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  • How to Do Online Classes  [in Japanese]

    薮 哲郎

    2020年度の前期、奈良教育大学はほとんどの授業をオンラインで実施した。筆者は 8科目を担当し、約80回の双方向オンライン授業を実施した。授業形態は、PowerPoint のスライドショーを用いた座学、書画カメラを板書の代わりとした座学、画面共有を主体としたプログラミングの演習、オンラインによる電子工作の授業など、多様な形態であった。それぞれの形態に長所と短所があり、適宜使い分けることが必要である …

    次世代教員養成センター研究紀要 = Bulletin of Teacher Education Center for the Future Generation (7), 189-195, 2021-03-31

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  • A Study on the Training Course of After-School Childcare Instructors in the Open Polytechnic of New Zealand: |A Study on the Training of After-School Childcare Instructors in Universities (Part 2)  [in Japanese]

    住野 好久 , 松本 歩子 , 植木 信一 , 鈴木 瞬 , 中山 芳一

    学童保育の質的向上には学童保育指導員養成・研修の質的向上が必要である。そのための方策として、大学にお ける学童保育指導員養成を行うための養成教育の内容や方法を明らかにすることが研究の目的であり、本論文では海外 の先進事例としてニュージーランドのオープン・ポリテクニックにおける指導員養成課程を検討した。その結果、内容 としては①子ども中心の学童保育実践力、②コミュニケーション能力、③行動ガイダンス力 …

    次世代教員養成センター研究紀要 = Bulletin of Teacher Education Center for the Future Generation (7), 1-10, 2021-03-31

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  • Consideration of Factors to Promote Learners' Behavioral Transformation: Through the Practice of ESD Based Environmental Education on Plastic pollution in Rivers  [in Japanese]

    新宮 済 , 中澤 静男

    本研究は、地域の河川を教材にしたESD環境教育において、持続可能な社会の創り手としての子どもの変容をもたらす要素を明らかにしようとしたものである。これまでも河川の汚染を対象とした水質調査を用いた授業実践は数多くあったが、授業実践と子どもの生活との関連が弱く、問題を自分事化し、行動の変容を促す学習にはなりえていない。そこで地域の河川の、特にプラスチック汚染を解決しようとする子どもの行動の変容を促す授 …

    次世代教員養成センター研究紀要 = Bulletin of Teacher Education Center for the Future Generation (7), 67-78, 2021-03-31

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  • Development of Ceramic Art Subject that Incorporates Collaboration: Aiming to make interactive ceramic art lessons on art subject  [in Japanese]

    原山 健一 , 長友 紀子

    本研究は、新学習指導要領で示されている「対話的」という部分に注目した、協働の要素を取り入れた図画工作・美術科教育における陶芸題材開発についての研究である。小学生を対象としたワークショップである「Claysession-つながるやきもの」と、中学校美術科授業での題材である「山を作る-陶芸で表現する物語」という、協働の要素を取り入れた2つの陶芸題材の実践を通じて、アイデアの展開など、いくつかの点におい …

    次世代教員養成センター研究紀要 = Bulletin of Teacher Education Center for the Future Generation (7), 57-65, 2021-03-31

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  • From the usage status of Center For Special Needs Education in Nara University of Education Consider Changing Needs and Challenges  [in Japanese]

    小松 愛 , 根來 秀樹 , 中西 陽 , 富井 奈菜実

    奈良教育大学特別支援教育研究センターは、2020年度で設立から13年目を迎えた。本稿では2016年度から2019年度の4年間について、利用者の傾向や相談内容及び対応方法をまとめた。2016年度以前の利用状況と比較すると、新規相談者の人数や属性に大きな変化はないものの、継続的な相談を行うケースが増えていることが明らかになった。また、主訴は対応方法と学習についての相談が増加しており、そうしたニーズに応 …

    次世代教員養成センター研究紀要 = Bulletin of Teacher Education Center for the Future Generation (7), 209-214, 2021-03-31

