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  • 高齢者における近隣の坂道に対する認識と活動的な移動習慣との関連 : 斜面市街地を対象とした検討

    原田 和弘 , 増本 康平 , 片桐 恵子 , 福沢 愛 , 長ヶ原 誠 , 近藤 徳彦 , 岡田 修一

    … ポアソン回帰分析の結果,坂道を否定的に認識している者(調整有病割合比=0.64,95信頼区間=0.42-0.96)は,否定的に認識していない者よりも,活動的な移動習慣を有していない傾向にあった。 …

    Research in exercise epidemiology = 運動疫学研究 20(1), 16-25, 2018-03

    機関リポジトリ 医中誌Web

  • 一般地域住民における主観的な歯や歯肉の健康状態と全身健康状態との関連:8020推進財団「一般地域住民を対象とした歯・口腔の健康に関する調査研究」より

    皆川 久美子 , 宮﨑 秀夫 , 葭原 明弘 , 佐藤 美寿々 , 深井 穫博 , 安藤 雄一 , 嶋﨑 義浩 , 古田 美智子 , 相田 潤 , 神原 正樹

    … その結果,すべての年齢群において歯や歯肉の健康状態が良いと回答した者は全身的な健康状態がより良好であると回答していた(調整済オッズ比〔95信頼区間〕=壮年期12.41〔7.22–21.34〕,中年期11.77〔7.50–18.48〕,老年期10.07〔6.55–15.50〕).一般住民において属性や関連要因を調整した分析で,いずれの年代においても主観的な歯や歯肉の健康状態と全身健康状態との間には明確な関連性が認 …

    口腔衛生学会雑誌 68(4), 198-206, 2018

    J-STAGE

  • 壮中年期における野菜摂取量と食行動,食態度,食知識・スキル,および周囲からの支援との関連

    小澤 啓子 , 武見 ゆかり , 衛藤 久美 , 岩間 範子

    … </p><p><b>結果</b> 男女共に300 g以上である調整オッズ比が有意に高かったのは,「主食・主菜・副菜がそろう食事の平均回数(食事記録)が1日2回以上」であり,男性は調整オッズ比(AOR):2.52,95%信頼区間(CI):1.18-5.39,女性;AOR:4.06,CI:2.18-7.53であった。 …

    日本公衆衛生雑誌 65(10), 589-601, 2018

    J-STAGE

  • 夜間受け入れ病院数と重症・死亡例の救急搬送における現場滞在時間との関連;生態学的研究

    山田 直樹 , 柏浦 正広 , 片岡 裕貴 , 熊澤 淳史 , 清水 さやか , 耒海 美穂 , 小淵 岳恒 , 木村 哲也 , 林 寛之

    … 単回帰,重回帰分析における主要因の回帰係数は各々−2.03[95信頼区間−2.89,−1.17],−1.98[95信頼区間−3.54,−0.42]であった。 …

    日本臨床救急医学会雑誌 21(5), 633-637, 2018

    J-STAGE

  • 肺癌に対する葉切未満肺切除術における断端細胞診の臨床的意義

    澤端 章好 , 川口 剛史 , 安川 元章 , 河合 紀和 , 百武 威 , 谷口 繁樹

    … 解析を行った.<b>結果.</b>33例(楔状切除22例,区域切除11例)が抽出され,断端細胞診は陰性24例,偽陽性6例,陽性3例に認め,再発を終点とした陽性の陰性に対するハザード比は59.5(95%信頼区間:5.6~630.4)で,腫瘍断端距離を共変量とした多変量解析でも独立した再発の予測因子であった.<b>結語.</b>肺葉切除未満肺切除症例において,断端細胞診を行うことが有用であること …

    肺癌 58(5), 338-343, 2018

    J-STAGE

  • 介護予防事業終了時の身体機能が長期的な介護予防効果に与える要因の検討

    万行 里佳 , 山田 拓実 , 新井 武志 , 有田 真己

    … 目的変数を介護等認定の有無とした回帰分析では,事業終了時の5 m 通常歩行時間が強く関連しており(オッズ比2.853,95信頼区間1.094 ─ 7.440,p = 0.032),ROC曲線より,カットオフ値は4.96 秒であった。 …

    日本保健科学学会誌 20(4), 167-174, 2018

    J-STAGE 医中誌Web

  • Small for Gestational Age児における成長ホルモン分泌不全の合併についての検討

    池上 朋未 , 河田 泰定 , 楠原 浩一 , 荒木 俊介 , 桑村 真美 , 多久 葵 , 斎藤 玲子 , 後藤 元秀 , 久保 和泰 , 川越 倫子 , 山本 幸代

