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検索結果 24 件

  • 臨床研修事務担当者の役割と資質に関する意識調査 : 全国ワークショップ参加者を対象に

    青野 真弓, 尾原 晴雄, 川上 ちひろ, 鈴木 康之 医学教育 50 (6), 569-572, 2019-12-25

    ...<p>目的 : 臨床研修事務担当者の役割と資質について担当者の認識を明らかにする. 方法 : 臨床研修事務担当者に対し, 具体的な役割として重要と考える「業務」と「姿勢」を自由記述して貰い質的・半定量的に分析した. 結果 : 業務では管理業務, 広報活動, 連携調整の他に, 研修医の精神的支援・生活支援・社会人教育等の支援的, 教育的役割も多数抽出された....

    DOI Web Site 医中誌

  • 車両開発の初期構想段階におけるトポロジーと形状の同時満足化設計

    石灰 伸好, 井上 全人, 山本 渉, 鈴木 和幸, 石川 晴雄 自動車技術会論文集 45 (2), 329-336, 2014

    ...車両開発の初期構想段階では,トポロジーと形状を同時に検討することが求められる.本研究では,セットベース設計手法をトラックのシャシフレーム設計の初期構想段階に適用し,重量,曲げ変形量,ねじれ変形量の多目的性能を同時に満足する骨格部材の本数,位置,断面特性,板厚の設計解範囲集合を導出した....

    DOI

  • 異なる植穴径のフィルムマルチによる地温と植被率との関係

    ポンサアヌティン ティーラサク, 新谷 康介, 鈴木 晴雄 香川大学農学部学術報告 = Technical bulletin of Faculty of Agriculture, Kagawa University (64) 15-24, 2012-02-22

    ...本実験の目的は、フィルムマルチ下地温に及ぼす影響をフィルム植穴径と植被率との関係から明らかにすることである。6時地温と15時地温ともに、対照区(裸地)地温が上昇して植被率が高くなるほど各区の地温は低下したが、植穴径による明瞭な差はみられなかった。地温日較差比について各植被率下では、植穴3cmの区(Mp3)が最も比が小さくなった。...

    機関リポジトリ

  • 異なる植穴径のフィルムマルチによる地温と植被率との関係

    Pongsa-Anutin, T., 新谷, 康介, 鈴木, 晴雄 香川大学農学部学術報告 64 15-24, 2012-02

    ...本実験の目的は、フィルムマルチ下地温に及ぼす影響をフィルム植穴径と植被率との関係から明らかにすることである。6時地温と15時地温ともに、対照区(裸地)地温が上昇して植被率が高くなるほど各区の地温は低下したが、植穴径による明瞭な差はみられなかった。地温日較差比について各植被率下では、植穴3cmの区(Mp3)が最も比が小さくなった。...

    機関リポジトリ 日本農学文献記事索引 Web Site

  • 同一LAI条件におけるマルチ下地温の変化

    新谷 康介, Pongsa-Anutin T., 鈴木 晴雄 香川大学農学部学術報告 (64) 7-13, 2012-02

    ...本実験では,マルチ栽培の植被とマルチが地温に及ぼす影響を,同一葉面積指数(LAI=1.0)条件下における植被構造の違いから明らかにすることを目的とした。同一LAI下において,6時地温の無マルチ下では植被率が大きいほど高地温となった。マルチ下では植被率が小さいほど高地温となった。15時地温の無マルチ下では,植被率が小さいほど高地温となり,マルチ下でも同じ傾向となった。...

    日本農学文献記事索引

  • フィルムマルチ下地温に及ぶす植穴とダイズ植被の影響

    Pongsa-Anutin, T., 奥田, 延幸, 鈴木, 晴雄 香川大学農学部学術報告 63 9-19, 2011-02

    ...本実験の目的は、フィルムマルチ栽培におけるフィルムの植穴径が地温に及ぼす影響を、ダイズ植被との関係から明らかにすることである。実験は2007年3月から6月にかけて行った。フィルムマルチのアルベドと表面温度は、無植生下の場合は植穴径と比例して変化したが、植生下では明瞭な関係がみられなかった。植穴径が増大すると最高地温と最低地温は低下するが、植生下では明確にみられなかった。...

    日本農学文献記事索引

  • フィルムマルチの植穴と模型植被が地温に及ぼす影響

    Pongsa-anutin, T., 鈴木, 晴雄, 松井, 年行, 奥田, 延幸 香川大学農学部学術報告 61 11-20, 2009-02

    ...本実験の目的は、フィルムマルチの植穴径が地温へ及ぼす影響を植被量との関係から明らかにすることである。実験は2006年9月から2007年1月にかけて行った。実際の植被の代わりに模型植被を用いた。各実験区の植被率はすべて同値にし、LAIは差異のある設定にした。無植生の区では、植穴径が大きくなるにつれて地温は低下した。植生のある区では、地温の差は認められなかった。...

    日本農学文献記事索引 Web Site

  • ハウス内マルチ被覆下の地温におよぼす植被型の影響

    ポンサアヌティン ティーラサク, 鈴木 晴雄, 松井 年行, 奥田 延幸 農業生産技術管理学会誌 13 (2), 70-75, 2006-11-15

    ...本実験は,ハウス内外のマルチ下において,立性植被と伏性植被が地温と地温バラツキに及ぼす影響の違いを明かにすることを目的とした.地温は各実験区ともに10cm深の10点で測定した.実験区はマルチの有無の2通りに分け,それらを立性植被または伏性植彼のある区と,両植被のない区に設定し,計6区の実験区をハウスと露地それぞれに設置した.無植生,伏性,立性の3区間における地温バラツキの大小の関係は,圃場とハウスとで...

    DOI 参考文献11件

  • モミのアロザイムマーカーの開発

    斉藤, 陽子, 阿達, 康眞, 鈴木, 祐紀, 唐鎌, 勇, 澤田, 晴雄, 井出, 雄二 東京大学農学部演習林報告 (108) 47-56, 2002-12

    ...モミの標識遺伝子を検出することを目的として9母樹から採取した種子の雌性配偶体を用いて、平板ポリアクリルアミドゲル垂直電気泳動法を用いて、アイソザイムの遺伝分析を行った。その結果13酵素種を支配する16遺伝子座を明らかにし、31対立遺伝子を得ることができた。...

    日本農学文献記事索引 HANDLE Web Site ほか1件

  • 施設における栽培ポットの土壌温度特性

    鈴木 晴雄, デュアンパン アチャナ, 奥田 延幸, 松井 年行 農業生産技術管理学会誌 9 (1), 9-16, 2002-05-15

    ...本実験は被覆施設における栽培ポットの土壌温度の動態特性を明らかにすることを目的とした.圃場,ハウス(ガラス温室),人工気象室の各場所に,無植生状態のポット(1/2000a),植生下のポット,畦(圃場,ハウス)を設けて,ポット壁面の日射変化,土壌温度の変化とそのバラツキ,水分分布を測定した.夏期(1996年7月)における実験結果をまとめた. 1)ポット壁面各方位における直達理論日射量の日変化は,一般の...

    DOI 参考文献16件

  • 数種の植被内における変動光

    鈴木 晴雄, 田中 伸一 農業気象 46 (2), 87-92, 1990

    Although the actual effects of light fluctuations within plant canopies have not still been clarified, some applied examples of fluctuating light to cultivation exist due to the conversion control …

    DOI Web Site 被引用文献1件

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