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  • Development of Teaching Practice Program Based on "Reflection" and Research on the Effects: Focusing on the Effects that Contribute to the Improvement of Science Lessons and the Ability to Design Social Studies Lessons  [in Japanese]

    佐竹 靖 , 中村 基一 , 渡邉 伸一 , 赤沢 早人 , 市橋 由彬 , 山本 浩大 , 竹村 景生

    本研究は、中学校の教育実習に授業リフレクションを組み込んだ指導モデルを開発し、理科と社会科で試行的に実践することで、その効果を検証することを目的として行った。理科では授業改善の視点から、社会科では授業デザイン力の視点から実践の効果を検討した。その結果、本指導モデルは、教育実習生が自身の授業を客観視し、課題の把握と課題解決のための手立てを創出することに効果を示し、理科では継続的な授業改善を促し、社会 …

    次世代教員養成センター研究紀要 = Bulletin of Teacher Education Center for the Future Generation (7), 47-55, 2021-03-31

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  • A Study of the Effectiveness of Physical Education Class Program in The Field of Physical Fitness for the Fifth and Sixth Grades of Elementary School: Focusing on the effects on student's evaluation  [in Japanese]

    宮尾 夏姫 , 大友 智 , 深田 直宏 , 吉井 健人 , 南島 永衣子

    本研究の目的は、小学校高学年の体つくり運動領域における持久走について「体育授業プログラム」を開発し、「体育授業プログラム」を活用した授業が、児童の運動有能感得点、並びに、診断的・総括的授業評価得点に及ぼす効果を検討することであった。小学校2校計9学級の第5学年及び第6学年の児童241名を対象に効果を検証した結果、次の3点が示された。第1に、運動有能感得点については、合計得点、並びに、下位因子「統制 …

    次世代教員養成センター研究紀要 = Bulletin of Teacher Education Center for the Future Generation (7), 37-46, 2021-03-31

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  • How Do we Support our Sudents in Non-face-to-face Instruction at Nara University of Education?: Focusing on tablet PCs  [in Japanese]

    赤沢 早人 , 中山 留美子 , 橋崎 頼子 , 松原 未季 , 舟橋 友香 , 世良 啓太 , アムンルド トーマス・マーティン , 山本 祐子 , 勝原 崇 , 若森 達哉

    … 本稿は奈良教育大学次世代教員養成センタープロジェクト研究経費により実施された実証研究の成果報告である。 …

    次世代教員養成センター研究紀要 = Bulletin of Teacher Education Center for the Future Generation (7), 203-208, 2021-03-31

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  • Report on the Practice of the Japanese Instruments Learning in the University and Its Attached Elementary School: The Case of Koto Playing 2  [in Japanese]

    前田 則子 , 磯田 由香 , 林 美音子

    奈良教育大学と附属小学校が連携して和楽器学習の実践に取り組んで7年が経過した。大学3回生と小学4年生による年1回の体験授業は、限られた時間内での催しであるが、方法や内容に改良を加えつつ現在に至っている。本報告では、これまでの取り組みについて報告すると共に、参加者たちの感想などを踏まえて、得られた効果について考察する。

    次世代教員養成センター研究紀要 = Bulletin of Teacher Education Center for the Future Generation (7), 197-202, 2021-03-31

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  • Effects of the Learner-focused Video Clips on Teachers' Reflective Writings in their Lesson Observations: An Analysis of the Results of a Graduate Program Relating Seminars and Practicums  [in Japanese]

    中井 隆司 , 前田 康二 , 吉村 雅仁

    教職大学院生の授業についての省察力獲得・向上に向けて、省察を核に演習・実習科目を連携させたプログラム開発に向けた3年間の取組を開始した。取組3年目の本研究では、これまでの2年間の取組結果から、省察する授業映像を授業者中心から学習者中心へと変更し、教職大学院生の省察コメント内容及び省察の背景となる実践的知識への影響を検討することで、教職大学院カリキュラム及び授業改善に向けた示唆を得ようとした。学部卒 …

