「ふつう」に心がざわつく子どもたち : LGBTQ+の子どもも含めたみんなが安心のクラスづくり
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書誌事項
「ふつう」に心がざわつく子どもたち : LGBTQ+の子どもも含めたみんなが安心のクラスづくり
明治図書出版, 2024.7
- タイトル読み
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フツウ ニ ココロ ガ ザワツク コドモタチ : LGBTQ+ ノ コドモ モ フクメタ ミンナ ガ アンシン ノ クラスズクリ
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注記
文献:p202〜204
内容説明・目次
内容説明
どの子にとっても、居場所になる学級をめざす。
目次
- 序章 対談 先生が「わからない」ままでもいい
- 第1章 LGBTQ+の子どもたち(同性が気になるマサシさん;同性が気になるひなさん;制服と髪型の校則に不満があるらんさん ほか)
- 第2章 LGBTQ+の子どもたちの声にどう向き合う?(髪を切って学ランを着るのがイヤでイヤで;恋バナが苦手;トイレ、着替え、ちょっとずつ我慢している ほか)
- 第3章 大きな意味をもつ、先生の「ほんのちょっと」の心がけ(いるかもしれないという前提をもつ;アライになる;その子自身と向き合う ほか)
- 終章 対談 「ふつう」っていったい何?
「BOOKデータベース」 より