    … 検討した.6歳以下でGH治療を開始した22例のSGA児のうち9例(41%)がGHDを合併していた.GHD合併の有無による出生時の在胎期間,身長,体重,GH療法開始時の身長およびインスリン様成長因子(insulin-like growth factors: IGF)-1値に有意差は無かった.しかし,身長の標準偏差(SD)が−3.2を下回ると有意にGHDの合併頻度が上昇し,感度55.6%,特異度84.6%,オッズ比11.6(95%信頼区間 1.52 − 89.1,<i>P</i> …

    産業医大誌 40(3), 253-257, 2018

    J-STAGE

  • 「主食・主菜・副菜を組み合わせた食事」の摂取行動に関連する食行動:―男性勤労者を対象とした検討―

    上田 茉莉子 , 持田 久実 , 新保 みさ , 赤松 利恵

    … 高群は154人(42.8%),週内頻度低群は206人(57.2%)で,週内頻度高群に配偶者を持つ者が多かった.多変量解析の結果,週内頻度高群では,昼食摂取頻度が「週に4日以上」の者〔オッズ比(95信頼区間)=2.26(1.37-3.74)〕,食事回数が「1日3回」の者〔1.91(1.18-3.08)〕,遅い夕食が「なし」の者〔1.87(1.17-3.00)〕が多かった.</p><p>結論:主食・主菜・副菜を組み合わせた食事の …

    日本健康教育学会誌 26(3), 238-247, 2018

    J-STAGE

  • <i>Helicobacter pylori</i>除菌の異時性胃癌発生予防効果

    炭山 和毅

    … となった(除菌群:194例,プラセボ群:202例).治療後観察期間の中央値は5.9年で,異時性胃癌は除菌群で14例(7.2%),プラセボ群で27例(13.4%)に認められた(除菌群のハザード比は0.50,95信頼区間:0.26-0.94,P=0.03).治療3年後の生検で,胃体部小彎の萎縮が評価できた327例のサブグループ解析では,除菌群の48.8%,プラセボ群15.0%において萎縮の改善が認められた(P<0.001).両群に …

    日本消化器内視鏡学会雑誌 60(8), 1533-1533, 2018

    J-STAGE

  • Conception delay and spontaneous and indicated preterm birth among primiparous women in Japan

    KONISHI Shoko , SAKATA Soyoko , WATANABE Chiho , NG Chris Fook Sheng

    … 工早産のオッズ比と95信頼区間を推定した.</p><p>結果:分析に用いたサンプルは初産で単胎児を出産した4208人の母親である.年齢, 生殖補助医療の利用, その他の潜在的交絡因子を調整後も, 受胎待ち時間が12か月以上だった女性は6か月未満の女性と比較して, 34週未満の自然早産について高いオッズ比(4.55,95信頼区間1.10-18.77)を示した. …

    日本健康学会誌 84(4), 117-128, 2018

    J-STAGE

  • 75歳以上在宅要支援・要介護高齢者における全身の骨格筋量と舌圧に関する予備的研究

    廣島屋 貴俊 , 岩﨑 正則 , 酒井 理恵 , 角田 聡子 , 濱嵜 朋子 , 片岡 正太 , 筒井 修一 , 安細 敏弘

    … 有意な関連を認めた因子とした.単変量解析にてSMIと舌圧の間に有意な正の関連を認めた.続いて多変量解析を実施した結果,関連する他の因子で調整した後も,SMIと舌圧の有意な正の関連は保持された(回帰係数=3.6,95%信頼区間=1.6, 5.5,<i>p</i><0.01).本研究結果から,75歳以上の在宅要支援・要介護高齢者において全身の筋肉量と舌圧の間には正の関連があることが示された.</p> …

    口腔衛生学会雑誌 68(3), 145-152, 2018

    J-STAGE 医中誌Web

  • 歯科から考える転倒予防

    山本 龍生

    … 過去1 年間に転倒経験のない65 歳以上の1,763 名を対象として3 年間追跡した結果,19 歯以下で義歯未使用の者は,20 歯以上の者に比べて,3 年後の転倒リスク(オッズ比)が2.50(95% 信頼区間:1.21 ~5.17)倍高いことが明らかになった。 …

    日本転倒予防学会誌 5(1), 23-25, 2018

    J-STAGE

  • P300頂点潜時に基づく認知症の兆候検出に関する研究

    三輪 晃暉 , 𠮷川 大弘 , 古橋 武 , 寳珠山 稔 , 牧野 多恵子 , 柳川 まどか , 鈴木 裕介 , 梅垣 宏行 , 葛谷 雅文

    … 期待される.しかし,MMSEスコアとP300頂点潜時等との関係式はこれまで同定されてなかった.本研究では,名古屋大学医学部附属病院老年内科に通院している患者を対象に,オドボール課題による脳波計測実験を行い,MMSEスコアとP300頂点潜時,課題の難易度,教育歴との回帰式を同定した.この回帰式におけるMMSEスコア推定誤差の標準偏差推定量は1.61であり, 95信頼区間は±3.15であった.</p> …

