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検索結果 65 件

  • β-アミラーゼ活性が極めて高い二条大麦HQ10の育成と高品質安定栽培法

    大関, 美香, 五月女, 敏範, 関和, 孝博, 山口, 昌宏, 加藤, 常夫, 大山, 亮, 豊島, 貴子, 鈴木, 康夫, 白間, 香里, 石川, 直幸, 谷口, 義則, 小田, 俊介, 長嶺, 敬, 加島, 典子, 大塚, 勝, 小玉, 雅晴, 常見, 讓史, 渡邊, 修孝, 鈴木, 恵美子, 春山, 直人, 河田, 尚之, 福田, 暎, 佐藤, 圭一, 仲田, 聡, 野沢, 清一, 粂川, 晃伸, 大野, かおり, 渡邉, 浩久, 沖山, , 高山, 敏之, 斉藤, 哲哉, 薄井, 雅夫 栃木県農業試験場研究報告 (75) 1-12, 2017-03

    ...サチホゴールデンに比べて,ジアスターゼ力および最終発酵度は高いが,水感受性,麦芽エキスが低く,総じて麦芽・醸造品質は劣る。また,既存品種に比べて穀粒硬度は硬く,搗精時間が長く,搗精白度は低く,砕粒率は10%以上高く,総じて精麦特性は劣る。...

    日本農学文献記事索引 Web Site

  • 粒界工学制御304オーステナイト系ステンレス鋼の摩擦攪拌接合

    鴇田 駿, 横山 士, 粉川 博之, 佐藤 裕, 藤井 啓道 溶接学会全国大会講演概要 2014s (0), 56-57, 2014

    ...粒界工学制御と摩擦攪拌接合の組み合わせによる溶接熱影響部でのウェルドディケイ抑制効果を検証するために、粒界工学制御を適用した304オーステナイト系ステンレス鋼に摩擦攪拌接合を行い、熱影響部における粒界工学制御組織の安定性や耐粒界腐食性、粒界腐食感受性を評価した。...

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  • 被災地から採集したイエバエ・アカイエカの殺虫剤感受性

    橋本 知幸, 武藤 敦彦, 佐藤, 數間 亨, 葛西 真治, 冨田 隆史 日本衛生動物学会全国大会要旨抄録集 64 (0), 40-40, 2012

    ...震災後の津波被災地で採集したイエバエ,アカイエカを用いて殺虫剤感受性を評価した.石巻港周辺で採集したイエバエは,成虫に対する微量滴下法でフェニトロチオンとベルメトリン(いずれも原体)に対して,感受性系統に比べ,いずれも10倍程度の抵抗性を示した.製剤による任意接触法(有効成分量 250mg/m<sup>2</sup>)でも,感受性系統に比べるとノックダウンが遅い傾向が見られ,特にピレスロイド系では処理面...

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  • 治療に抵抗し不幸な転帰をとった上顎洞原発髄外性形質細胞腫の1例

    小柴, 茂, 朝倉, 光司, 本間, 朝, 大國, , 佐藤, 修司, 今, 信一郎, 小西, 康宏, 志藤, 光男 市立室蘭総合病院医誌 = Journal of Muroran City General Hospital 33 (1), 45-50, 2008-12-01

    ...形質細胞腫は放射線感受性が高く予後は良好である。しかし、本症例のように骨破壊を伴う腫瘍は多発性に再発をきたし予後が不良であると報告されており、一般的な形質細胞腫とは性質が異なる可能性が示唆される。...

    機関リポジトリ 医中誌

  • 外科感染症分離菌とその薬剤感受性

    品川 長夫, 平田 公一, 桂巻 正, 水口 徹, 牛島 康栄, 牛田 知宏, 相川 直樹, 葉 季久雄, 高山 忠利, 佐藤 , 加藤 高明, 由良 二郎, 竹山 廣光, 若杉 健弘, 谷口 正哲, 水野 勇, 真下 啓二, 石川 周, 水野 章, 久保 正二, 李栄 柱, 藤本 幹夫, 檜垣 一行, 谷口 勝俊, 辻 , 大西 博信, 山上 裕機, 川井 学, 竹末 芳生, 田中 紀章, 岩垣 博巳, 木村 秀幸, 淵本 定儀, 末田 泰二郎, 檜山 英三, 村上 義昭, 大毛 宏喜, 上村 健一郎, 津村 裕昭, 横山 隆, 竹内 仁司, 安井 義政, 池田 靖洋, 安波 洋一, 笠 晋一朗 The Japanese Journal of Antibiotics 61 (3), 122-171, 2008

    ...Teicoplanin耐性のメチシリン耐性コアグラーゼ陰性ブドウ球菌 (MRCNS) が3株認められたが, これらは他の抗MRsA薬には良好な感受性を示した。<I>Bacteroides</I> spp.の多くは, 。セフェム系薬に耐性であった。また, 多くの薬剤に耐性を示す新しい菌種であるB. w<I>adsworthia</I>は11.8%と高い分離頻度であった。...

