CiNii
Notice of renewal procedure of Institution authentication service
岡田 友哉 , 坂本 大介 , 小野 哲雄
… まず,複数人のスキー経験者にモバイルデバイス操作に適したジェスチャを考案してもらうことでユーザ定義型ジェスチャを設計した.設計したジェスチャの認識を行うため,ポールのグリップ部分の下に加速度,ジャイロセンサを装着し,そこから得られるセンサデータを利用するジェスチャ認識器を畳み込みニューラルネットワーク(CNN)で実装した.ジェスチャ実行時のデータを収集し,識別実験を実施した結果 …
情報処理学会論文誌 62(2), 654-666, 2021-02-15
IPSJ
中村 喜宏 , 酒井 拓武 , 矢崎 晃平
… 範囲の区切りが関節により視覚的に分かりやすく,触覚フィードバックや自己受容感覚により入力位置を知覚しやすいという特徴がある.タップの検知と指節の認識は,指輪型の加速度センサを装着し,得られた加速度から機械学習を用いることで行った.実験の結果,認識率が視認の場合で96.2%,アイズフリーの場合で95.0%となりプトロタイプの有効性とアイズフリー入力の可能性が示された.さ …
情報処理学会論文誌 62(2), 701-712, 2021-02-15
田中 毅 , 馬込 卓弥 , 田附 俊一 , 合田 徳夫
… や速度などの個人パフォーマンス指標の導入は進んでいるが,同様に重要とされる組織的パフォーマンスにおいては,映像観察などに基づいており,実用的な分析手法がなかった.そこで本研究では,センサで計測した2者の加速度データから潜在的情報伝達を推定する移動エントロピーを用いた分析手法を提案し,サッカーU-18チームを対象として練習試合中の選手の加速度デ …
情報処理学会論文誌 62(2), 737-746, 2021-02-15
Morey Bruce , 矢生 晋介 [訳]
機械と工具 : 生産加工技術を支える 11(2), 24-29, 2021-02
森田 茂紀
農業および園芸 96(2), 163-169, 2021-02
及川 靖広
光アライアンス 32(2), 54-58, 2021-02
中山 慎司
検査技術 26(2), 45-51, 2021-02
和泉 俊平 , 髙橋 さやか , 大村 優太 , 高桑 昌幸
整形外科 = Orthopedic surgery 72(2), 152-156, 2021-02
鈴木 優 , 加藤 恒夫 , Yu Suzuki , Tsuneo Kato
… 増えてしまう.このタップ位置のずれはタップ直前の振動と関係していると考えられる.本研究では走行中のバス車内でスマートフォン文字入力のタッピングデータを収集し,内蔵加速度センサから得られる加速度信号をもとに再帰型ニューラルネットワークを用いてタップ位置ずれを推定・補正する方法を検討した.その結果,14名分のユーザ依存モデルにより,タップ位置ずれの二乗平均平方 …
同志社大学ハリス理化学研究報告 = The Harris science review of Doshisha University 61(4), 209-214, 2021-01-31
IR DOI
佐野 美奈
研究紀要 = Research Bulletin of Osaka Shoin Women's University (11), 121-130, 2021-01-29
IR
Akai Nanami , Ohsawa Shizue , Sando Yukari , Igaki Tatsushi
… 体の成長と組織の成長の速度を調節する仕組みをハエで解明 --進化のメカニズムに関わる可能性--. …
PLOS Genetics 17(1), 2021-01-28
福田 文夫 , 玉木 由佳 , 河井 崇 , 牛島 幸一郎 , 平野 健 , 小田 賢司 , 原 美由紀 , 深松 陽介 , 森永 邦久 , 中野 龍平
園芸学研究 = Horticultural research (Japan) 20(1), 65-71, 2021-01-15
梶 克彦 , 磯村 奎介 , 高井 飛翔
… いるほか,歩数計・活動量計といったヘルスケアアプリケーションの根幹を担っている.ステップ認識には,歩行の際にセンサ信号が顕著に周期的な変化を示す加速度センサを用いるのが一般的である.我々はその代替として,角速度や磁気センサによって腰回転をとらえてステップ認識を行う手法を提案してきた.本稿では気圧センサを利用したステップの認識を行う手法について提案する.我 …
情報処理学会論文誌 62(1), 235-245, 2021-01-15
小原 裕輝 , 中沢 実
… モデルを使用した手法が適用されている.本論文では,1クラス分類モデルへの入力をhand-crafted特徴量ではなく,深層学習モデルによって生成された特徴量に置き換えた手法を提案する.実験では,hand-crafted特徴を使用した手法との検出率の比較を行い,パフォーマンスが一部向上したことを示す.また,ロボットの利用など実応用のために,Jetson Nanoを使用して提案手法の処理速度の評価を行い実用可能性を評価した. …
情報処理学会論文誌 62(1), 246-253, 2021-01-15
染谷 一輝 , 鈴木 直希 , 寺島 美昭 , 清原 良三
… .よって,ECUのソフトウェアの更新機能は必須であるといえ,携帯電話網などのネットワークを経由して更新することが望ましい.車外と車両を結ぶネットワークに比べ,車載ネットワークの主流であるCANは速度が遅く,更新時間全体から見ると車載ネットワーク転送時間がボトルネックとなる.そのため,車載ECUのソフトウェア更新では差分更新機が基本となる.しかし,差分更新を適用するには各ECUに十分なRAMが必 …
情報処理学会論文誌 62(1), 254-262, 2021-01-15
伊藤 洋一 , 大隅 歩
超音波techno 33(1), 59-62, 2021-01
今野 耀士 , 今野 和彦
超音波techno 33(1), 53-58, 2021-01
内田 慎哉
超音波techno 33(1), 34-37, 2021-01
半場 藤弘
生産研究 73(1), 5-9, 2021-01
砂川 力也 , 古堅 南美
九州体育・スポーツ学研究 = Kyushu journal of physical education and sport 35(1), 11-22, 2021-01