノモグラムを作成した.さらに時間に対する深さ,拡散係数および塩化物イオン濃度の相互の影響度合いが比較できる式を導き,互いの影響度合いをグラフにより表現した....

    NDLデジタルコレクション

  • 3PA-24 子どもの文章題構造の認識に関する研究

    平井 安久, 深井 文雄 日本科学教育学会年会論文集 26 (0), 305-306, 2002-09-12

    ...本研究は, 小数のかけ算・わり算の文章題を解く際に小学校6年生の児童がどのような根拠で立式をするのかを文章題構造の認識という視点から調べた.その結果, 同じ文脈の問題群でも児童が関係図を使える度合いとともに文章題構造についての認識の状況が異なることが見られた....

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  • 循環器病の診断と治療に関するガイドライン(1999-2000年度合同研究班報告)肺高血圧症治療ガイドライン

    中野 赳, 青柳 成明, 川合 明彦, 栗山 喬之, 小林 正, 佐地 勉, 清水 信義, 鳥飼 勝隆, 中西 宣文, 西村 正治, 藤岡 博文, 増田 政久, 百村 伸一, 八巻 重雄, 押領司 篤茂, 岡田 修, 国枝 武義, 塩見 利明, 伊達 洋至, 谷川 高士, 辻野 一三, 深谷 修作, 山田 典一, 矢津 卓宏, 川上 義和, 近藤 啓文, 白土 邦男, 高本 眞一, 門間 和夫 日本呼吸器学会雑誌 = The journal of the Japanese Respiratory Society 40 (5), 413-454, 2002-05-10

    参考文献158件

  • 肥大型心筋症の診療に関するガイドライン

    循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2000-2001年度合同研究班), 笠貫 宏, 加藤 裕久, 川名 正敏, 北村 惣一郎, 佐野 俊二, 宝田 明, 中澤 誠, 北畠 顕, 木村 彰方, 古賀 義則, 増山 理, 松崎 益徳, 松森 昭, 宮武 邦夫, 寺柿 政和, 山岸 広幸, 竹中 克, 濱田 希臣, 藤原 久義 Circ J 66 (0), 1401-1417, 2002

    被引用文献1件

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