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  • <i>Akṣarāśisūtra </i>in Chapter Three of the <i>Mahāyānasūtrālaṃkāra-bhāṣya</i>: Why was <i>Akṣarāśisūtra</i> Translated as 多界修多羅?  [in Japanese]

    Hayashima Satoshi

    <p>In Chapter Three of the <i>Mahāyānasūtrālaṃkāra-bhāṣya</i>, a sūtra called <i>Akṣarāśisūtra</i> (ARS) is quoted as a source of the Triyāna-theory. <i>Akṣa </i …

    Journal of Indian and Buddhist Studies (Indogaku Bukkyogaku Kenkyu) 68(1), 386-381, 2019

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  • Prabhakaramitra::His Name and the Characteristics of His Translation of the Prajnapradipa

    AKAHANE Ritsu

    Bhaviveka (490/500-570)のPrajnapradipaは,インドの仏教僧プラバーカラミトラによって,630-632年にかけて漢訳されたことが知られているが,このプラバーカラミトラという名前に関して,一般的にその異名として知られるプラバーミトラという名前が本来の名前ではないかという見解が存在する.本稿では,このプラバーカラミトラが行った三つの翻訳の訳場全てに参加し,筆受として重要 …

    Journal of Indian and Buddhist Studies (Indogaku Bukkyogaku Kenkyu) 63(3), 1295-1301, 2015

    J-STAGE 

  • Rethinking the Chinese Translation of the Prajnapradipa

    AKAHANE Ritsu

    … ット原本にそもそも差があった可能性を提示する.加えて,反論と答論が示され,その反論の一部が漢訳に見出されない場合,その見出されない反論部分に対する答論部分もまた綺麗に欠落していることがしばしば見出されることから,仮に両訳の元となったサンスクリット原本が同一であり,漢訳者が議論を一部省略したと想定するとしても,翻訳者Prabhakaramitraが議論を踏まえた上で省略した可能性が高いことを明らかにした. …

    Journal of Indian and Buddhist Studies (Indogaku Bukkyogaku Kenkyu) 62(3), 1217-1224, 2014

    J-STAGE 

  • On the Digressions of the Prajnapradipa, with a Reevaluation of Its Chinese Translation

    AKAHANE Ritsu

    Bhavivekaが著作したPrajnapradipa (PP)は,Mulamadhyamakakarika (MMK)に対する重要な注釈書の一つであるが,サンスクリット原典が見つかっていないことから,その解明にはチベット訳Ses rab sgron maと,漢訳『般若灯論』という二つの翻訳を用いるほかない.しかし,実際にはチベット訳のみが用いられ,漢訳はその訳の悪さが指摘されて以降ほとんど用いら …

    Journal of Indian and Buddhist Studies (Indogaku Bukkyogaku Kenkyu) 61(3), 1182-1188, 2013

    J-STAGE 

  • Why is the Madhyamika translated as "Zhong guan (中観)"?

    AKAHANE Ritsu

    … ならば,『中論』の各章に「観」の字が付けられていることに基づいたためではないかと推察される.何れにせよ,義浄以前の7世紀に活躍し,インドの仏教事情に詳しい玄奘や,630年代初頭に『般若灯論』の翻訳を行ったインド人Prabhakaramitraといった著名な仏教僧たちが何れも,中観派という呼称を用いていないことから,恐らくこの用語を学派名称として初めて用いた人物が義浄であると想定するのが現段階では妥当であろう. …

    Journal of Indian and Buddhist Studies (Indogaku Bukkyogaku Kenkyu) 60(3), 1229-1236, 2012

    J-STAGE 

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