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  • A Study on Bayuh Oton Ritual in Balinese Hinduism  [in Japanese]

    山口 しのぶ

    東洋思想文化 = Eastern philosophy and culture (7), 86-65, 2020-03

    IR 

  • Ideological Exchanges between Okakura Tenshin (Kakuzo) and Swami Vivekananda on Asian Art History : Issues of the Social Evolution Theory and Greek Origins of Indian Art  [in Japanese]

    外川 昌彦

    本稿は、近代日本を代表する美術家・岡倉天心のアジア美術史に関する認識の転換を、1902 年のインド滞在中のベンガル知識人との多様な思想的交流の経緯を通して検証する。岡倉にとってインド美術史の探求は、ハーバート・スペンサーの社会進化論やヘーゲルの発展段階論に基づく芸術の単系的な発展モデルを克服し、アジア諸美術の「自然な成長」やその相互交渉を捉える視点を与えるものとなっていた。本稿では、岡倉がギリシア …

    日本研究 60, 39-94, 2020-03

    IR  DOI 

  • Socially engaged art project and art education in a village in Nepal  [in Japanese]

    Kaneda Takuya

    <p> 本研究の目的は,ネパールの村において,アクションリサーチとして「社会関与型アート」を実施し,その意義を発展途上国における芸術実践と芸術教育の視点から明らかにすることである.この村におけるアートプロジェクトは身近なところから入手できる竹素材を活用して貯水タンクを保護する小屋を作ることから始まったが,竹組みによる集会所の建設や大地震で崩れたヒンドゥー教寺院の神話的壁画制作も含めた復 …

    International Journal of Human Culture Studies 2020(30), 539-548, 2020

    J-STAGE 

  • <i>Makara</i> in Indonesia Focusing on Java and Sumatra  [in Japanese]

    Ito Naoko

    <p>マカラ(Makara)には諸説あるが,インドの文献を源流とする海や渦と関連したワニに似る海獣として知られ,インド,バールフットの門の欄楯をはじめ,ジャワ島,スマトラ島にも確認できる.本論は現地の作例を網羅的に紹介し,インドネシアでのマカラの様相の明確化を目的におく.マカラがあらわされる箇所は大きく4つに分類できる.①寺院の建物入口の門等,上部に飾られるトーラナの左右,門の柱の下部 …

    Journal of Indian and Buddhist Studies (Indogaku Bukkyogaku Kenkyu) 68(3), 1257-1263, 2020

    J-STAGE 

  • The Encoding of Mantras and Its Methods in Tantra: Focusing on Descriptions in the <i>Bhūtaḍāmaratantra</i>  [in Japanese]

    Fujii Akira

    <p>タントラ文献がその秘匿性を保つ方法としてはsandhyā-bhāṣā(あるいはsandhā-bhāṣā)という隠語の機能を備えた密意語(あるいは,たそがれの/含みをもった言葉)という術語が挙げられる.またタントラ仏教文献で,ある単語が特殊な意味合いで用いられる文脈が存在し,暗号の様に用いられる語が見受けられる.また,マントラの暗号化とその解読の法則を含むmantroddhāraが …

    Journal of Indian and Buddhist Studies (Indogaku Bukkyogaku Kenkyu) 68(3), 1243-1247, 2020

    J-STAGE 

  • Religious festival and livestock trade.  [in Japanese]

    Watanabe Kazuyuki

    <p>国境を越えてヒマラヤ産の家畜が移動することで、異なる宗教間での交易が生まれる。このような問題意識から現地調査をおこなっている。2018年にはバングラデシュの犠牲祭にインド・ネパール産の家畜がどのように移動するか、国境付近の家畜市で調査した。</p><p></p><p>バングラデシュの貿易統計には、毎年隣国から来る家畜の記載がない。牛 …

    Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers 2020s(0), 169, 2020

    J-STAGE 

  • Landscapes in South India(Part 4)The Cauvery River Basin  [in Japanese]

    元木 靖

    本稿では,南インドの景観研究の一環としてカーヴェリ川流域に注目し,流域の自然環境,宗教上の特徴,経済自由化以降の社会変容の3 つ観点から検討し,併せて流域の地域像について考察した.1990 年代から続く急速な人口増加の傾向は,インドの他の地域と同様に,南インドにおいても社会変化の大きな特徴となっている.南インドのガンガーとして知られるカーヴェリ川の流域は,北インドに誕生したカースト制度が伝統的な住 …

    経済学季報 = The Quarterly journal of Rissho Economics Society 68(4), 139-172, 2019-03

    IR 

  • How the theory of vipralambha śṛṅgāra rasa is depicted in a traditional miniature painting of India? : Focusing on the Gītagovinda 4.19  [in Japanese]

