検索結果 5 件

矢田, 晋, 大野, 将樹, 森田, 和宏, 泓田, 正雄, 吉成, 友子, 青江, 順一 情報処理学会論文誌 47 (6), 1894-1902, 2006-06-15

...460 倍高速であり，高い空間効率を維持することが実証された．...

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大野, 将樹, 森田, 和宏, 泓田, 正雄, 青江, 順一 情報処理学会論文誌 44 (5), 1311-1320, 2003-05-15

...日本の郵便番号リスト，各5万件に対する実験より，提案法は削除を連続した場合でもきわめて高い空間使用率を維持することが，また，森田らの削除法より約50?...

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森田, 和宏, 泓田, 正雄, 大野, 将樹, 青江, 順一 情報処理学会論文誌 42 (9), 2229-2238, 2001-09-15

...じる不要なノードや未使用要素により記憶量に無駄が生じていた．本論文ではこれらの問題を解決し，ダブル配列を動的検索法として確立するため，未使用要素を連結することで追加処理を高速化する手法，削除時に生じる不要ノードの削除と未使用要素の詰め直しによる圧縮法を提案する．10万語の辞書データに対する実験結果により，追加速度については約1 600倍高速となることが，また大量の削除が起こった場合でも50%以上の空間使用率...

情報処理学会 Web Site 被引用文献6件 参考文献13件

美馬, 秀樹, 安藤, 一秋, 青江, 順一 全国大会講演論文集 第50回 (人工知能及び認知科学), 53-54, 1995-03-15

...する手法について述べる.機械翻訳システムやコンパイラ等の言語処理システムを構築する場合,事前にターゲットとなる言語の文法を設計する必要がある.一般に,LR構文解析のようなテーブル駆動型の言語処理システムでは,文法の設計/修正の段階で,テーブルの生成,パージングテスト,文法の修正のサイクルを繰り返す必要があり,また,1つの文法の修正に対してもテーブル全体を構成し直さなければならないため,非常な時間的,空間的労力...

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入口, 浩一, 青江, 順一 全国大会講演論文集 第45回 (ソフトウェア), 251-252, 1992-09-28

...青江らは,パターンマッチングマシンのgoto関数をダブル配列(double-array)により実現することを提案した.ダブル配列の遷移アクセス時間は,O(1)となるので,非常に高速である.しかし,青江らの議論した状態遷移表はパターンマッチングマシンのものに限定されていたので,一般の有限状態機械の遷移表には適応できなかった.従って,本稿の目的は,ダブル配列法の適用可能な範囲を一般の有限状態機械の状態遷移表...

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