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  • HSVが利用する自然免疫分子

    佐藤 史, 荒瀬 尚 ウイルス 58 (1), 27-36, 2008

    ...<BR> また,PILRα及びHSV-1のglycoprotein D(gD)特異的レセプターであるHVEMを発現しているヒト末梢血単球は,HSV-1に感染感受性であるが,HVEMのみを発現しているリンパ球はHSV-1に感染抵抗性であった.さらに単球に対するHSV-1の感染は,抗PILRα抗体及び抗HVEM抗体により阻害された.以上より,gDとHVEM等のレセプターとの相互作用だけでは,HSV-1の...

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献3件 参考文献41件

  • 外科感染症分離菌とその薬剤感受性

    品川 長夫, 水野 勇, 平田 公一, 桂巻 正, 水口 徹, 牛島 康栄, 牛田 知宏, 相川 直樹, 葉 季久雄, 高山 忠利, 佐藤 , 加藤 高明, 由良 二郎, 真辺 忠夫, 竹山 廣光, 若杉 健弘, 谷口 正哲, 真下 啓二, 石川 周, 水野 章, 久保 正二, 末廣 茂文, 藤本 幹夫, 檜垣 一行, 谷村 弘, 谷口 勝俊, 辻 , 大西 博信, 山上 裕機, 川井 学, 田中 紀章, 岩垣 博巳, 木村 秀幸, 淵本 定儀, 末田 泰二郎, 檜山 英三, 竹末 芳生, 村上 義昭, 大毛 宏喜, 上村 健一郎, 津村 裕昭, 横山 隆, 竹内 仁司, 安井 義政, 池田 靖洋, 安波 洋一, 笠 晋一朗 The Japanese Journal of Antibiotics 60 (2), 59-97, 2007

    1982年7月から外科感染症分離菌に関する多施設共同研究を行ってきたが, ここでは2005年度 (2005年4月-2006年3月) の成績を中心にまとめた。1年間で調査対象となった症例は229例であり, このうちの161例 (70.3%) から366株の細菌と18株の真菌が分離された。一次感染症から195株, 術後感染症から171株の細菌が分離された。一次感染症では, …

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  • ヒト細胞におけるアルドラーゼAの量の増加と連動するX線致死耐性化

    呂 軍, 鈴木 敏和, 佐藤 守, 陳 仕萍, 菅谷 茂, 朝長 , 野村 文夫, 鈴木 信夫 日本放射線影響学会大会講演要旨集 2007 (0), 199-199, 2007

    ...そこで、RNA干渉法によりアルドラーゼAの細胞内量を減少させたところ、HeLa細胞のX線致死感受性化が見られた。一方、X線致死抵抗化した派生株とその親株のヒト細胞において、アルドラーゼAの細胞内量とX線致死感受性との間に正の相関が見られた。以上の結果は、アルドラーゼAがヒト細胞の放射線抵抗化に関わることが示唆され、解糖系酵素の多面的機能も示唆している可能性がある。...

    DOI 医中誌

  • 外科感染症分離菌とその薬剤感受性

    品川 長夫, 平田 公一, 桂巻 正, 水口 徹, 牛島 康栄, 牛田 知宏, 相川 直樹, 葉 季久雄, 高山 忠利, 佐藤 , 加藤 高明, 由良 二郎, 真辺 忠夫, 竹山 廣光, 長谷川 正光, 谷口 正哲, 真下 啓二, 石川 周, 水野 章, 久保 正二, 末廣 茂文, 藤本 幹夫, 谷村 弘, 谷口 勝俊, 山上 裕機, 大西 博信, 田中 紀章, 岩垣 博巳, 木村 秀幸, 淵本 定儀, 末田 泰二郎, 竹末 芳生, 桧山 英三, 津村 裕昭, 横山 隆, 竹内 仁司, 安井 義政, 池田 靖洋, 安波 洋一 The Japanese Journal of Antibiotics 59 (2), 72-116, 2006