    三澤 博枝

    細密画の流派の一つメーワール派は、ラサ理論を重要視していたラージプート画の流派の中でも初期に誕生した流派とされる。彼らの作品の中で、ウダイプル博物館所蔵の『ギータ・ゴーヴィンダ』の細密画(以下Mewārī GG)は、一偈につき一枚の絵が描かれ、詩の内容を精緻かつ忠実に表現した作品であるため、絵画化されたラサ理論を研究する上で重要な資料になり得ると考えられる。デリー国立博物館所蔵のAcc. No. …

    東洋大学大学院紀要 = Bulletin of the Graduate School, Toyo University (55), 99-119, 2019-03

    IR 

  • The Hindu Culture and Tourism Resources in the Southeast Asia  [in Japanese]

    中鉢 令兒

    本論文は、2011 年から2018 年までの7 度に渡るフィールド調査の結果を基にし、ヒンドゥー教が東南アジアの文化形成に大きく寄与したことをまとめたものである。これらのフィールド調査によって、東南アジアの多くの遺跡で、ヒンドゥー教の神話を表象するラーマーヤナの影響が確認され、特にヒンドゥー教の神であるハヌマーンの活躍の場面が多くみられることが示された。また宗教的変遷があった国であっても、ラーマー …

    北海商科大学論集 8(1), 84-100, 2019-02

    IR 

  • L. Hearn and the Hindu National Epic Ramayana  [in Japanese]

    前田 專學

    東方 = The east (35), 15-44, 2019

  • インドネシア・バリ島のヒンドゥー教徒の日常と儀礼における食の風景 (特集 調味料でめぐる各国の食)  [in Japanese]

    小池 まり子

    Vesta = 食文化誌ヴェスタ : 食文化を楽しむ一冊 (116), 32-34, 2019

  • Temples Against Development : A Case Study of Hinduism in Malaysia  [in Japanese]

    古賀 万由里

    宗教と社会 = Religion & society (25), 17-31, 2019

  • Islam in the Caribbean: its history and present state  [in Japanese]

    Ito Michiru

    <p> カリブ海地域におけるイスラム社会の規模は島々によってまちまちである.そのイスラム教徒は,大航海時代以降のヨーロッパ列強の新大陸植民地政策に関連し,世界各地からカリブ海地域に連れて来られた者たちが主流である.そのためカリブ海地域には,多文化,多民族・多人種が集まる,コスモポリンなイスラム社会が形成されている.そのイスラム社会は,21世紀のカリブ海地域においては拡大を続けている.そ …

    International Journal of Human Culture Studies 2019(29), 603-609, 2019

    J-STAGE 

  • 布施が織りなす関係性:ヒンドゥー寺院司祭と信者間の贈与をめぐって  [in Japanese]

    Iizuka Mayumi

    南インドのヒンドゥー教寺院の寺院司祭と信者のあいだにみられる宗教的贈与を事例に、布施をとおして築かれる神と人、司祭と信者、または信者同士の関係性や規範・倫理に着目し、バクティ(神への信愛)、神話、名誉、慈善など多様なロジックを内包しながら流動的に行われる布施実践のあり様を明らかにする。

    Abstracts of the Annual Meeting of the Japanese Society of Cultural Anthropology 2019(0), F21, 2019

    J-STAGE 

  • On the Groups of Buddhist Statues Outside the Temples in Candi Plaosan, Central Java  [in Japanese]

    Ito Naoko

    <p>チャンディ・プラオサン(Candi Plaosan)は,インドネシア,中部ジャワのソロゲドッグ平野の仏教とヒンドゥー教の遺跡群の北東に位置する.北プラオサン(Lor)と,南プラオサン(Kidur)の2つからなり,現在,北プラオサンには2棟(南堂6軀残存,北堂6軀残存)と北接する北テラスに21軀(如来像9軀,菩薩像11軀,クベラ1軀),プラオサン周辺から収集した尊像群を収めた収蔵庫 …

    Journal of Indian and Buddhist Studies (Indogaku Bukkyogaku Kenkyu) 67(3), 1203-1209, 2019

    J-STAGE 

  • Flesh-selling Rituals in Indian Tantric Buddhism: Descriptions in the Buddhist and Hindu <i>Bhūtaḍāmaratantra</i>  [in Japanese]

    Fujii Akira

    <p>本論文では仏教版とヒンドゥー教版とで近似する内容を備える『ブータダーマラ・タントラ』(<i>Bhūtaḍāmaratantra</i>)内の「下男,下女の成就法」に見ることの出来るśmaśānaに於ける「肉を売る」修法を挙げ,仏教版<i>BT</i>の特色を明らかにすることを目的としている.</p><p>&l …

    Journal of Indian and Buddhist Studies (Indogaku Bukkyogaku Kenkyu) 67(3), 1183-1188, 2019

    J-STAGE 

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