    次世代教員養成センター研究紀要 = Bulletin of Teacher Education Center for the Future Generation (7), 29-36, 2021-03-31

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  • Utilization of Chief Teachers to Create the School of the Future: A Case Study through the Improvement of the School Organization  [in Japanese]

    山中 矢展

    めざす学校像のもと自律的な学校経営を推進していく上で、学校組織を改善し、効果的なマネジメントを行うことが必要になる。複雑で校務組織が肥大化した支援学校では、首席をミドルリーダーとして活用し、校長の意向を伝え、学部主事や校務分掌長をはじめとする教職員の意向を吸い上げ、活力ある学校づくりを行うことが求められる。首席を中心とする学校組織改編プロジェクトの実施や、地域におけるセンター的機能充実のための、「 …

    次世代教員養成センター研究紀要 = Bulletin of Teacher Education Center for the Future Generation (7), 21-27, 2021-03-31

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  • A Research Trend on the Use of Advanced Technology to Visualize Teaching Behavior  [in Japanese]

    小柳 和喜雄

    教師を目指す学生や現職教師の教授行動を視覚化し、分析や振り返りの機会を設け、それを育て磨くことに貢献するために、様々な技術が開発され運用評価され、関連研究が積み上げられてきている。本論は、その研究動向をレビューすることを目的とした。結果として、1) 教師の教授行動を見取ることと関わって、有効性を持つ技術自体の「イノベーション」を考え、開発を進めようとする研究と、2) 使える技術、開発された技術を用 …

    次世代教員養成センター研究紀要 = Bulletin of Teacher Education Center for the Future Generation (7), 11-20, 2021-03-31

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  • A Study on the Precondition for the "Moral Education through Deliberation and Discussion"  [in Japanese]

    板橋 孝幸 , 後藤 篤 , 橋崎 頼子 , 梶尾 悠史 , 鈴木 啓史 , 今井 勇人

    本稿は、「新学習指導要領に対応した道徳教育研究プロジェクト」(学長裁量経費)の研究報告である。当プロジェクトは、新学習指導要領に対応した道徳教育の内容と指導法を探求する目的から、次の3つの企画に携わった。①子ども理解とカリキュラム・マネジメントに関する実践報告会、②道徳の授業づくりに関する現職教員のための公開講座、③「子どもの哲学(P4C)を通して道徳教育を考える」ワークショップ。これらの取り組み …

    次世代教員養成センター研究紀要 = Bulletin of Teacher Education Center for the Future Generation (7), 231-236, 2021-03-31

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  • A Study : Student understanding and Reflection: Consideration from the results of Conference Training to Educational Trainee  [in Japanese]

    長友 紀子 , 辰巳 喜美 , 石木 雅人 , 山本 浩大 , 中山 留美子 , 成田 菜津美 , 奥原 牧

    生徒が学校において構築する人間関係は学級集団にとどまらず、教科担当教師との関係、異年齢生徒との関係、学校に関わるそのほかの立場の人間(教育実習生はここに含まれると考えられる)との関係など、様々な形があるという考えに基づいて、異なる立場から生徒に関わる教師で構成したカンファレンスの場面を設定した。カンファレンスでの語り合いは、生徒理解につながるとともに、教育実習生の生徒との関わり方や学級経営の捉え方 …

    次世代教員養成センター研究紀要 = Bulletin of Teacher Education Center for the Future Generation (7), 225-230, 2021-03-31

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  • A Practical Research on Parental Support as part of School Refusal Support at Ibasho "Neiraku"  [in Japanese]

    櫻井 裕子 , 櫻井 恵子 , 生田 周二 , 石川 元美 , 大谷 陽子

    本稿は、奈良教育大学構内の不登校の子どものための居場所支援「ねいらく」と奈良教育大学付属小学校が連携して行った、不登校の子どもを持つ保護者の養育態度や心理的側面への支援についての実践報告である。本実践では、保護者会やペアレント・トレーニングセミナー等の開催を行い、不登校の子どもを抱える保護者の情緒的安定や養育態度の改善をはかった。またこの実践は、しんどさを抱える保護者同士の自助ネットワークの構築や …