    1982年7月から外科感染症分離菌に関する多施設共同研究を行ってきたが, ここでは2004年度 (2004年4月-2005年3月) の成績を中心にまとめた。1年間で調査対象となった症例は286例であり, このうちの226例 (79.0%) から645株の細菌と17株の真菌が分離された。一次感染症から317株, 術後感染症から345株分離された。一次感染症では, 術後感染症と比較し, …

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  • 葉緑体タンパク質の起源となったシアノバクテリア遺伝子の機能解析

    佐藤 直樹, 石川 正行, 藤原 誠, 園池 公 日本植物生理学会年会およびシンポジウム 講演要旨集 2006 (0), 134-134, 2006

    ...完全に変異ゲノムだけにならないものも含め,22株で,増殖遅延,強光感受性,色素組成異常,などの可視的表現型や,蛍光誘導の変化,PAMにおける異常などが観察された。この結果は,これらの遺伝子がシアノバクテリアの生育,特に光合成に関連を持つことを示し,このことが,CPRENDOsが植物において葉緑体タンパク質として長い間維持されてきたことを説明する。...

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  • シャペロンHSP27に結合し紫外線致死抵抗性に関わるタンパク質の探索

    喜多 和子, トウ ギョウハ, 唐田 清伸, 菅谷  茂, 金 元虎, 佐藤  守, 朝長  , 野村 文夫, 鈴木 信夫 日本放射線影響学会大会講演要旨集 2006 (0), 196-196, 2006

    ...免疫沈降法による解析で、両タンパク質は、紫外線抵抗性細胞において紫外線感受性細胞に比べより多くHSP27と結合することが観察された。さらに、annexin IIに関しては、紫外線照射後、紫外線抵抗性細胞の核画分でタンパク質量が増加することが見出された。従って、これらのHSP27結合タンパク質がUVC照射後の致死抵抗に関わっている可能性が示唆された。...

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  • 外科感染症分離菌とその薬剤感受性

    品川 長夫, 平田 公一, 桂巻 正, 秦 史壮, 牛島 康栄, 牛田 知宏, 相川 直樹, 葉 季久雄, 高山 忠利, 佐藤 , 加藤 高明, 由良 二郎, 真辺 忠夫, 竹山 廣光, 長谷川 正光, 谷口 正哲, 真下 啓二, 石川 周, 水野 章, 久保 正二, 高田 信康, 藤本 幹夫, 谷村 弘, 谷口 勝俊, 山上 裕機, 大西 博信, 田中 紀章, 岩垣 博巳, 淵本 定儀, 木村 秀幸, 竹内 仁司, 安井 義政, 末田 泰二郎, 竹末 芳生, 桧山 英三, 横山 隆, 池田 靖洋, 安波 洋一, 鈴木 由美子 The Japanese Journal of Antibiotics 58 (2), 123-158, 2005

    1982年7月から外科感染症分離菌に関する多施設共同研究を行ってきたが, ここでは2003年度 (2003年4月-2004年3月) の成績を中心にまとめた。1年間で調査対象となった症例は254例であり, このうちの191例 (75.2%) から441株の細菌と14株の真菌が分離された。一次感染症から239株, 術後感染症から216株分離された。一次感染症では, 術後感染症と比較し, …

    DOI Web Site PubMed ほか1件 被引用文献11件 参考文献26件

  • 外科感染症分離菌とその薬剤感受性

    品川 長夫, 平田 公一, 桂巻 正, 向谷 充宏, 牛島 康栄, 牛田 知宏, 相川 直樹, 関根 和彦, 高山 忠利, 加藤 高明, 佐藤 , 由良 二郎, 真辺 忠夫, 竹山 廣光, 長谷川 正光, 谷口 正哲, 真下 啓二, 石川 周, 水野 章, 木下 博明, 森本 健, 藤本 幹夫, 谷村 弘, 山上 裕機, 大西 博信, 田中 紀章, 岩垣 博巳, 淵本 定儀, 木村 秀幸, 小長 英二, 竹内 仁司, 末田 泰二郎, 竹末 芳生, 横山 隆, 桧山 英三, 池田 靖洋, 安波 洋一, 鈴木 由美子 The Japanese Journal of Antibiotics 57 (1), 33-69, 2004

    1982年7月から外科感染症分離菌に関する多施設共同研究を行ってきたが, ここでは2002年度(2002.4-2003.3)の成績を中心にまとめた。 1年間で調査対象となった症例は174例であり, このうちの131例(75.3%)から334株の細菌が分離された。 一次感染症から171株, 術後感染症から163株分離された。 一次感染症では, …

    DOI PubMed 医中誌 被引用文献4件 参考文献25件

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