    人工知能学会全国大会論文集 JSAI2018(0), 2F3OS4b04-2F3OS4b04, 2018

    J-STAGE

  • ベイズ推定法の適切な活用について -エゾシカ個体数推定の例-

    山村 光司

    … しかし、Bayes(1763)流のベイズ推定法において、事後分布が左右対称に近くなるような適切な変数変換法(経験ジェフリーズ事前分布)を用いれば、事後分布のメディアンを最尤推定値として利用することができ、事後分布の2.5%分位点と97.5%分位点をFisher 流の95信頼区間として用いることができる。 …

    保全生態学研究 23(1), 39-56, 2018

    J-STAGE

  • 歯列弓幅径の閉塞性睡眠時無呼吸症候群に対する口腔内装置治療効果への関与

    幸塚 裕也 , 磯野 史朗 , 飯島 毅彦

    … OA治療の効果予測因子を明らかにするため, 評価項目の諸量を共変量として二項ロジスティック回帰分析を行ったところ, 治療前AHI (回/時間) (オッズ比0.938, 95%信頼区間0.883~0.996) と下顎両側第一大臼歯近心頰側咬頭頂間距離 (mm) (オッズ比1.146, 95%信頼区間1.014~1.295) が有意な独立影響因子として抽出された. …

    日本歯科麻酔学会雑誌 46(3), 121-126, 2018

    J-STAGE

  • 中学生の体格と生活習慣の関連:─男女別による低体重と過体重の検討─

    栁川 由布子 , 赤松 利恵

    … </p><p>【結果】1,904人(有効回答率96.1%)を対象とした結果,男子では食べる速さが速い者に低体重が少なく[オッズ比=0.57(95信頼区間=0.33~0.97)],おやつの頻度が週4日以上の者に低体重が多かった[1.68(1.12~2.52)]。 …

    栄養学雑誌 76(3), 57-64, 2018

    J-STAGE 医中誌Web

  • 大腸カプセル内視鏡検査における進行大腸癌の診断能に関する前向き検討

    太田 弓子 , 平田 喜裕 , 石原 聡一郎 , 須並 英二 , 渡邉 聡明 , 小池 和彦 , 山田 篤生 , 小林 由佳 , 新倉 量太 , 新宝 隆行 , 成田 明子 , 吉田 俊太郎 , 鈴木 伸三 , 渡部 宏嗣

    … 変のうち,17人17病変を大腸カプセル内視鏡検査で診断した.大腸カプセル内視鏡検査における進行大腸癌の診断感度はper-patient解析で85%(95信頼区間62-97%),per-lesion解析で81%(95信頼区間58-95%)であった.カプセル内視鏡が作動中に病変まで到達していた症例は,全例で進行大腸癌が診断された.進行大腸癌を診断できない要因 …

    日本消化器内視鏡学会雑誌 60(6), 1240-1248, 2018

    J-STAGE 医中誌Web

  • 小学生における男女及び発達段階別の過体重に関連する生活習慣の特定

    長谷川 爽 , 栁川 由布子 , 關 奏 , 赤松 利恵

    … 小学校19校に通う3・5年生2,369人であった.χ<sup>2</sup>検定を用いて,体格,生活習慣を男女及び学年別(中学年・高学年)に比較した.その後,過体重に関連する生活習慣のオッズ比と95信頼区間を求めるために,従属変数を体格,独立変数を生活習慣とし,地域を調整したロジスティック回帰分析を行った.</p><p>結果:3年生1,011人,5年生1,157人,計2,168人(有効回答率91.5%)を …

    日本健康教育学会誌 26(2), 123-132, 2018

    J-STAGE 医中誌Web

  • 入山協力金制度導入における事前調査の有効性-屋久島を事例として-

    矢野 圭祐 , 藤野 正也 , 栗山 浩一

    … その結果、予想協力率の95%信頼区間内に実際の協力率を予想することができた。 …

    日本森林学会大会発表データベース 129(0), 225, 2018

    J-STAGE

  • 要支援・軽度要介護高齢者の主観的QOLと高次生活機能の関連要因の検討

    中村 勝喜 , 阿部 吉樹 , 柴山 大賀 , 日高 紀久江

    … められた.JST活動能力指標の細項目の社会参加(標準化偏回帰係数:0.26 95信頼区間:0.14,0.38),生活マネジメント(標準化偏回帰係数:0.23 95信頼区間:0.09,0.37)の得点が高くおよび趣味がある(標準化偏回帰係数:0.20 95信頼区間:0.09,0.32)ほど主観的QOLが高い傾向が認められた.<b>結論:</b> …

    日本老年医学会雑誌 55(2), 276-283, 2018

    J-STAGE 医中誌Web

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