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検索結果 28 件

  • 睡眠中の6自由度顎運動測定システムの開発

    野口 直人, 重本 修伺, 大倉 一夫, 薩摩 登誉子, 鈴木 善貴, 山本 修史, 中野 雅徳, 西川 啓介, 竹内 久裕, 久保 吉廣, 坂東 永一 日本顎口腔機能学会雑誌 = The Journal of Japanese Society of Stomatognathic Function 15 (2), 164-165, 2009-02-28

    医中誌 被引用文献1件 参考文献2件

  • 睡眠時ブラキシズム発現に伴う顎運動の測定解析法の検討

    野口 直人, 重本 修伺, 大倉 一夫, 坂東 永一 日本顎口腔機能学会雑誌 16 (1), 1-14, 2009

    ...睡眠時ブラキシズムは，その運動様式によりクレンチング，グラインディング，タッピングの３種類に分類されている．しかし従来の研究では，筋活動を対象としたものが多く顎運動を解析対象とした報告は少ない．そこで本研究では，睡眠時ブラキシズム発現時の顎運動の測定法および解析法について検討した．睡眠時に使用可能な口腔内センサ方式６自由度顎運動測定器を開発した．この測定器と携帯型ポリソムノグラフ装置で構成する睡眠時...

    DOI 医中誌 被引用文献7件 参考文献27件

  • 磁気式歯科用6自由度デジタイザの開発

    山本 修史, 坂東 永一, 重本 修伺, 薩摩 登誉子, 野口 直人, 中野 雅徳, 細木 真紀, 石川 輝明, 北村 万里子 日本補綴歯科学会雑誌. 特別号, 日本補綴歯科学会学術大会抄録集 = Proceedings of the ... conference, the Japan Prosthodontic Society 52 (117), 87-, 2008-06-06

    参考文献3件

  • ６自由度こう合器を用いた機能的こう合面製作法の開発

    西川 啓介, 薩摩 登誉子, 重本 修伺, 坂東 永一, 中野 雅徳, 三好 礼子, 山崎 有紀子, 安陪 晋, 松浦 広興 日本補綴歯科学会雑誌 48 (3), 433-440, 2004

    Purpose: The objective of this research was to develop a new method to create a functional occlusal surface that requires least intra-oral occlusal adjustment. A new six-degree-of-freedom …

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献1件 参考文献16件

  • 丘陵地のスイカ・ダイコンにおける環境にやさしい施肥

    石川, 武之甫, 坂東, 義仁, 神田, 美奈子, 森永, 一 福井県農業試験場研究報告 (39) 29-35, 2002-03

    ...坂井北部丘陵の畑土壌において、溶出期間や溶出特性の異なる数種の被覆肥料の肥効特性を明らかにすると同時に、一般の速効性肥料に被覆肥料をブレンドすることにより、主要畑作物であるスイカとダイコン各々の全量基肥施肥法を開発した。...

    日本農学文献記事索引 Web Site

  • 高精度６自由度運動測定器の開発研究

    坂東 永一 日本補綴歯科学会雑誌 46 (3), 309-323, 2002

    Purpose: We have made several new types of jaw-tracking devices to perform kinematic analyses of dental occlusion. The present paper discusses the research history behind the development of …

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献7件 参考文献51件

  • 高分解能６自由度運動測定器の開発

    坂東 永一, 薩摩 登誉子, 重本 修伺 日本補綴歯科学会雑誌 43 (1), 149-159, 1999

    The pursuit of ideal occlusal contact is one of the fundamental objectives of the dental prosthesis. To attain this objective, the study on micro tooth movement is significant as well as the study …

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献11件 参考文献17件

  • 方向余弦のx成分と傾斜角をパラメータとした咬合小面の定量的評価法の提案

    中野 雅徳, 安陪 晋, 坂東 永一, 佐藤 裕, 山内 英嗣, 竹内 久裕, 西川 啓介, 池田 隆志, 鈴木 温 日本顎口腔機能学会雑誌 = The Journal of Japanese Society of Stomatognathic Function 5 (1), 57-69, 1998-09-30

    ...咬合に関する診断や治療を客観化するために, 咬合面形態の定量的評価方法を確立することは重要である.咬合面形態のなかでもっとも重要なのは咬合小面であり, われわれはこの咬合小面を定量的に評価するための新しい方法ならびにパラメータを開発してきた.今回, この新しい評価方法についてその有効性を検討したので報告する.研究方法:3名の個性正常咬合を有する被験者の歯列模型をCNC3次元測定器(マイクロコードFN503...

    医中誌 被引用文献5件 参考文献35件

  • チェアサイド型顎運動測定器の開発

    芝崎 寿郎, 重本 修伺, 坂東 永一, 中野 雅徳, 郡 元治, 竹内 久裕, 西川 啓介, 鈴木 温, 池田 隆志 日本補綴歯科学会雑誌. 特別号, 日本補綴歯科学会学術大会抄録集 = Proceedings of the ... conference, the Japan Prosthodontic Society 40 (95), 39-, 1996-05-31

    医中誌 参考文献3件

  • ブラキシズム解析用顎運動測定器の開発

    重本 修伺, 坂東 永一 日本補綴歯科学会雑誌 40 (2), 379-389, 1996

    Even bruxism has been considered as the main contributor to temporomandibular disorder for a long time, there are still some questions about detailed physiologic phenomena of this sleep motor …

    DOI Web Site 医中誌 被引用文献25件 参考文献27件

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