    次世代教員養成センター研究紀要 = Bulletin of Teacher Education Center for the Future Generation (7), 221-224, 2021-03-31

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  • An Educational Practice Report on Graduate School Course "Contemporary Approaches to Lesson Development": Focusing on "Flying", a Teaching Material for Third-year High School Students  [in Japanese]

    門田 守

    英語教育における文学教材の指導法について、高校3年生用教材"Flying"を例に取って考察を行った。最初に日英対照のパワーポイントの教材を作成し、通訳技能開発の教授法を用いて指導した。これによって大学院生は大まかな物語の内容を掴むと共に、作品内に一定の「矛盾」が埋め込まれていることについて理解することができた。次に、ブレインストーミング的に受講生に、その「矛盾」をどう読み解くのかついて意見を言わせ …

    次世代教員養成センター研究紀要 = Bulletin of Teacher Education Center for the Future Generation (7), 215-219, 2021-03-31

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  • Utilization of Vacant School Buildings after Consolidation of Elementary Schools and Applying to Community Learning in the Mountainous Region of Southern Nara Prefecture: Focusing on the Case of Nosegawa Village, Nara Prefecture  [in Japanese]

    岩本 廣美 , 板橋 孝幸 , 河本 大地

    奈良県南部山間地域の野迫川村では、統廃校後の小学校空き校舎がすべて現存している。本研究の目的は、統廃合の経過や空き校舎の状況を明らかにしたうえで、空き校舎を地域の「生き証人」と捉え、主に野迫川小学校の教育課程及び社会科副読本の検討を踏まえたうえで地域学習の教材として活用していく視点を明らかにすることである。研究の結果、野迫川村では1960年代以降段階的に小学校の統廃合が進み、10校の空き校舎のうち …

    次世代教員養成センター研究紀要 = Bulletin of Teacher Education Center for the Future Generation (7), 97-106, 2021-03-31

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  • A Flexibility and Injury Prevention Attitudes of Athletic Students and Their Change: Attempting to learn proactively, interactively and in-depth using the flexibility pair-check  [in Japanese]

    稗島 光貴 , 笠次 良爾

    本研究の目的は、運動部に所属する中学生を対象として傷害予防に対する意識調査を行い、柔軟性に関するペアチェックによる評価とストレッチングによって柔軟性の改善を試みることでどのような意識変容とケアの継続性が見られるのかを明らかにすることであった。結果は、「ケガのリスクを下げる方法を知っている」「ケガに関する知識を運動する時にいかすことができている」とした割合について、講習会直後には向上し統計学的有意差 …

    次世代教員養成センター研究紀要 = Bulletin of Teacher Education Center for the Future Generation (7), 91-95, 2021-03-31

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  • Online Electrical Experiment and Training Classes  [in Japanese]

    薮 哲郎

    電気実験実習は技術教育専修の3年生の必修科目である。例年は回路シミュレータの実習と電子工作の実習を行っていた。回路シミュレータの実習はWindowsパソコン上で回路シミュレート用ソフトを動作させ、シミュレーションを行う授業であり、オンラインでも可能である。電子工作は、ブレッドボード上に回路を作成したり、ユニバーサル基板上にハンダ付けをして電子回路を作成する。これをオンラインで行うのは困難であると思 …

    次世代教員養成センター研究紀要 = Bulletin of Teacher Education Center for the Future Generation (7), 79-90, 2021-03-31

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  • The Current Status and Prospects of Special Activities : Through the Descriptions by Students in a Teacher Training Course  [in Japanese]

    胡田 裕教

    The purpose of this research is to explore the priorities of third-year university students who belong to the teacher training course and have completed educational training in special activities. As …

    国際研究論叢 : 大阪国際大学紀要 = OIU journal of international studies 34(3), 117-126, 2021-03-31

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