CiNii
浜本 裕美
ペディラヴィウム : ヘブライズムとヘレニズム研究 : 原始キリスト教とヘレニズム文庫紀要 (74), 41-69, 2020-01
千葉 槙太郎
西洋古典学研究 = Journal of classical studies (68), 50-63, 2020
梶村 啓二
こころ 53, 104-121, 2020
東谷 優希
ショーペンハウアー研究 = Schopenhauer-Studien (24), 81-96, 2019-11
小林 日出至郎
… 本研究は、身体運動場面、命を賭ける闘争とルールをともなう競技場面を比較・検討し、運動競技に関連する忍耐力を調査・分析し、運動競技と忍耐力の関係性を解明しつつ、ホメロスの運動文化思想を探究する発表である。 …
Japan Society of Physical Education, Health and Sport Sciences Conference Proceedings 70(0), 91_1-91_1, 2019
J-STAGE
ヤニシ フィヴィ , 佐藤 りえこ [訳]
プロピレア (25), 51-60, 2019
IR
吉本 浩二
視覚障害 : その研究と情報 (365), 2-11, 2018-10
佐野 好則
セイレーンの魅惑は様々な仕方で表現されてきた。セイレーンたちを描く古代の壺絵から現代の絵画にいたる代表的な作品にも、彼女たちの魅惑に異なる強調点をおいて描かれてきたことをたどることができる。ギリシア古典文学の中でホメーロスの『オデュッセイア』においては、セイレーンたちの博大な知識に基づく歌の内容に強調点がおかれる。これは主人公オデュッセウスが知識を求める英雄であることを反映する。プラトンの『国家』 …
Gender and Sexuality (13), 49-60, 2018-03-31
上村 幸弘
農業経営に関する指南書、いわゆる農書は、すでに初期近代イングランドで広く読まれており、農業のみならず、社会生活全般にわたって倫理的規範を示してきたといわれている。それらがシェイクスピアの戯曲やその他の文学作品とどのような接点を持っていたのか、またエリザベス朝に至るまでにどのような変遷をたどってきたかを検証することがこのプロジェクトの全体的な作業となる。本稿はその第1章として、古代ギリシア・ローマの …
梅花女子大学食文化学部紀要 = Baika Women's University Research Bulletin-Faculty of Food Culture (6), 1-19, 2018-03-22
IR DOI
巽 善信
説話・伝承学 26, 1-14, 2018-03
有村 直輝
立命館大学人文科学研究所紀要 = Memoirs of Institute of Humanitiws, Human and Social Sciences. Ritsumeikan University (114), 53-75, 2018-03
生田 康夫
言語文化 (35), 238-267, 2018-03
安藤 俊之
Butterfly science = バタフライ・サイエンス (12), 4-12, 2018
水野 敦子
山陽女子短期大学紀要 = Bulletin of Sanyo Women's College (39), 31-44, 2018
… 本研究は、身体運動場面、命を賭ける闘争とルールをともなう競技場面を比較・検討し、知恵・思慮・才覚等としての知性と、体力・技能等としての身体力を調査・分析し、知性と身体力の関係性を解明しつつ、ホメロスの運動文化思想を探究する発表である。 …
Japan Society of Physical Education, Health and Sport Sciences Conference Proceedings 69(0), 64_1-64_1, 2018
KATO Yukitaka
<p>This paper intends to clarify Nietzsche's concept of "contest." This is because"contest" is an important concept in properly understanding Nietzsche's view of ourrelation to others. In many c …
Philosophy (Tetsugaku) 2018(69), 170-184, 2018
日向 太郎
Language information text 25, 67-77, 2018
角田 幸彦
明治大学教養論集 (531), 1-53, 2017-12-31
明治大学教養論集 (531), 1-53, 2017-12
言語文化 (34), 154-183, 2017-03